梅まつりの魅力度向上の取り組みに欠けるもの(3) 交通渋滞の解消 2019年10月8日、ガマ口上保存会は、大久保会長等の役員とそれと親しい”友達”のような会員が茨城ゆめ国体の閉会式に参加した。 この動きに並行してつくば市議会では次年度の予算決定の詰めの時期だったため、知人から梅まつりに関連した要望事項が有れば、議員に伝えてやるから知らせよとの電話がり要望事項を伝えた。こ . . . 本文を読む
筑波山梅まつりの魅力度向上の取り組みに欠けるもの(2) ガマ口上保存会の大久保会長の 消極退嬰的姿勢とやる気のなさその大きな原因は、ガマ口上保存会の大久保会長や事務局長及び副会長等役員のやる気のなさである。梅まつりでガマ口上を実演するのは営利目的であるから、梅まつりの参加しても個々の参加者に対する謝礼金はない。こんなとは、会員には分かり切ったことであるが、梅祭りには参加せず高額の謝礼金を貰え . . . 本文を読む
戸高美保子副会長が「脱会通告」の根拠・証拠として 土浦簡易裁判所に提出した文書 お花畑の極楽トンボ 曰く「筑波山梅まつりの運営は問題だらけだ!」 筑波山梅林の状況を知らない 綾部事務局長のメールで現場が混乱した事例 ”腐った” お花畑の蝶々は、梅 . . . 本文を読む
初代・永井兵助 筑波山麓の新治村(現、土浦市)の永井に伝えられる "永井村の兵助" の話によると、兵助は百姓の長男として生まれた。1753(宝暦3)年、16歳のときに江戸深川(東京都江東区)の木場問屋で働くかたわら、がまの油を売るため、居合い抜きで歯磨き粉の売った松井源水の技法を取り入れ、口上に工夫を凝らし、武士の衣装をまね竹光を派手に振り回してガマの . . . 本文を読む
2024年2月24日 筑波山梅林の開花状況 紅梅満開 白梅は4分咲きか 撮影時刻は13時~14時である。 梅林入口の看板は「ただ今満開」となっていた。梅林を歩いて回ると紅梅は満開またが花弁が散った木もある。 白梅はて開花したところ、まだつぼみのところがある。20年や10年前には一斉に開花していたが、ここ数年は場所によって開花時期がまちまちである。風向き、陽光等が影響しているのかもしれない . . . 本文を読む
”腐った” 組織の総会 今年は会員が一堂に会して総会をすべきである! ”腐った”組織は、解体的出直しをすべきである。 今迄隠していた ”脱会” を今頃持ち出した! 総会資料を一瞥すると、水戸地方法務局の”事実確認”を受け、「事件簿」登載されたこと、水戸地方検察庁や所轄警察署に事情を説明し . . . 本文を読む
平成11年、岡野名人の後継者が求められていた。「筑波山ガマの油売り口上」は つくば市認定地域無形民俗文化財 「筑波山ガマの油売り口上」は、平成25年1月17日、 つくば市認定地域無形民俗文化財に認定された。 (つくば市認定地域文化財規則第3条) &nbs . . . 本文を読む
水戸地方検察庁の検察官 「侮辱罪、時効1年」と言った綾部の脅迫暴言事件
筑波山神社の随神門前で多数の観光客が居るにもかかわらず、空手の突きの動作をしながら「馬鹿だ」「狂ってる」「病気だ」等々罵声を浴びせた。どうなっているのだ、こんな人物が事務局長なのだ。 大久保会長以下の役員は黙して語らず、不問である。 神社境内で、こんなことをやってはならない事は、この人以外の者は皆知っている。110番通報 . . . 本文を読む
筑波山ガマ口上保存会 大久保会長が回答した脱会通告の根拠 大久保君に対する質問
〔関連記事〕 筑波山ガマ口上保存会 綾部事務局長の破廉恥事件や脅迫・暴言事件を黙殺
以上の件、お問い合わせは、筑波山ガマ口上保存会へどうぞ! . . . 本文を読む
第51回 筑波山梅まつり開園
第51回筑波山梅まつりは、2月17日(土)から3月17日の間、開催される。 2月17日、9時30分から観梅広場で開園式が挙行された。第45回~第47回梅まつりでは、観梅広場に特設ステージを設け、ガマ口上や楽器演奏、舞踊、太鼓演奏及びマジックショー等を実施したが、第50回から実演場所は観梅広場でなく、休憩所下の空き地に変更された。 現在、白梅は5分咲きである。
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筑波山ガマ口上保存会 大久保勝弘会長 つくば市議会の当時・現職議員でした。 つくば市議会の議員だった人が、 こんなことをしてはだめだ! つくば市の恥辱だ。 これを批判した私が何故、脱会通告されなければならないのだ! 〔高野勇さんの師範認定審査拒絶〕
1 会則の一部改定で「師範」の項を加筆
平成23年6月19日(日)、平成23年度の総会が筑波 . . . 本文を読む
第50回筑波山梅まつりを考える ガマ口上保存会の役員の取り組み姿勢が問題なのだ。 第44回~第46回梅まつりで大久保会長、綾部事務局長、安副会長、寺川副会長はガマ口上をやったことがない。 特設ステージの運営を担当した者としては、これ等の役員は筑波山梅まつりのそのものに関心がないのではとの思いだった。傍観者なのだ。 大久保会長、事務局長や太線矢印の者が私を保存会から排除しようとし . . . 本文を読む