2025年7月27日(日)筑波山神社の風景 流石、猛暑のため訪れる人少なく閑散 登山を愛好する人は篤かろうが寒かろうが山を登るもの、私もかつてはそうだった。8時頃になると下山してきた人と出会うようになった。日本人が少ないためフランスやモンゴル等の外国人が目についた。 中でもアフリカ・ザンビアのアフリカの女性と出会ったのは初めてである。 アフリカの人は珍しい。山頂に行く予定だったが暑いので立 . . . 本文を読む
2025年7月6日(日)筑波山神社の風景 猛暑で熱中症予防の為か人では少な目だったが それでも山好きは山頂を目指す。 1 2 3 4 5 6 7 この人は中国の人 ”大木”に感激、両手を挙げて喜びを表している。 1999年7月から筑波山神社でガマのブラ売り口上を実演してきたが、 このようなポーズで写真に納まった人 . . . 本文を読む
2025年6月1日(日)筑波山神社の風景 華やいだ光景が見られた 午前は曇天でやや寒かったが朝から登山する人が多かった。午後は太陽が顔を出し暖かった。子供のお宮まえりが数家族あり、結婚前のカップルが幸せそうに「写真の前撮り」をしていた。境内の各所で写真撮影をしていたので華やいだ雰囲気が漂っていた。 1 2 3 4 5 6 ガマガエル ガマ口上の実演んで、生き . . . 本文を読む
2025年5月18日(日) 筑波山神社の風景 新緑の候、曇天だったが朝から登山客が多かった。 最近は外国人が日本人に混ざって登山する者が多くなった。 インド、スペイン、アメリカ、上海などから来た人がガマ口上を見物していたが、言葉は解らなくても、動作、表情、口調等でガマの油の効能を理解してくれたようだ。
筑波山にやって来るのは結構なことであるが、筑波山は神体山で山全体に神様が . . . 本文を読む
2025年5月4日(土) 筑波山神社の風景 生憎の曇り空だったが連休中日の前日「緑の日」、多くの人が訪れていた。「子供の日」の前日のためか年少の幼児を多く見かけた。 1 2 3 5月の行事 5月25日(日) 「植樹祭 地球の緑を育てる会」 本物のガマに見入る子供 ガマ口上の実演 6 「みんなしあわせ」 「家族みんな 仲よく元気に楽 . . . 本文を読む
2025年4月6日(日) 筑波山神社の風景 午前は曇りで風が寒かく、午後は、天気予報では雨が降るとなっていたが、朝早くから登り下山してきた人、結婚式があり、赤子を抱いた家族のお宮参りの人で境内は賑わっていた。2時前に雨が降り出したのでガマのを終わり帰路沼田の街に差し掛かったら雨が止み晴れ渡っていた。 1 10時ころまでは、”開店休業” 午後は雨が降るから神社に人が . . . 本文を読む
2025年2月16日 筑波山神社の風景 2月8日から筑波山梅まつりが開催されているが梅林の梅花の開花状況は「咲き始め」である。寒い日が続くので月末にならないと花が開花しないかもしれない。 梅林に来る人よりも筑波山神社に来る人の方が多かった。今か今かと開花を待つ観光客がいる。早く”満開”になってもらいたいものだ。菅原道真の同じ心境である。「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花 . . . 本文を読む
2024年11月24日(日)筑波山神社の風景 快晴、朝方は寒い風が吹いていたが、10時頃からは風が収まりのどな秋日和。境内は七五三を祝う家族や結婚式の家族などで華やいだ雰囲気が漂っていた。
1 2 3 4 5 6 国際結婚 新郎は外国人で袴羽織だった。永久に幸あれ 「君が代」です。 「君が代は千代に八千代にさざれ石の巌(いはほ)となりて苔のむすまで」は、10世紀に編纂された勅撰和 . . . 本文を読む
2024年11月9日(土) 筑波山神社の風景 快晴で温暖、絶好の登山日和 好天に恵まれ風も無かったので徒歩で山頂を目指す人、ケーブルカーで山頂を目指す人、ともに切れなくやって来た。
境内は結婚式や七五三を祝う家族連れでにぎわっていた。 忠魂碑前で阿含宗の人たちによる つくば市ゆかりの御霊の供養と郷土繁栄を願う法要が行われた。1 2 3 4 5 半ズボンで寒くないかと聞いたら . . . 本文を読む
2024年10月27日(日) 筑波山神社の風景午前は風がなく暖かったが昼過ぎから雲が増え、15時時頃、雨がパラついてきた。この日も七五三を祝う家族の徒歩で山頂を目指す登山客が多かった。午後になってサイレンを鳴らした救急車が3回筑波山神社にやってきた。先週も滑落事故が発生し山頂上空にヘリコプターがホバリングしていた。筑波山 . . . 本文を読む
2024年10月13日 筑波山神社の風景快晴で三連休の中日、朝から多数の登山客がやってきた。この日は七五三を祝う家族連れや結婚式が午前午後各1組あったため多数の人が訪れていた。 神社周辺の駐車場は8時頃には「満車」、15時30分頃は筑波山神社方向へ向かう車列が梅林の入り口の下、笠間つくば線のペット霊園入口近くまで続いていた。 12 3 4 5 6 7 8 9 10 10月~11 . . . 本文を読む
藤田小四郎の像 2024年4月14日(日)筑波山神社の風景 桜は満開を過ぎ花弁が舞っていた。 快晴、風が無く日差しが強かったが朝から登山客が多かった。14時頃、女体山で登山客が滑落したか(?)、救助のヘリコプターが女体山上空で暫く、ホバリングしていた。境内の神社の桜は満開を過ぎ、花弁が舞っていた。 1 2 3 4 5 6 7 日枝神社の「三猿」 . . . 本文を読む
2024年2月24日 筑波山梅林の開花状況 紅梅満開 白梅は4分咲きか 撮影時刻は13時~14時である。 梅林入口の看板は「ただ今満開」となっていた。梅林を歩いて回ると紅梅は満開またが花弁が散った木もある。 白梅はて開花したところ、まだつぼみのところがある。20年や10年前には一斉に開花していたが、ここ数年は場所によって開花時期がまちまちである。風向き、陽光等が影響しているのかもしれない . . . 本文を読む