2024年9月8日 筑波山神社の風景 山頂は雲のに覆われていた。無風で蒸し暑く団体の登山客数組を見かけたが個人の登山客は少なかった。自転車で筑波山神社にやってきたフランス人の登山客は全身汗びっしょりだったが、意気揚々と女体山に向かった。日本人かと近づいてみる10数名のモンゴルの人々、ヴェトナム人の若者、スリランカ人一家やフィリッピンの男女と外国の人だった。彼らは「日本はむし熱い」と異口同音に言って . . . 本文を読む
2024年7月28日 筑波山神社の風景 大変蒸し暑い日々が続いているが、暑熱に負けず筑波山をする人が案外いる。ついつい”お疲れ様”ですと声をかけている。 登山をする人は、日が昇らない暗夜・早朝から登り、7時、8時頃には下って来る。8時頃には筑波山神社の駐車場は「満車」である。 随神門の灯篭脇で、仲間が、前夜、どこからか捕まえて来たカブト虫を無料で差し上げている。当然のこ . . . 本文を読む
藤田小四郎の像 2024年4月14日(日)筑波山神社の風景 桜は満開を過ぎ花弁が舞っていた。 快晴、風が無く日差しが強かったが朝から登山客が多かった。14時頃、女体山で登山客が滑落したか(?)、救助のヘリコプターが女体山上空で暫く、ホバリングしていた。境内の神社の桜は満開を過ぎ、花弁が舞っていた。 1 2 3 4 5 6 7 日枝神社の「三猿」 . . . 本文を読む
2024年3月10日 筑波山梅林の梅は「ただ今 散り始めた」 撮影時刻は8時40分~9時10分頃。 梅林入口の看板に「ただ今散り始めた」となっていた。雨天と寒い日が多かったためか、梅花は大分散っていた。今年の「筑波山梅まつり」は、終わった感じである。この日は、登山客が多かった。 1 2 3 4
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2024年2月24日 筑波山梅林の開花状況 紅梅満開 白梅は4分咲きか 撮影時刻は13時~14時である。 梅林入口の看板は「ただ今満開」となっていた。梅林を歩いて回ると紅梅は満開またが花弁が散った木もある。 白梅はて開花したところ、まだつぼみのところがある。20年や10年前には一斉に開花していたが、ここ数年は場所によって開花時期がまちまちである。風向き、陽光等が影響しているのかもしれない . . . 本文を読む
2023年11月19日(日)雲一つない快晴の秋空 筑波山神社の風景 早朝から登山客が多かった。朝夕は寒いが富士山がくっきり見えた。
ケーブルカー宮脇駅周辺の木々はまだあまり赤くない。 14時30分現在、筑波山神社方向に向かう車列が梅林の入口まで続いていた。
外国人も多くなった。スロベニア、キルギス、フランス等々歩いて御幸ヶ原を目指すと言っていたので地図の登山コースを身振り手振りで説明したが何と . . . 本文を読む
2023年10月22日(日)雲一つない秋の空 筑波山神社の風景 今日は雲がひとつもない快晴の秋空、筑波山神社に登山客が多くやって来た。ガマ口上を見ていた外国人に国を聞いたらロシアからやって来たとのこと、ロシアにガマが居るかと聞いたらロシアにもいるとのことだった。以前、オランダ、ソロべニアにもガマガエルが居ると聞いたことが有る。ガマはユーラシア大陸に生息しているということで話が弾んだ。ドイツ人とや . . . 本文を読む
2023年9月17日 筑波山神社の風景 9月17日は3連休の中日、筑波山神社は終日観光客でにぎわっていた。ガマの油売り口上を始めたのは1999年7月、今年は24年目。この間、日本人は大分変わった。ヤジらない、貶さない、ほめない等々おとなしくなった。声を出して反応するのは高度経済成長期に活躍した高齢者である。 最近は。東南アジア各国の人が目立つようになった。インド人かと思って英語で話しかけたら言 . . . 本文を読む
2023年6月25日(日)筑波山神社の風景梅雨期の時期としてはコロナ禍前より登山客が多くなった。また外国人も多くなった。 コロナ禍前であったらスリランカ、チモール、ネパール等どちらかと言うと後進国のイメージがあるこれらの国からの観光客客は見かけなかったが、この頃はこのような国の人と話す機会が多くなった。スリランカの技能実習生が「円安は困る」と言っていた。技能実習生はドル高のオーストラリアへ行く人が . . . 本文を読む
2023年6月4日(日)筑波山神社の風景 6月2日(金)、大名目の中、大相撲の高安関が演歌歌手のこのみさんと結婚式を挙げた。 式には両家の親族のほか、師匠の田子の浦親方ら後援会の人が参加した。 観光客にこの話をすると、エーとか、そーだったのと談笑していた。 朝から登山愛は山頂を目指すのはこの時期の光景である。 見物人の中に、男の子を連れたインド系の家族が居たので、インドの方ですかと声を掛けた . . . 本文を読む
2023年5月27日 筑波山神社の風景 今日も登山客が多かった、それも外国人が。 本格的な登山シーズン到来。外国人が多くなった。早朝から登山し8時ごろには下山して来る人、登る人が行きかっていた。 コロナ禍前の賑わいが戻って来たが、以前と異なっているのは外国人観光客が多くなったことである。それも単にケーブルカーに乗って山頂を目指すのではなく、徒歩で登山する人が目に付くようになった。今日、目の . . . 本文を読む
2023年5月21日(日)筑波山神社の風景 午前は雲のため視程はよくなっが、境内は終日登山客で賑わっていた。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 国連UNHCR協会の難民救済募金の呼びかけ 12 13 14 15 16 17 . . . 本文を読む
2023年4月23日 筑波山神社の風景 深緑の季節、登山する人が多かった。 午前8時頃には筑波山神社の駐車場は「満車」だった。 1 2 3 4 5名は筑波大学の学生 左端の男性は日本人 外国人の国籍は、サングラスの女性はドイツ、その両隣りの女性はウクライナ、右端の男性はイギリス 5 6 7 8 8 9 . . . 本文を読む
2023年3月19日(日) 筑波山神社の風景 雲一つない快晴、風が冷たかったが登山客が多かった。 筑波山神社の駐車場は8時30分頃には満車だった。1 2 日米のカップル 紅白の紙吹雪で祝福 3 4 5 6 7 8 9
土日以外の日にガマ口上の実演を見物したい場合は、筑波山神社の社務所に電話して下さい。
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第50回筑波山梅まつり 2023年3月5日の開花状況 紅梅満開、白梅はつぼみが目立つ 撮影時刻は15時頃~15時30分頃、日の光が弱かった。 梅林入口の看板は「満開」となっているが、白梅はつぼみが目立つ。8日あたりから気温が暖かくなれば、白梅も一気に咲き出し週末には満開になりそうである。梅林も筑波山神社も外国人、特に中国人観光客が多く訪れていた。日本人は、日差し . . . 本文を読む