ふるさとは誰にもある。そこには先人の足跡、伝承されたものがある。つくばには ガマの油売り口上がある。

つくば市認定地域民俗無形文化財がまの油売り口上及び筑波山地域ジオパーク構想に関連した出来事や歴史を紹介する記事です。

2024年9月8日 筑波山神社の風景 蒸し暑く登山客もパラパラ

2024-09-08 | 筑波山 四季

2024年9月8日 筑波山神社の風景 

山頂は雲のに覆われていた。
無風で蒸し暑く団体の登山客数組を見かけたが個人の登山客は少なかった。
自転車で筑波山神社にやってきたフランス人の登山客は全身汗びっしょりだったが、
意気揚々と女体山に向かった。


日本人かと近づいてみる10数名のモンゴルの人々、
ヴェトナム人の若者、スリランカ人一家やフィリッピンの男女と外国の人だった。

彼らは「日本はむし熱い」と異口同音に言っていた。

  フランスからやってきた若者 
 
 


  神社関係者の御祈祷があった  
 
   

  
  


  まとまった見物客はこの時だけ、あとは見物人が数名で少なかった。
 
  
   筑波山神社で捕まえたガマガエル   
 
  



この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 筑波山参詣と登山  | トップ | シーボルトが見た江戸の物価... »
最新の画像もっと見る

筑波山 四季」カテゴリの最新記事