分かりますか?
雲に注目してください!
実はこれ「鯛の雲」なんです。

だいぶ前になりますが、
マンションの上に大きな魚の形をした雲が現れ、

その時は、偶然 「魚 に見えただけ」と思っていましたが、
霊的な事が分かる人に、たまたま話をしてみると、
「その雲はただの雲では無い」と言われ、
詳しく調べてくれて「その雲は少彦名命(すくなひこなのみこと)だ」と言うのです。
え!・・・どういう事???
・・・
すると思い出しました!
少彦名命は古くから恵比寿様と親しまれていた事を。
と言う事は!
あの魚は、恵比寿様の抱えている“ 鯛 ”で
恵比寿様=少彦名命と言う事の様です!!

『酒列磯前神社と大洗磯前神社』
これは、以前 大洗磯前神社に行ったときの写真です。
(大洗磯前神社と酒列磯前神社については、前のブログを見て下さい。)
大洗磯前神社の御祭神 大国主命(おおくにぬしのみこと)は、
大国様(だいこくさま)=大黒様と親しまれ、
酒列磯前神社の御祭神 少彦名命は恵比寿様と親しまれています。
その酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)に関係があり、
ある目的で現れたそうです。
(少し前に何度か参拝していたからでしょうか?)
その酒列磯前神社の御祭神 少彦名命が私のブログを気に入って下さった様で
頑張れと言うメッセージを伝える為、現れたそうです。
・・・大変驚きました。
しかし「ブログ」を書くにしても、写真も撮っていないし
・・・せめて「もう一度、出て頂ければ・・・」と思っていると、
また、鯛の形で雲が現れました。
それが上の写真です。

分かりやすくすると、こんな感じで鯛が現れました。
駐車場で車の中から何気に空を見ると魚のような雲に気づき慌てて撮影した為
こんな写真になってしまいました!
調べてもらうと やはりこの雲も少彦名命で、
とても有り難い事に神様が応援して下さっている様です。
(外に出てちゃんと写真を撮っておけば良かったと少し後悔)
今回たまたま気づかせて頂きましたが、
神様は、いつも私達を見守って下さっています。
たとえ気づかなくとも、
どんな人も平等に、たとえ悪人でも、多くの人を
見守って下さっているのです。
たとえば、
「 神様の罰(ばち)があたる 」と
聞いた事があると思いますが、
その様な事は 決してありません。
神様は「罰(ばち)」など当てないそうです、
いつも見守って下さっているのですから。
と言う事は、悪い事が起こる原因は、
罰(ばち)ではなく別の原因です。
それは、自分自身の魂の”穢れ(けがれ)や曇り(くもり)”が原因です。
それを仮に”曇り(くもり)”とします。
その曇りについて簡単に言いうと
【 曇りとは、罪・穢れなどで魂が曇る事 】
・先祖が行った事( 因縁として)
・自分が今までの前世で行ってきた事
・食べ物などで入った添加物(毒素として)
・薬など(体に良くないもの=毒素)
・悪いことを考えるだけでも曇ります
(恨み ・憎み ・妬み ・嫉妬 ・執着 ・依存 ・・・)
これらが原因で、魂に曇りが付く様です。
その曇りがあると・・・
曇りを減らす為の自然の作用(浄化)が起きます。
その浄化を(罰 ばち)と思われる様ですが、
それは(罰 ばち)ではなく自分の曇りによる浄化で、
その曇りによって、いろいろな事が引き起こされるのです。
浄化は辛く苦しい事ですが
雲に注目してください!




だいぶ前になりますが、
マンションの上に大きな魚の形をした雲が現れ、


その時は、偶然 「魚 に見えただけ」と思っていましたが、
霊的な事が分かる人に、たまたま話をしてみると、
「その雲はただの雲では無い」と言われ、
詳しく調べてくれて「その雲は少彦名命(すくなひこなのみこと)だ」と言うのです。
え!・・・どういう事???
・・・
すると思い出しました!
少彦名命は古くから恵比寿様と親しまれていた事を。
と言う事は!
あの魚は、恵比寿様の抱えている“ 鯛 ”で
恵比寿様=少彦名命と言う事の様です!!

『酒列磯前神社と大洗磯前神社』
これは、以前 大洗磯前神社に行ったときの写真です。
(大洗磯前神社と酒列磯前神社については、前のブログを見て下さい。)
大洗磯前神社の御祭神 大国主命(おおくにぬしのみこと)は、
大国様(だいこくさま)=大黒様と親しまれ、
酒列磯前神社の御祭神 少彦名命は恵比寿様と親しまれています。
その酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)に関係があり、
ある目的で現れたそうです。
(少し前に何度か参拝していたからでしょうか?)
その酒列磯前神社の御祭神 少彦名命が私のブログを気に入って下さった様で
頑張れと言うメッセージを伝える為、現れたそうです。
・・・大変驚きました。
しかし「ブログ」を書くにしても、写真も撮っていないし
・・・せめて「もう一度、出て頂ければ・・・」と思っていると、
また、鯛の形で雲が現れました。
それが上の写真です。

分かりやすくすると、こんな感じで鯛が現れました。
駐車場で車の中から何気に空を見ると魚のような雲に気づき慌てて撮影した為
こんな写真になってしまいました!

調べてもらうと やはりこの雲も少彦名命で、
とても有り難い事に神様が応援して下さっている様です。
(外に出てちゃんと写真を撮っておけば良かったと少し後悔)
今回たまたま気づかせて頂きましたが、
神様は、いつも私達を見守って下さっています。
たとえ気づかなくとも、
どんな人も平等に、たとえ悪人でも、多くの人を
見守って下さっているのです。
たとえば、
「 神様の罰(ばち)があたる 」と
聞いた事があると思いますが、
その様な事は 決してありません。
神様は「罰(ばち)」など当てないそうです、
いつも見守って下さっているのですから。
と言う事は、悪い事が起こる原因は、
罰(ばち)ではなく別の原因です。
それは、自分自身の魂の”穢れ(けがれ)や曇り(くもり)”が原因です。
それを仮に”曇り(くもり)”とします。
その曇りについて簡単に言いうと
【 曇りとは、罪・穢れなどで魂が曇る事 】
・先祖が行った事( 因縁として)
・自分が今までの前世で行ってきた事
・食べ物などで入った添加物(毒素として)
・薬など(体に良くないもの=毒素)
・悪いことを考えるだけでも曇ります
(恨み ・憎み ・妬み ・嫉妬 ・執着 ・依存 ・・・)
これらが原因で、魂に曇りが付く様です。
その曇りがあると・・・
曇りを減らす為の自然の作用(浄化)が起きます。
その浄化を(罰 ばち)と思われる様ですが、
それは(罰 ばち)ではなく自分の曇りによる浄化で、
その曇りによって、いろいろな事が引き起こされるのです。
浄化は辛く苦しい事ですが
魂に付いた汚れを取る作用なのて
実はとてもありがたい事なのです。
悪い行為が、魂を曇らせ、それが浄化で現れる、
決して神様の(罰 ばち)では無いのです。
すべては私たち自身によるもので、
曇りが有る以上 浄化となって必ず自分に返ってきます。
他(他人)が原因で起きた苦しみも、
辛く感じたら、感じた人に曇りがあるから引き起こされるので、
相手だけが悪いのではなく、自分にも原因があります。
曇りが無ければ、そのような事に出会いません。
他のせい(他人のせい)にするのではなく、自分自身の曇りを減らす事です。
※もちろん相手が悪ければその人にもいずれ必ず浄化が起こります。
自分の事よりも、
相手の身になって他人の為にいろいろする事で、
徳と成り曇りを減らせます。
(全部は無理ですが、少しずつ)
よくドラマなどで、何も悪い事はしていないのに、
どうして、私だけこんな目に合うの?
どうして、こんないい子が難病になるの?
どうして?・・・
そうそれは、曇りです!
仮に今回、何も悪い事はしていなくても前世からの曇りが有ります。
曇りは、この現世でしか取ることが出来ません。
浄化で取り切れなかった曇りは、
そのまま来世に持ち越されます。
※生まれながらに何不自由が無く恵まれた人、
反対に家庭環境に恵まれない人、貧困で苦しむ人、
あるいは難病にかかってしまう、
不公平に思うかもしれませんが
それは、自分自身前世から持ち越した曇りの量で変わります、
全て公平で平等です。
平等と言えば、空気を吸う事。
どんな人も平等です、
動物や小さな虫でさえ平等に与えられています。
そこで、喘息(ぜんそく)などがありますが
それは、善不足(ぜんふそく)と言い
善(良い言)が不足しているからと聞いた言があります。
平等に与えられる空気を吸う事も難しくなってしまうそうです。
辛く苦しい事が浄化ですが、良くなる為の浄化です。
とてもありがたい事なので感謝で受け止めて下さい、
曇りが減るのですから。
分かりやすい浄化の例で 「風邪」 があります。
『ウイルスが入りそれを外に出す為、まず熱が出て溶かし、
それを鼻水や咳などで外に出す事で風邪が治ります。
それが浄化で、元に戻そうとする(曇りを減らす)自然の作用です。
しかし、
薬を飲むと熱・咳は止まりますが溶けたものも「固めて」しまいます。
固まってしまうと、(曇りが固まり) なかなか取れません。
外に出ず どんどん増えて最後には、
もっと大きな病気になってしまうようです。』
病気や悪い事は、必ず訳があるようです。
自然災害も浄化の一つです!
天気とは、天(天界)の気(気持ち)で必ず訳があるようです。
普段の雨など、その地域を清める自然浄化ですし、
台風なども普段の雨では取り切れない場合に起こる浄化です。
体的には、気圧とか気温とか関係して起こりますが、
霊的には、清めるため、気圧が変わり雨になる様です。
すべては霊的な事が原因で体的に移ってきます。
台風が去った後は、浄化で清められ、すがすがしい天気に恵まれます。
震災・台風・火災・津波・・などもそうで、
そこに暮らす人々の行為・想念でその地域が穢れ曇ります、
ある一定レベルを超えると自然災害が起きます。
しかし地域の思い・想念が変わり大勢の人々の祈りで、
災難を回避した事例もあります。
要するに
曇りがある以上必ず浄化が起こります。
嫌な事が起きる原因は、曇りであり
その曇りが減れば幸せにになります。
それは、神様がいつも私たちを見守って下さっているからです。
恵比寿様の鯛の雲の様に。
とても有り難いです。
悪い行為が、魂を曇らせ、それが浄化で現れる、
決して神様の(罰 ばち)では無いのです。
すべては私たち自身によるもので、
曇りが有る以上 浄化となって必ず自分に返ってきます。
他(他人)が原因で起きた苦しみも、
辛く感じたら、感じた人に曇りがあるから引き起こされるので、
相手だけが悪いのではなく、自分にも原因があります。
曇りが無ければ、そのような事に出会いません。
他のせい(他人のせい)にするのではなく、自分自身の曇りを減らす事です。
※もちろん相手が悪ければその人にもいずれ必ず浄化が起こります。
自分の事よりも、
相手の身になって他人の為にいろいろする事で、
徳と成り曇りを減らせます。
(全部は無理ですが、少しずつ)
よくドラマなどで、何も悪い事はしていないのに、
どうして、私だけこんな目に合うの?
どうして、こんないい子が難病になるの?
どうして?・・・
そうそれは、曇りです!
仮に今回、何も悪い事はしていなくても前世からの曇りが有ります。
曇りは、この現世でしか取ることが出来ません。
浄化で取り切れなかった曇りは、
そのまま来世に持ち越されます。
※生まれながらに何不自由が無く恵まれた人、
反対に家庭環境に恵まれない人、貧困で苦しむ人、
あるいは難病にかかってしまう、
不公平に思うかもしれませんが
それは、自分自身前世から持ち越した曇りの量で変わります、
全て公平で平等です。
平等と言えば、空気を吸う事。
どんな人も平等です、
動物や小さな虫でさえ平等に与えられています。
そこで、喘息(ぜんそく)などがありますが
それは、善不足(ぜんふそく)と言い
善(良い言)が不足しているからと聞いた言があります。
平等に与えられる空気を吸う事も難しくなってしまうそうです。
辛く苦しい事が浄化ですが、良くなる為の浄化です。
とてもありがたい事なので感謝で受け止めて下さい、
曇りが減るのですから。
分かりやすい浄化の例で 「風邪」 があります。
『ウイルスが入りそれを外に出す為、まず熱が出て溶かし、
それを鼻水や咳などで外に出す事で風邪が治ります。
それが浄化で、元に戻そうとする(曇りを減らす)自然の作用です。
しかし、
薬を飲むと熱・咳は止まりますが溶けたものも「固めて」しまいます。
固まってしまうと、(曇りが固まり) なかなか取れません。
外に出ず どんどん増えて最後には、
もっと大きな病気になってしまうようです。』
病気や悪い事は、必ず訳があるようです。
自然災害も浄化の一つです!
天気とは、天(天界)の気(気持ち)で必ず訳があるようです。
普段の雨など、その地域を清める自然浄化ですし、
台風なども普段の雨では取り切れない場合に起こる浄化です。
体的には、気圧とか気温とか関係して起こりますが、
霊的には、清めるため、気圧が変わり雨になる様です。
すべては霊的な事が原因で体的に移ってきます。
台風が去った後は、浄化で清められ、すがすがしい天気に恵まれます。
震災・台風・火災・津波・・などもそうで、
そこに暮らす人々の行為・想念でその地域が穢れ曇ります、
ある一定レベルを超えると自然災害が起きます。
しかし地域の思い・想念が変わり大勢の人々の祈りで、
災難を回避した事例もあります。
要するに
曇りがある以上必ず浄化が起こります。
嫌な事が起きる原因は、曇りであり
その曇りが減れば幸せにになります。
それは、神様がいつも私たちを見守って下さっているからです。
恵比寿様の鯛の雲の様に。

とても有り難いです。