三寒四温と申しますが、まだまだ寒い日が続きます。
おこたから、ぬぅ~っと出たきたポンちゃん
まだちょっと寝ぼけ眼のようですね。お布団をくぐったせいか、毛が顔にくっついて小顔に見えますよ~
女三代が暮らす我が家。遺伝なのか、全員肩凝り激しいのです。
そこで、お世話になっているのは近くの鍼灸整骨院。親子三代で通う患者さんはウチの他にもいらっしゃるそうです
先生方の腕が良いので、いつも患者さんで混み合っています。
鍼灸整骨院の受付や器具の装着などをしていらした「みかさん」は小学生の息子さん二人のお母さんです。明るくて元気で可愛くて、母かずえも大のお気に入りだった方なのに、退職されることになりました。
ならば、何かお礼をせねば 本来、私が聞いてやらねればならない母の話を、我慢強く、優しく毎日聞いてくださった方ですからね。身に着ける物は好みが分からないので難しい。そうだ レターセット作りましょ 鉛筆デッサンの自作の絵を使って作ります。
便箋はB5サイズ、A5サイズ。メモ帳はA6サイズです。
アルファベットでフルネームを入れて差し上げます。
洋封筒ですね。
裏表共に、下のお名前のアルファベットを入れます。
ポチ袋です。「Happiness to you」の言葉に、下のお名前を添えて。
こうしてポチ袋を二つに分けて、リボンを掛けます。
可愛さアップ~~
透明の袋に入れて、はい、出来上がり
お礼状を添えて、お渡しします。
みかさん、喜んでくださるといいなぁ~
炬燵から出てきたはずのポンちゃんは、そのまま静止。
どちたの~?出てこないの~?フリーズした模様です。
鍼灸整骨院の院長、まだ若いんです。だって、平成生まれですよ。なんじゃそりゃ ゆとり世代と言われてますが、彼はホント「出来るヤツ」でして。長年悩まされていた「第二腰椎圧迫骨折」の後遺症である腰痛。これを取り除いてくれたのが、彼だったんですよねー。
毎日のストレッチを教えてくれましてね。信じられない程、長年の腰痛から解放されました。
そうなると、何か、彼の役に立ちたくなるじゃないですか。
で、頼まれて作ったのがこちら。鍼灸整骨院のリーフレットです。
まぁ、彼も雇われ院長ですから、大元の社長からの依頼だったようですが。三つ折りにすると結構見栄えの良いリーフレットに。
裏面はこんな感じ。
私は結構(いや、かなり?)気に入ってたのですが、まぁ、色々ありまして、最終的に仕上がってきたのがこちら。
表面と~
裏面。
え~~~!こんななっちゃったの~ マジですか~
あたしが作った方のが、センス良いじゃ~ん って。
(失礼過ぎる~、いい加減にしろ~!大人なんだから~!)
だ、だってぇ~。
結局、大元の社長のからみで、土台は私が作ったけれども、その後そのデータを業者に渡して作り直したと。でもまぁ、それってあるある話ではありますよね~。私が使った画像は、料金が発生するもので、その交渉はそちらでやって欲しいと言いましたので、そこで引っ掛かった可能性もあるし~(完全なる負け惜しみ)
センスってのは感覚ですからね~。合うか合わないかだけ。合わなかったんでしょうね~、社長のセンスと。
でも、その時の、若い院長の、社長への怒りが尋常ではなかった 私はこういうこと好きだから楽しかったし、平気だったんですけどねぇ~。(まぁ、ちょっとは面白くなかったけど~ いや、相当だろ!)
彼のそういう価値観や人間性が、私はとても好きです。人は年齢では無いということを、改めて彼に教えて貰った気がしました。
ポンちゃんも、固まった身体、ほぐして貰いに行きますか~
ままはねぇ、これ作ったお陰で、大好きな焼き鳥屋さんで、たらふくご馳走になったのよ~ (何故かお姉ちゃんまで一緒に )
大元の社長様、この場をお借りして、ご馳走様でございました~
(社長見てないし~!)
おこたから、ぬぅ~っと出たきたポンちゃん
まだちょっと寝ぼけ眼のようですね。お布団をくぐったせいか、毛が顔にくっついて小顔に見えますよ~
女三代が暮らす我が家。遺伝なのか、全員肩凝り激しいのです。
そこで、お世話になっているのは近くの鍼灸整骨院。親子三代で通う患者さんはウチの他にもいらっしゃるそうです
先生方の腕が良いので、いつも患者さんで混み合っています。
鍼灸整骨院の受付や器具の装着などをしていらした「みかさん」は小学生の息子さん二人のお母さんです。明るくて元気で可愛くて、母かずえも大のお気に入りだった方なのに、退職されることになりました。
ならば、何かお礼をせねば 本来、私が聞いてやらねればならない母の話を、我慢強く、優しく毎日聞いてくださった方ですからね。身に着ける物は好みが分からないので難しい。そうだ レターセット作りましょ 鉛筆デッサンの自作の絵を使って作ります。
便箋はB5サイズ、A5サイズ。メモ帳はA6サイズです。
アルファベットでフルネームを入れて差し上げます。
洋封筒ですね。
裏表共に、下のお名前のアルファベットを入れます。
ポチ袋です。「Happiness to you」の言葉に、下のお名前を添えて。
こうしてポチ袋を二つに分けて、リボンを掛けます。
可愛さアップ~~
透明の袋に入れて、はい、出来上がり
お礼状を添えて、お渡しします。
みかさん、喜んでくださるといいなぁ~
炬燵から出てきたはずのポンちゃんは、そのまま静止。
どちたの~?出てこないの~?フリーズした模様です。
鍼灸整骨院の院長、まだ若いんです。だって、平成生まれですよ。なんじゃそりゃ ゆとり世代と言われてますが、彼はホント「出来るヤツ」でして。長年悩まされていた「第二腰椎圧迫骨折」の後遺症である腰痛。これを取り除いてくれたのが、彼だったんですよねー。
毎日のストレッチを教えてくれましてね。信じられない程、長年の腰痛から解放されました。
そうなると、何か、彼の役に立ちたくなるじゃないですか。
で、頼まれて作ったのがこちら。鍼灸整骨院のリーフレットです。
まぁ、彼も雇われ院長ですから、大元の社長からの依頼だったようですが。三つ折りにすると結構見栄えの良いリーフレットに。
裏面はこんな感じ。
私は結構(いや、かなり?)気に入ってたのですが、まぁ、色々ありまして、最終的に仕上がってきたのがこちら。
表面と~
裏面。
え~~~!こんななっちゃったの~ マジですか~
あたしが作った方のが、センス良いじゃ~ん って。
(失礼過ぎる~、いい加減にしろ~!大人なんだから~!)
だ、だってぇ~。
結局、大元の社長のからみで、土台は私が作ったけれども、その後そのデータを業者に渡して作り直したと。でもまぁ、それってあるある話ではありますよね~。私が使った画像は、料金が発生するもので、その交渉はそちらでやって欲しいと言いましたので、そこで引っ掛かった可能性もあるし~(完全なる負け惜しみ)
センスってのは感覚ですからね~。合うか合わないかだけ。合わなかったんでしょうね~、社長のセンスと。
でも、その時の、若い院長の、社長への怒りが尋常ではなかった 私はこういうこと好きだから楽しかったし、平気だったんですけどねぇ~。(まぁ、ちょっとは面白くなかったけど~ いや、相当だろ!)
彼のそういう価値観や人間性が、私はとても好きです。人は年齢では無いということを、改めて彼に教えて貰った気がしました。
ポンちゃんも、固まった身体、ほぐして貰いに行きますか~
ままはねぇ、これ作ったお陰で、大好きな焼き鳥屋さんで、たらふくご馳走になったのよ~ (何故かお姉ちゃんまで一緒に )
大元の社長様、この場をお借りして、ご馳走様でございました~
(社長見てないし~!)