学生の発想で地域起こし！

青森中央学院大学の学生が商店街の活性化に向けての取り組みをしているらしい！

しない中心部に期間限定のカフェを開店し、若者を市内の呼び戻そうと言うものらしい！

市内は、どこの街でも空洞化し、シャッター通りと言われるところも多くなっている！

一時的に若者を呼び込むことは出来ても、長期的に継続できることが重要であります！

若者が求めているものは何かということもあると思います！

それより重要なものは、地域の経済効果を高めることが、そこに住む人たちにとってどれだけの生活環境が整うかの意義を話し合うことが重要だ！

景気が悪い、所得が低い、安い物を購入する、昔ながらの商売には魅力を感じない、郊外型が魅力的で楽しめるということらしい！

震災で絆と言うものが持てはやされている、絆と言うものは窮地に立たされた時だけ評価されるものだろうか？

安定した地域生活は、地域空間の活性化の中から生まれ育てるものであると思う！


新潟青陵大学・短期大学部の学生達も、商店街の「御用聞き」的な発想で地域に入り課題を探すことに取り組んでいるようです！

最初は、商店街の人達の間にも見えない壁があったようです！

何とか地域、商店街の人達に溶け込もうということで、商店街から豚肉やネギ、ニンジンなどの食材を購入し、商店街を訪れる人たちにふるまったようです！

商店街の人達からも街に活気が出たとし、学生たちも空き店舗を利用しカフェでもやってくれればと歓迎しているようです！

何をするのも継続的であり地域の活性化が重要であり、多くの課題があると思います！、