値上げの春！ 苦悩の春！

消費税ＵＰ！　　保険料ＵＰ！　　公共料金ＵＰ！

年金の減額は低所得の高齢者にとっては大きな痛手となりそうだ！

消費増税に加えて、電気料金、ガス料金、ガソリン料金など、数々の生活必需品品の値上がりの積み重ねが家計に大きな負担となります！

都会レベルで景気を考えているのではないだろうかと思う！

都会で言う低所得者と、田舎の低所得者には大きな開きが有るような気もする！

都会は、何かと便利であると思う！

交通機関の充実、バス、電車、自転車、自動車での通勤が選択できる！

田舎での通勤の多くは自動車であり、一人一台の時代であります！

一家に数台、車両代、燃料代、保険代、オイル代、タイヤ代などは、低所得に占める割合は大きい！

しかし、どうしようも無いのが現状であります！

そこで苦しむ国民にどんな対応ができるのか？

どんな対応をするのかが重大な問題であり、今回の消費増税の判断は正解だったのか？

もっと早くに取り組まなければならなかったのは、無駄遣いの取り止めであったと思います！

例えば、年金では、１００年安心の確率で老後を楽しく過ごす笑顔が国内に広がって居ただろう！

例えば、教育の完全無料化、教育支援の充実には、少子化という言葉は存在しなかったと思う！

税金の使い道は、意義のあるものに、結果の出るものに、責任が取れる体制が必要で有ったと思う！