「ほおずき」はオレンジ色

夏が来れば「ほおずき」を思い出す・・・？
そんなことは有りませんが、ほおずきは夏をイメージする一つに植物と思います。

そんな中で、テレビでは「ほおずき」はお盆のおそない物と放送していました。
今更ながら、初めて聞いたような感じがします。

もしかして、私だけが知らなかったのか？、又は地域性によるものなのか？
そんな中、例えば、地域性による習慣や作法にも大きな違いがあり、結婚したての、お婿さん、お嫁さんも何かと対応に追われ大変だなぁと思います。
（まぁ、そんなに気にする事は無いと思います、何処でも歓迎モードです）

富士登山駅伝！

日本一、過酷な駅伝と言えば「富士登山駅伝」でしょうか？

平坦地を走るだけでも大変であり、ただ登るだけでも大変な富士山を走って登り下ると言うから過酷駅伝であり、そんな駅伝に参加しようとする者どもは普通じゃない、普通じゃない者が集まり、普通じゃない者どものトップに立つ為に「たすき」をつなぎ仲間との信頼をつなぎ、勝ち取るタイトルは「優勝」の二文字です。

この駅伝で、このコースに足を踏み入れて者にしか分らない過酷な「自分との戦い」に勝つことが必要とされています。

一般の部　「優勝」　　群馬県山岳連盟（初優勝）
　　　　　　　「２位」　　大東文化大学
　　　　　　　「３位」　　合志技研ＲＣ

田舎の炎天下でも・・！

緑あふれる田舎ですら、気温が３２度以上にもなれば「暑い、暑い」と口グゼになり、涼しい場所を探し、直射日光から身を隠そうとします。

都会のアスファルト、ビルからの輻射熱による熱が空気や体そのものに与える影響を考えてみただけで、そこに住んでみようとは思わない。

きっとそこに住む人間は少なくても人間細胞が急激に都会人間に進化しているのかも知れない、将来的には「都会人間」「田舎人間」と細胞から区別が付くようになり兼ねない。（発展しすぎでしょうか）