最近ネットで怖い話を読むのがちょっとだけ自分の中で
流行っている。
以前 (2ちゃんねるの呪い 劇場版) 少し触れたけど、
昔は2ちゃんねるのオカルト板とか結構好きで、暇な時に
読んでいた。
今ではすっかりご無沙汰になっている。
最近どうなのかね。
で、少し前にちょいと時間潰しで読んでみたら、、、
姦姦唾螺
八尺様
リゾートバイト
辺りのタイトルが見えて、早速読んでみた (通には今更
な話 . . . 本文を読む
ホラーアンソロジー作品。DVD。ちなみに第一巻。
続巻中のようだ。
この手の作品群は過去にも沢山あって、
マスターズ・オブ・ホラー(1/2)
スティーブンキング8つの悪夢
辺りが比較的新しい。
いろんな有名監督が競って短編を作成するという形式では
上の「マスターズ~」の方が近いかも、と思う。
今回は「二人の男」「Xデー」の2話。
二人の男:
「フレディ VS ジェイソン」の監督 (だっ . . . 本文を読む
どんな物質も跡形もなく消滅させてしまう暗黒物質。
映画の中ではダークマターと呼ばれている。
宇宙空間に存在するこの物質を研究する主人公。
お約束のようにこれを軍事目的に使用とする悪い奴。
不慮の事故でダークマターが地球を覆い隠し、世界各地で
スーパーストームが発生。
一瞬で建造物を消滅させてしまう事故が多発。
まさに地球崩壊の危機に陥る。
もうここだけでディザスター映画既定路線。
それに加え . . . 本文を読む
私は生粋のかまいたちファン。
SFC版「かまいたちの夜」は発売日に買った。当時1万円以上した。
このゲームは今でも自分の好きなゲームの10本指に入る。
「真かまいたちの夜 11人目の訪問者」。
12/17発売日にPS3版を購入。無事予約特典ももらえた。
販売はどうなんだろう。やっぱ同時発売のVITA版の方が売れている
のだろうか。
私にしては珍しく発売日に買い、そして私にしては珍しく発売日に
. . . 本文を読む
この映画の撮影期間中に主人公ブルース・リーが急逝して
しまったため、既に撮影していた分と、それに足りない部分
は代役で補って、なんとか完成させたという映画。
各フロアに一人づつ敵がいて、それらを倒して上がって行く
五重塔スタイルや、実際のリー本人の葬儀 (棺桶やそれを見守る
沿道の人々) のシーンを使っていることで有名。
1972年版と1978年版があるが、これは後者。
最後の五重塔のシーン . . . 本文を読む
各ゲーム機ハードで最初にプレイしたのはどんなソフト
だったかな、と昔を回顧する企画。
「ゲーム機で最初にプレイしたタイトル」
「ゲーム機で最初にプレイしたタイトル(その2)」の続き。
今日は丁度携帯機辺り。
ワンダースワン
グンペイ
テラーズ
読み物好きな私は「テラーズ」をやりたかったが、この
ハードの(当時の)目玉と言われたこいつもやらないと、
というゲーマーのちっちゃなプライドで「グンペイ」 . . . 本文を読む
「真かまいたちの夜 11人目の訪問者」がいよいよ今週末 (12/17) に
発売される。
楽しみですよね。
またどうせ積むくせに、特典にひかれてついふらふらと予約して
しまった。
「かまいたちの夜」。
SFC ではすごいやり込んで、結局 PS 版も購入してしまった。
今また VC で購入して、「真」の前にやっておかねば、、、と思って
いる(ものの、なかなか時間が)。
ところで、、、このCM . . . 本文を読む
特典の差を考えてPS3版を早々に購入。
ちなみに「バイオハザード5」はXBOXで、
「AE(オルタネイティブエディション)」はPS3で、
プレイ済。
相変わらず積みまくっていたが、最近になってやっと
「ちょっと見てみるか」程度にプレイしてみた。
バイオハザード4。
城の庭パートが無かったりで、ベースはGC版なんだな、
とか思いながら、どうも今一良く無い(つまらない?面倒
くさい?)印象のあ . . . 本文を読む
邦画。ホラー。
2ちゃんねる (という有名掲示板) のオカルト板 (という
カテゴリー) の過去の良スレ (ッド) のいろんなエッセンス
をかき集めたようで、好きな人やオカルト板によく行く人
には嬉しい要素満載 (なんだろうな的) な映画。
※()が多いね。
上に書いたように、素材が過去の良スレであることもあるが、
それなりになんとかまとめようとか、いい映画にしようと
頑張っているのは感じられ . . . 本文を読む
本日、京都清水寺にて恒例の「今年の漢字」が発表された。
今年は「絆」。
「12月6日 今年の漢字」に予想というか、
希望や期待を込めた内容を記載したが、この漢字で良かった。
誰でも予想する漢字だから、当たったという感覚は全く無く、
やはりというか、やっぱそうだよね、それが普通だよねという
「私は世の中から外れてなかった」って気持ちの方が強い。
日本中がこの漢字のように、人が人を思いやる気持 . . . 本文を読む