疾風の帰り径

BROACHに存在した「疾風の通り径」を移行しました
ブログ内リンクが以前のまま、画像が移行出来てないものは、修正予定

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※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

これも職人の技

2009-10-09 07:33:42 | Camera
 昨日は午後から系列同業者の会議があり、幹事ということもあって、夜の懇親会、二次会と、深夜まで全くニュースを見ることもできず、いつの間にか台風は通り過ぎていました。

 県内各所で浸水もあり、避難した地域もあったようです。ヘリコのジンバルも念のため一旦はずしました。

 札幌から来た仲間は、なんと羽田、東北新幹線経由。ご苦労様です。

     

 これは1955年ごろに販売された、自由雲台。

 それほど多くないとおもわれる削りだしの金属部品をきっちりまとめてあります。



 ライカのKGOONという製品です。

 あの、ライカカメラ。

     

 小型でシンプルなスタイルと操作性、そして堅牢さは、マイスターの金属加工技術によることは言うまでもありません。

 その職人たちが、洒落でこんなものまで作っちゃった、という雰囲気が滲み出してくる自由雲台です。



 あまり三脚撮影は好きではないので、ほとんど使用しないとおもわれますが、手のひらに載せて弄んでいるだけで嬉しくなる、ライカ純正アクセサリーです。
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モダンカメラマンⅩⅦ

2009-10-02 06:30:00 | Camera
 イーグルスがついに二位に浮上しました。
 このままだと仙台でチャンピオンシリーズです。

 岩隈も田中もどうも今一の調子なのに、この勢い。
 誰が見ても二線級の選手ばかりを集めて出来たチームもまだ5年目。
 伝統あるホークスやライオンズとこの時期まで互角に戦えるチームにいつの間にやらなっていたんですね。夢のようです。

 もし優勝できたら、仙台には野村監督の神社が出来そうですね。

 今日は久しぶりにカメラの紹介です。



 1984年発売の、Nikon FG-20。



 1980年代前半、EM、FGに続いて発売された"ライトニコン"、いわゆるビギナー向けの一眼レフになりますから、今で言えばD3000やD40に相当するモデルです。サイズもかなり小さめ。



 FGにはプログラムAutoまで搭載されていたのですが、FG-20は絞り優先Autoまで。
 古いレンズを使うことが多い私にはちょうど良いのでした。



 この時代はまさにオートフォーカス一眼レフが世に出た時期。
 このシリーズもすぐに姿を消してしまいました。

        

 デザインは無骨ですが、メタリックな手触りや、一眼レフならではのシャッター音、カメラ好きにはたまらないパッケージになっています。



 先日奥只見の旅へ持ち出しました。



 レンズは、Nikkor 35mm F2.8だったと思います。



 こんなカメラを使っている観光客、今では珍しいですよ。





 写真が上がってくるのに数日を要するところが、これまたいいんですね。





 デジカメの画像は帰宅して最初にパソコンに取り込んでしまいますけどね。







 Nikonカメラ記事のリンク先は以下になります。

NIKON   S2  Nikkorex F   F   Nikomat FTN  F2 Black  F2 Photomic   Nikomat EL  F3  Nikonos-V  L35AF   FA   FG-20   35Ti    F4  Coolpix 5000  D40  
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広く大きく写したい

2009-09-11 11:55:34 | Camera
 今日は、9.11でした。

 南無阿弥陀仏

 こんなレンズがあります。



 いわゆるワイドコンバーターですね。

 カメラレンズの前にねじ込んで、より広角で撮れるアタッチメントです。

 昔から、一眼レフより下のグレード、凝り性のアマチュアカメラマン用のアクセサリーとして細々と生産されているんですね。

 実はニュース取材の放送用カメラに付いているレンズにも、大口径のワイドアタッチメントは用意されており、プロでも狭い場所で撮影したい時には使用します。

 うちには4個あるはずなんですが、一つがどうしても見つからないため、三つだけ紹介します。



 まずは、OLYMPUSのWCON-08。
 もともとはレンズ固定式のデジカメ用に作られているものですね。

 取り付けフィルター径が55mmのレンズであれば、装着可能です。



 x0.8のワイコンなので、50mmレンズに装着すると、40mm、35mmレンズなら28mm相当になります。

 一眼レフの標準ズーム、例えば28-90mm相当のレンズだと、22-72mmになりますから、結構な広角ズームですよね。



 ご覧のとおり、結構でかいです。

 家には52-55mmと49-55mmのステップアップリングがあるので、ほとんどの単焦点レンズには装着可能です。



 上が28mm相当で、下が22mm相当。



 そして、RicohのDW-6。
 43mm径のフィルターネジでねじ込みます。



 これは元々、GX100用のアクセサリーで、倍率はx0.79。



 GX100のズームレンズは、24-72mm相当なので、装着すると、19-57mm相当に変身。



 上が24mm相当で、下が19mm相当。



 家には46-43mmのステップダウンリングもあるので、DP1なんかにも装着可能なんですが、43mmΦのレンズが付いているカメラは結構あるんですね。



 Konica ⅢM。
 50mmレンズが40mmになりますが、レンジファインダーカメラだとファインダーが追随しないため、ちょっと不便。

 その点一眼レフは問題ありません。



 OLYMPUS Pen-F。
 上は25mmレンズにつけたので、20mm、ハーフ版のカメラですから、1.4倍して28mm相当ですね。

 そして一番ちっちゃいのが、KAKUYOの携帯用、これはなんとx0.7です。



 さすがに携帯にはフィルター用のネジがないので、、こんな風に装着するようになっています。



 W61CAのレンズは28mm相当なんで、それが20mm相当になるんですよ。



 上が未装着、下が装着。



 いずれも、カメラを持ち出すときに携行すると、より広い構図で取りたいときに便利なんですが、大体持っていくのを忘れます。

 もちろん広角レンズより画質は落ちますが、構図で勝負するにはコストパフォーマンスの良いアクセサリーですね。
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クラシックカメラマン73

2009-08-24 06:41:10 | Camera
 昨日の女子マラソン中継、移動車がトップのみだとやっぱりつらいですね。

 今日紹介するカメラはこれ。



 CONTAX 137MA QUARTZです。



 1982年発売。Yashicaが京セラに統合される直前のモデルになりますね。



 1990年代、中古カメラショップで、客と店員が137をいじっていた時に聞いた、心地良い連写サウンドが今でも耳に残っています。

 たぶんアマチュア用の一眼レフカメラとしては、モーターワインダーが始めて標準装備された世代ですね。
 ボディはかなりコンパクトですが、なんと単3が4本入っています。



 初めて一本試写して、巻き戻す段に、一旦途方にくれたあと、笑ってしまったのですが、巻き戻しは手動なんです。
 せっかくモーターが入っていて、電池が4本も入ってるのに。



 露出補正の表示が、±1、2ではなく、1/2、x2なんですが、この方が判りやすいような来もしますね。



 別に購入していたレンズは、パンケーキタイプのTessar 45mm/F2.8。



 先日この組み合わせをツーリングに持ち出したのでした。



 奥州市の胆沢ダム





 ずらり並んだ重機たちの部分を拡大。



 スケールのでかさが判るでしょうか。


 そして栗駒山周辺です。





 国道342号線は須川温泉の先からもう通行止め。



 温泉の道標が傾いているのも岩手宮城内陸地震の影響でしょうか。

 向こう側はよっぽど危険なのか、入り込む観光客が多いのか、パトロールする車が入っています。





 フィルムが余ったので、気仙沼にも持って行きました。



 下の写真の左上に何か写っています。



 真っ赤なUFOでしょうか、拡大してみます。



 気になりますね。

 ところでこの時代のContax、ご存知の方もいると思いますが、なめし革風の独特の革装でした。
 えらくスマートだけど、耐久性が今一。ぼろぼろになっているカメラも良く見かけます。

 このカメラも良く見ると革が張り替えられていました。



 あまり上手ではありませんが、実用的には十分、遠くからでは判りません。



 UFO写真は他にももう一枚、同じところに同じ色で飛んでいました。
 しかも縦位置で撮った写真に横向きに。

 カメラ側の問題なのでしょうね。

 その他のコンタックスのリンク先はこちら

Contax Ⅱa  Contax Ⅲa   CONTAX RTS
CONTAX T  CONTAX 167MT  CONTAX G1  CONTAX G2  CONTAX AX
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老舗だから出せる技?

2009-08-21 06:31:11 | Camera
 東北高校、昨日花巻東に敗れました。
 春の利府に続いて連続で花巻東に夢を断たれた結果。

 残念ではありますが、クルーが今日戻ってくれるのは朗報です。

 昨日は選挙関連で、県内某所から伝送テスト。
 当初の展望より、かなり地すべり的に予想が動いており、中継場所も毎日見直されつつあります。



 8mポールで何とかぎりぎり何とかOKが出ました。
 10mポールの中継車が来れると良いのだけれど。

 帰りに名取の「ちょうちん亭」で、昼食。



 これだけで、誰の事務所に行ったか、わかる人はわかるかも。



 ちょうちん亭は、あっさり比内地鶏スープと、こってり黒豚豚骨スープが選べるラーメン屋さん、南蛮ラーメンの「こうしゅう」と同じ系列のようです。

 私はもちろんあっさり醤油ラーメン590円と、比内地鶏あんかけ丼120円。



 こってりの方が美味しそうでした.........。

===

 ところで昨日Canonから新しいデジカメが発表されましたね。

 私が注目したのは2機種。

 まず、Power Shot S90(以下、画像はデジカメwatchからの無断引用)

          

 28mm相当からの3.5倍ズームレンズは、広角側開放値がF2.0 。DMC-LX3とガチンコ勝負です。
 液晶も3インチ。ファインダーは付きません。

     

 なかなか格好良いでしょう。

 もう一機種は、Power Shot G11



 こちらも28mm相当から、5倍ズームで光学ファインダーも付きますが、なぜかガタイがでかいのにレンズの開放値はF2.8。

 液晶は2.7インチですが、フリーアングルです。良いですね。しっかりユーザーの声を反映させている感じ。

          

 私が注目するカメラはまず基本的に撮像素子サイズが、少なくとも1/1.7以上であること。
 1/2.3サイズのTX1も持っているのですがやはりしょぼい。

 あと今回驚かされたのが、画素数が約1000万と、流行の1200万とか1500万で無くあえて1000万画素に抑え、その分感度を向上させた点。
 コンデジは600万画素もあれば十分なので、もっと感度を......と思っていた私の思想にぴったりの方向性なのでした。

 Canonだから出来たのかなぁ。

 SONYやPANASONICも追いて来るのでしょうか。
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少し愛して、長く愛して

2009-08-07 06:59:51 | Camera
 大原麗子、好きな女優さんでした。

 まさに女優と言う呼び名にふさわしい麗しく美しい人でしたが、最期もそうなのかな。



 先日試写に持って出たMINOXの現像・プリントがやっとあがって来ました。

     

 こちらは、上の写真に写っているMINOX B

     

 プリントをフラットベッドスキャナーで取り込んで、ブログ用にリサイズしたものです。

 フィルムサイズは8x11mmですから、アスペクトレシオは4:3と3:2の間になります。

     

 現在一般的なコンパクトデジカメの撮像素子サイズは4.5x6mm前後ですから、フォーサーズの13.5x18mmよりはだいぶ小さいものの、コンデジの素子よりはかなり広いことがわかりますね。



 フィルムのほうがデジカメより画質は優れていると思いがちですが、それは主に撮像サイズが大きいからであり、同じサイズで比較すれば、デジの高性能さがわかりますね。

 ここからは、MINOX Cです。



 近所の老舗ラボに頼んだのですが、現像代が660円、プリントが1枚50円でした。
 30枚撮りなので、一本2000円以上かかります。しかも納期13日。

     

 かつてはスパイカメラと呼ばれたMINOXも今ではケータイに勝ち目は無さそうですね。



 今回の大失敗。



 二割近くの写真がこんな風にケラレているんです。

 最初は指かなと思ったのですが、どうもフィルム巻上げを兼ねるレンズバリアが完全に開いていなくてもシャッターが降りてしまうんですね。クラシックカメラらしいパフォーマンス。

 もうひとつ、MINOX Cだけなんですが、画面上部にこんな模様が。

         

 カビか埃でしょうね。

 動作することは確認できましたが、なんとなくもう使わないような気がしてきました。

 でもながーく愛して行きますよ。
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花々を追いかけて

2009-07-31 05:48:33 | Camera
 今日の仙台は曇りで、朝の気温が19度、最高気温予想も22度と、5月並み。

 野菜や稲の生育と酒の出来具合が心配です。

 だからと言うわけではないのですが、5月に紹介した、Konica ⅢM



 ちょくちょく持ち出していたのですが、やっと24枚撮りきり、例によって写真がCDROMに焼きあがってきました。

 まずはこれも5月に行った伊豆沼のジャーマンアイリス



 伊豆沼はそろそろ蓮まつりの季節になっていますね。隣の長沼の蓮は生育が悪いらしいのですが、大丈夫でしょうか。

 レンズがF1.8と言うことでちょっとボケ具合を意識しすぎてますかね。 



 そして先日、一迫のゆり園です。



 でもデジカメの写真とは明らかに雰囲気が異なります。

     

 最短撮影距離はせいぜい数十cmですので、最近のコンデジみたいには寄れません。



 露出も結局勘に頼るしかなく、ラボでかなり補正されているように感じますね。

     

 ⅢMはまあ、特に異常なく動作しているようです。

 ところで、先日来、ある意味大騒ぎしているマイクロフォーサーズですが、またまたレンズアダプターが発売されてきましたよ。まさに雨後のタケノコ状態。画像は今回もデジカメwatchからの無断引用。

minolta αレンズ用 

Nikon Fレンズ用 

Pentax Kマウントレンズ用 

 こいつらのすごいところは青いリング。
 一部の絞りリングが無いレンズの絞りをこれで調節できるのです。

 充実してきましたね。
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明日のアスペクトレシオ

2009-07-29 05:35:19 | Camera
 業務連絡 大名マークさん サエモンさんが至急連絡ほしいそうです

 アスペクトレシオと言う言葉は、元々航空機の翼の揚力を計算する時の用語だったらしいのですが、映像技術業界では、画面の縦横比のことを言います。

 実際には4:3とか16:9とかなので正確には横縦比ですね。

 同じ映像の世界である、フィルムの業界では、35mmとか、ダブル8とか規格の種類は山ほどある割りに、細かい縦横比の数値の議論というのはあまり重要ではなかったようです。

 それは恐らくあるがままにスクリーンに投影されるからでしょう。

 つまり、アスペクトレシオを間違えて放映すると言う事態が起こりえなかったのですね。

 一方テレビ技術は初めから電子工学の世界。

 アナログの時代は、画面サイズが4:3になるように調整すると言う作業が、映像モニターやテレビ受像機側も、カメラ側も必要でしたから、常に意識せざるを得ない要素でした。
 時々場末のラーメン屋などにある壊れかけたテレビの絵が縦方向に詰まって、人がデブになった絵を見たことがある方も多いと思われます。

 つまり故障していたり、設定が間違っていると、縦横のバランスが悪い絵が伝送されてしまう可能性がある世界なんです。

 今でこそ撮像素子であるCMOSやCCDが、表示素子である液晶やプラズマディスプレィには調整すると言う機能はないかもしれませんが、デジタル的にある法則に基づいて設計されていると言う意味では同じです。

 アナログ時代の4:3と言うアスペクトレシオは、どうやら当時のフィルム映画の画面から来ているようです。
 人間の目は左右に並んでいますから、視野は横長、それで横に長い長方形になったのだと思われます。

4:3=1.33


 技術的にはレンズの設計にしても、当初使用されていた撮像管やブラウン管と言った真空管にしても、画面を円とか正方形、つまり縦横比がが1:1で使用するのが一番効率が良いのですが、まぁとにかくフィルムの時代に横長が主流になったんですね。
 黎明期のテレビは正方形だったかもしれません。

1:1=1.00


 そしてテレビが一般的になり、映画産業がその影響を感じ始めたころに、より高い臨場感を求めて35mmフィルムを横方向に使い出し、より横長のワイドスクリーンへ発展して行ったのですが、テレビも今のデジタル放送の基になったハイビジョン規格が策定される時に最初は5:3で始まりました。
 高精細であることが最も重要なアドヴァンテージのはずなんですが、さらに目新しい差別化ということもあって横長が採用されたのでしょう。

 このとき初めから、CCDや液晶素子の使用が可能であれば、もっと横長になっていたかもしれませんが、まだまだ真空管の世界でしたからこのあたりが限界。より横長にしたかったハリウッド方面からの要求をちょびっと受け入れた日本側の譲歩で、16:9と言うことになりました。

16:9=1.78


 わかりやすく縦側を9で統一すると、アナログ時代が12:9、最初のハイビジョンの提案が15:9、今のデジタル放送は16:9と言う横縦比になります。ちっともわかりやすくないか。

 テレビ技術の業界では、さらにややこしいことに、13:9で制作した番組があったりするのですが、それを置いといても、とにかく16:9と4:3の素材が混在して伝送されているところに混乱の元があり、さらにややこしいのは、そのあたりのことを理解できている人が業界内でも数%と思われ、時たま場末のラーメン屋のテレビみたいな絵が、大画面横長テレビに映ってしまったりすることもあるのですが、そのあたりの話は別な場所で。

 電気的に何とでもなるから、何とでもなっちゃうんですね、結局。

 今日書きたかったのはデジタル写真のアスペクトレシオなんです。

 35mmフィルムで写真を撮っていた時代、フィルム上の画面サイズは標準で36x24mmでしたから、アスペクトレシオは3:2でした。4:3より横長です。

 大昔の写真や、大判の一枚撮りのフィルムは置いておいて、もう少し上級のカメラ用のフィルムは、120と言う通称ブローニー版という6cm幅のフィルムで、結構いろんな使い方をされ、私が知る限りでも、6x4.5、6x6、6x7、6x8、6x9、もっと横長の特殊カメラもあったかも。
 いろいろです。

3:2=1.50


 で、最近のデジカメなんですが、どうも一眼レフに代表されるより高級と言われるカメラは、3:2が主流、コンデジと言われる、より庶民的なカメラは4:3が一般的なようなんです。

GX100 

 もちろん設定で16:9や3:2、カメラによっては1:1の正方形が選べたりもするんですが、デフォルト、つまり搭載されている撮像素子が、3:2と4:3なんですね。

DP1  

 デジイチやDP1が3:2標準なのはとても良く理解できるんですが、コンデジの4:3標準がどうも理解できないんです。プリントすると3:2ですよね。

D-LUX3 

 D-LUX3は16:9がデフォルトなんですけどね。

 確かにCCD撮像素子が開発された当初、1980年代は、アナログテレビカメラ向けがメインで、まだまだデジカメは一般的ではありませんでしたから、4:3だったのは良くわかるんですが、どうして今のカメラに4:3なんでしょう。

 仕事で使う映像のアスペクトレシオが、どんどん4:3から16:9になっている世界にいるからかもしれないのですが、どうも4:3のサイズが好きではありません。どこかで、劣るものと言う意識があるのかもしれませんね。

DMC-FT1 

 だからなのか、それとも長く35mmフィルムカメラを使ってきたからなのか、私のコンデジも、3:2で撮影するのが標準。ケータイにはそのモードがないので、16:9で撮ったりしています。

 皆様はどうですか?
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オンリーワンに拍手

2009-07-28 05:45:04 | Camera
 カメラ新製品関連のニュースを毎日チェックされている方はご存知でしょうが、昨日このカメラが発表されました。画像は全てデジカメWatchからの無断借用。



 RicohのGR DIGITALの新型Ⅲです。

 製品情報はこちら

 これまでのⅡからの、もっとも大きな進歩は換算28mm相当レンズの開放F値が、F2.4 からF1.9へと明るくなったことです。半絞り分。



 なかなか渋くて格好いい外観はこちらでじっくり眺められます。

 レンズバリアが内蔵されていたり、手振れ防止が省かれているところはGR DIGITAL Ⅱと同じ。
 一方液晶画面が3インチ92万ドットへ大型・高解像度化されているし、画像処理エンジンも進化しているそうです。

 若干大きくなっていますが、シャッター優先モードを新設。

 撮像素子は今では新製品としては珍しいCCDです。無理に1500万画素にステップアップしておらず、1000万画素へ抑え、その分高感度化しているのに好感が持てますね。
 感度が良くてレンズがハイスピードなので、手振れ補正は不要と言うスタンスです。

 28mm相当の単焦点レンズ固定カメラと言えば、うちにはDP1があるのですが、いまいち出番少なし。
 この辺りは使う人の好みの問題で、28mmが良い人、50mmで切り取りたい人、それぞれですね。
 私は32mmから35mmあたりが理想ですね、単焦点なら。

 Ricohは現在一眼レフも、レンズ交換式のカメラも作っていないので、その分このGR/GXシリーズはデザインも質感も素晴らしいし、アクセサリーにも気合が入っていて充実しています。つまり持つ人に喜びを与えてくれるんです。

 SIGMAのDP1&DP2も高価なおもちゃだけど、質感は安っぽいでしょ。

 光学ファインダーと角型フード。



 光学ファインダーは単焦点レンズだから出来る技ですね。

 ワイコンとワイド専用のファインダー。



 普通に考えれば、ここまでするならデジイチだろうと言う世界なんですが、そこがRicohのニッチ戦術、オンリーワン思想なんですね。GRシリーズをフィルム時代から造り続けてきて、高性能ワイドレンズ系のコンパクトカメラを、鞄やポケットに忍ばせて、写真を楽しむユーザーがそれだけ存在していると言うことなんでしょう。

 ズームレンズ装備のGXシリーズには、電子式ビューファインダーが取り付けられます。

 カメラ後面の液晶モニターはどうしても順光撮影の時に見難くなるし、私はファインダーが欲しい派なんですが、デジカメ用のズーム式光学ファインダーと言うものが販売されているのでした。



 コシナの外付けビューファインダー「15-35mm ZOOM FINDER」に、デジタルカメラ用の焦点距離表記を変えた「Type-B」だそうです。

 欲しいけど下手なカメラより高いんですよ、とほほ。
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クラシックカメラマン72

2009-07-21 06:00:00 | Camera
 昨日は一日だけの晴でした。
 県北を少しだけ走ってきたのですが、明日以降に報告します。

 今日はまた曇りの仙台。明日の日蝕はどーなるのでしょうか。

 夕べはマー君が最後に投げて、イーグルスが勝ちました。
 私は前から、彼がストッパー向きだと思っていて、先発さえ揃えば、彼をストッパーにすることで、素晴らしい投手陣になると思うのです。
 佐々木より田中のほうが大魔神に似ているし、毎日投げるかもしれないと言うことで、集客に貢献することは間違いなし。
 どうでしょう。

 先日、遠刈田で大先輩に頂戴したNikon FのBlack body。



 少し磨きました。



 百日紅さんの調査では、1970年製。39歳ですね。
 レンズはだいぶ若い24mmが付いていました。



 特に黴もないようです。

     

 世界中を旅したカメラは、実に良い具合に年をとっています。



 最近のカメラでは、こんな風に格好良く塗装が剥げることはありえませんね。



 うちには、Silber bodyのFもあります。これも百日紅さんの調査で、1971年製。F2が発売された年でしょうか。



 ファインダーをテレコにして並べて見ました。



 Silber bodyにBlackのファインダーはまだ見られるけど、逆はちょっといけてませんね。

 ウェストレベルファインダーを付けてみると



 渋いですね。



 早くこんなカメラが似合うナイスおやじになってみたいものです。



 ところで一緒にいただいた300mmレンズは、



 三脚取り付け穴も付いている本格的な望遠レンズなんですが、



 残念ながら、前玉群の内側がかなり黴ています。
 自分で清掃できるものか、調査中です。

 Nikon Fに関する、薀蓄、賛辞についてはこちらをご覧ください。

 いつの間にかNikonの一眼レフコレクションも増え、レンズも増えていたので、何があるか忘れないようにと、百日紅さんへの業務連絡を兼ねて、AFとニコノス、S以外のニッコールレンズを載せておきます。

 古そうな順に、まずNikkorex Fに付いている、Nikkor-S Auto 50mm/F1.4 S/N:341219。



 もう一台のFに付いているのは、Nikkor-H Auto 50mm/F2.0 S/N:1038775。



 Nokomat FTNには、Nikkor-H Auto 85mm/F1.8 S/N:262057



 Nikon FAに付いてるのはNikkor-N Auto 24mm 1:2.8 S/N:310330



 ほとんどがカメラについてきたレンズなんですが、不思議と同じレンズがありません。

 F2 Photomicには、Nikkor 85mm/F2.0 S/N:274397。これは単独で買ったような記憶があります。



 Nikomat ELには、Nikkor 35mm/F2.8 S/N:430077。



 F3に付いているのが、Nikkor 50mm/F1.4 S/N:5332341。



 そして、まだ未紹介のカメラですが、FG-20に付いているパンケーキは、Nikkor 50mm/F1.8 S/N:2136278。



 以上なんですが、カメラ庫を捜索していたら、もう一本ニッコールレンズが出てきました。



 昔の会社の開発実験室を整理していた時に出てきて、貰ったレンズなんですけど、Nikkor-Q 25cm/F4です。



 プリセット式の絞り羽根が美しいレンズです。



 ところがこのレンズ、どうも改造してあるようなんです。



 レンズマウント部が見慣れないネジ式に付け替えられてます。
 某通信機で実験用に改造したのか、それとも何か昔のマウントの一種なのでしょうか、謎なんです。

 
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クラシックカメラマン71

2009-07-18 09:22:35 | Camera
 何度も書いているかと思いますが、私が好きな季節はです。

 子供のころの東京や宇都宮、富士吉田、ドイツ時代や仙台に来てからの夏。
 想い出も夏が多いような気がしています。



 でも今の東京の夏は駄目。亜熱帯。
 水戸にいた頃のスーパーひたちで上野に着いたときや、今も東北新幹線で東京に着いて、プッ・・シュワーーってドアが開いた時の熱気と湿気、回れ右したくなりますもんね。
 だからきっと関西の夏も合わないでしょう。

 木金とそんな私好みの夏日が続いた仙台、熱かったけど爽やかでした。

 でも三連休初日の今日はまた霧の仙台です、真っ白。
 足が痛くて歩きが不自由なんで、じっくり家の中の雑務を片付けることにします。あれもこれもね。

===

 今日紹介するカメラ。



 ひょろ長くて収まりが悪いので、Contaxを背景にして見ましたが、さらに悪い構図。

 1969年発売のMinox Cです。



 1958年発表のMinox Bに続くモデルで、露出にAEが付き電子シャッター搭載。



 露出計の受光素子がセレンからCdSになったため、電池の分だけ大きく長くなってしまいました。

 BのストラップをCに移植することは出来るのでしょうか?



 長くなっても、上手い事ダイヤルが配置され、素晴らしい工業デザインですね。マット仕上げの金属ボディがたまりません。



 上のBは米英向けのfeet表示ですが、Cはmで、使い易し。どちらもカバー開閉でフィルムが送られるのは同じ。



 絞りがないので、光学フィルターがスライド式で出せるのですが、BはNDとイエローだったのに、CはNDだけです。カラー時代のカメラということでしょうね。



 従って、AEはF3.5開放の絞り優先オートと言うことになります。NDを入れるときちんと補正がかかると言うことですが、まだ電池テストもしておらず、動くかどうかも不明。

 あと、シャッタースピードノブの下にあるレバーが何のためか不明です。



 やっぱり、試写をしないと駄目ですね。フィルム、買ってこないと。
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そっち側を行かないでーー!!

2009-07-17 07:21:53 | Camera
 昨日会社の帰りに近所のスーパー(八幡の生協)に寄ったら、もう秋刀魚の刺身がありました。

 北海道沖で獲られたとありますが、他の漁の外道かもしれません。



 いやーーーんんまい。光り具合も秋刀魚ならではの美しさです。

 去年はどうだったか、秋刀魚で検索してみると、ありました。
 7月19日に初秋刀魚にありついていました。
 今年は三日早いことになりますね。



 脂は乗っていませんが、そのほうが刺身としては美味いかも。
 幸せな季節がやってきました。

 まぁ、いつでも幸せだろ、の声も聞こえてきますがね。

===

 かつて、報道用のニュース取材ENGカメラが、世界中を飛び回りはじめた80年代は、まだまだVTRは大型で、カメラとは別々の筐体に収められ、ケーブルで結ばれていました。

 ENGの黎明期には、カメラそのものが肩の上とバックパックに分割されていた時代もあったのですが、ポピュラーになってからは、カメラはカメラマンの肩の上、VTRはアシスタントが肩からベルトで下げるのが一般的でした。

 それは家庭用も同様で、私が85年ごろに生まれて初めて購入したCMOSビデオカメラとVHSポータブルVTRも別筐体、ケーブルでつながっていました。さすがに軽いのでアシスタントは不要でしたが。
 カメラを吸盤でフロントガラスの内側に固定し、助手席に置いたVHSで収録したヨーロッパの道の映像が何本も残っています。NTSCで。

 それまで16mmフィルムで取材していたカメラマンにとってはこの二人体勢はえらく不便だったはずで、私がカメラ修理を担当していたころは、毎週のように千切れたVTRケーブルを繋ぎ直していましたし、後へのカメラ落下事故修理も年に数台。
 カメラマンとアシスタントが、現場へ走るときに、街路樹や街灯の違う側を走ってしまったんですね。

 当時は、まあ会社の収入にもなるし、馬鹿だよねぇなんていいながら修理していましたが、今になって、そんな事故を起こしてしまったクルーの無念さが判るようになりました。

 高価な機材を破損させてしまうショックと、取材できないくやしさ。

 その後VTRそのものが小型化されるに連れ、カメラの後にドッキングできるようになり、撮像素子が真空管からCCD等の固体素子に替わるころには、完全一体のカムコーダとなって、価格も下がり、一般的になって行き、最近ではVTRも最後の時代に入りつつあります。

 今後はどうなっていくのでしょうか。
 カメラはより小型化していくでしょうから、われわれがパチカメと呼ぶ、スティルカメラマンと同じようなフットワークになって行くのかもしれませんね。
 通信社も動画の需要があることはわかっているので、カメラマンに時間的な余裕があり、現場にテレビカメラマンが居ないときには、すでに動画も撮れるようになっている一眼レフカメラで、収録し配信してくるでしょう。
 負けないように特に地方局は頑張らないと。

 そんな中、前から商品化されているフォトビューワーに面白い機能が追加されました。



 元々、フォトビューワーという機械は、デジカメの液晶モニターのサイズや画質が十分でなく、かつカメラ内のメディアが高価で容量が少なかった時代に、より大きな液晶モニターで画像を確認する目的と、メディアのデータを容量がより大きなハードディスクに移動するための機材でした。
 最近ではデジカメのモニターも大型化し、メディアも滅茶安になっているので、あまり使用用途はないかと思われるのですが、貴重な画像はコピーを取ることにも大きな意味はあり、まだ生産が続けらているようです。

 上の写真もデジカメWatchからの引用で、詳細はその記事を参照していただきたいのですが、新たな機能として、一部高級デジタル一眼レフと、USBケーブルで接続し、ライブビュー機能で撮影している時に、カメラ側の液晶画面と同じ情報をビューワー側で見られると共に、収録と言うか、記録も出来るのだとか。

 私たちが考えてしまうのは、例えばカメラを木の上とか、車やバイクの外部に設置しておいて、別の場所から絵を観ながらシャッターを押せると言う使い方。もちろん動画も撮れるのでしょう。

 何だかレトロ。
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この紋所が目に入らぬわけはない

2009-07-10 06:00:00 | Camera
 今月末に現在はHOYAが運営する、ペンタックスカメラ博物館が閉館してしまうことになりました。

 PENTAX CAMERA MUSEUM 

 栃木の益子と言う、まぁとんでもない場所にあり、博物館にはあるまじき、土日祝日休館のせいでしょうか、私もずっと行きそびれています。

 博物館によると、「カメラ機材等の収蔵品に関しましては、今後も広く皆様方へ公開していただける団体へ引き継いでいただける様、検討してまいります。」とのことなので、今後あっと言う場所に移転するかもしれません。
 百日紅さん、買ってください!! カメラは1000台あるそうです。

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 レンズ交換式ではないのですが、ズームレンズが24mmからで、開放F値も2.0と、記録的に明るい、PanasonicのLX3と



その姉妹機であるLeicaのD-LUX4
。(写真は全て無断引用させていただいています。)



 とても気になっているカメラなんで、誰か知り合いが、ちょっと良いコンパクトカメラが欲しいと言えば、これかRicohのGX200が一押しなんです。

 愛用のGX-100と、性格的にかなりかぶるので、見ない振りをしていたのですが、最近こんなヴァージョンが発表されてしまいました。



 Leica D-LUX 4サファリですよ。限定販売。
 どうしましょう。

 1月には、D-LUX 4チタンと言うモデルも出ており、柳の下のどぜうを一網打尽。



 チタンモデル、カラーはいいけどLeicaバッジが赤くないのが、今一だなぁと思ってたら、サファリモデルのバッジは赤ですばい。

 価格コムのデータだとパナのLX3は4万円ちょいなんですが、D-LUX 4は、10万円弱。
 Leicaの紋所代が5万円以上なんです。本体より高いの。

 買いませんけどね。

 時期モデルはレンズ交換式になるでしょうか。

 今日は納豆の日。
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クラシックカメラマン70

2009-07-07 05:45:00 | Camera
 今日は七夕で満月のようですね。

 Touring Indexを更新しました。

 いよいよこのタイトルも70回目になりました。
 複数のカメラを同時に紹介している回もありますので、回数の倍近くのカメラについて書き込んでいると思います。

 機種別のCAMERA INDEX索引はこちらをどうぞ。
 のんびり読まれたい方は、右側のコラム「どんなネタが読みたいの?」のところにある、"クラシックカメラ"をクリックしていただければ、5回分ずつ並んでいますので、ページ最下部の"次の5件""前の5件"でページをめくりながら、長い時間楽しめると思われます。

 70回記念と言うわけでもないんですが、今回はこれです。



 1978年製の、Leica M4-2です。クラシックと言うほどではないかな。
 ブラックボディに合うレンズがなかなかなく、minoltaのロッコールレンズを着けてみました。

 実際にはM4には40mmのファインダーフレームがないので、実用には向かない組合わせなんですが。

 こちらはズマロン35mm。



 ライカMは、M1からM8まで、M5をのぞいてほぼ同じ形を保っているんですが、前面に型名が彫刻されていて、かつ赤いライカバッジがないモデルは珍しいんです。
 これが実にスマート。



 M4は1967年に発売されたのですが、1971年に発売された、初の露出計内蔵のM5が不評で、並行して生産され続け、1975年になんとM4・M5ともに製造中止。3年後の78年に復活したのが、M4-2なんです。
 この75年から78年の間、実はライカのレンジファインダーカメラは生産されていません。
 恐らくもうやめようかと決めつつあったのかもしれませんね。



 もし、このM4-2を生産せず、Rシリーズの一眼レフだけを作ることにしていたら、おそらくMADE IN JAPANと真っ向勝負をして、21世紀を待たず、LEICAブランドのカメラは消えていたでしょう。

 オンリーワンは残って欲しいと言う声が強かったのでしょうね。
 3年の空白期間を置いて再生産されたカメラも珍しいと思います。
 生産はカナダ工場です。生産台数は16,000台あまり。

 さらに手元の資料(新M型ライカのすべて/中村信一)によると、どうも上の写真の”WETZLAR"と”MADE IN CANADA"の両方の刻印があるモデルは珍品のようです。(百日紅さん、確認お願いします。)

 M4とほぼ同じ形状ですが、LEICA M4-2の文字が誇らしげに前面に彫られているのは、M5と同じ。



 M4と較べて大きな違いは、ホットシューが付いてるところ、標準でモータードライブが装着できるところ、セルフタイマーが省かれているところ。
 デザイン的にはセルフタイマーレバーがあるとかっこいいんですが、まぁライカユーザーはあまり使わないかもしれませんね。テレビCMではそんなシーンがあった様な気もしますが。

 もうひとつ、リアパネルのフィルムインジケーターの目盛りをあわせる回転部分が省略されて、ただのISO/DIN換算表になっているのがちょっと情けないところです。

 我が家の兄弟と並べてみました。



 左奥から、手前にかけて、M2M3、M4-2、M6。右奥がM5です。
 2,3,4,5,6なんですが、発売された順番は、3,2,5,4,6ですね。

 M2、M3と較べると、



 一番大きな外観の差は、巻き戻しクランクが斜めに出されていて、回しやすくなった点。

 これを使う報道カメラマンの撮影枚数が増えた時代だったのでしょうか。



 M4-2は、1981年に後継モデルのM4-Pへマイナーチェンジ。その後私も参加した1984年のフォトキナでM6へモデルチェンジされました。



 M6との比較。
 M6は、M5と同じく、露出計を内蔵しています。



 基本的に、一部を除いて、M4-P、M6以降はファインダーに28mmのフレームまで組み込まれていて、広角好きには使いやすくなっているのですが、ファインダー像が小さくなってしまっており、痛し痒しです。

 このM4-2、だいぶ使い込まれていて、エクボと呼ばれる小さな凹みも2-3箇所にあるほか、だいぶ塗装も禿げていますが、その分良い雰囲気になっていて、ビンテージジーンズのようではあります。


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リコール修理から復帰

2009-07-06 06:00:00 | Camera
 土曜日に、鈴木水産に寄ったら久しぶりに鰯の刺身がありました。



 鰯にも旬があるのかな。
 光もん好きな私は、鮪が高くなっても、鰯や秋刀魚、鯖に鯵があれば幸せなんですが、鮮度が命だし、処理が悪いと危険もあり。信頼できるお店でいただきたいものです。

 他のお客さんに、おばちゃんが、生姜か唐辛子を薬味に食べると美味しいですよ、って説明してましたが、山葵が付いているんです。鮮度を保つ秘訣かな。

 刺身としては、秋刀魚に似ていますが、よりさっぱりしているのと、極細い小骨がありますか。
 これで400円ぐらいで美味しかったのですが、何匹分かな。

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 カメラ画像がわやわやになって、SONYに修理に出していたT3。



 先週修理から戻ってきました。

 会社の映像機器のメンテで出入りしているエンジニアに託してサービスに持ち込んでもらったんですが、この珍現象は職場でも話題になったそうです。



 2004年のモデルで、少なくとも4年は使っているカメラなんですが、やはりリコール処理で、無償修理でした。



 CCDの不良交換。対象機種には、U20も入っているけど、もう使わないでしょうね。

       

 まずは、めでたしめでたし。
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