疾風の帰り径

BROACHに存在した「疾風の通り径」を移行しました
ブログ内リンクが以前のまま、画像が移行出来てないものは、修正予定

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パソコンモニターで地デジ

2009-08-13 06:24:34 | 電脳器械
 首都圏では始まっているかもしれませんが、地上アナログ放送のテレビがだんだんレターボックスになっていきます。

 レターボックスというのは郵便箱、4:3(=16:12)の画面のなかに16:9の画面をはめ込み上下に黒い帯が入ることからこう呼ばれ続けています。
 こうすることで、番組制作側がスーパー等も含め、16:9の画面を完全に使えることが目的ですね。

 そして恐らくその黒い帯の部分に、地デジ受信を促すメッセージが入るはずです。

 まだアナログ放送をご覧の方はそろそろデジタル受信へ移行願います。もちろんまだ受信できない地域の方は申しわけありませんがもうしばしお待ちください。

===

 5日の花火大会のときに、新潟生まれのおおサンに持ってきてもらった、黒埼茶豆。

 当日は同じく日本海系の庄内人さんに茹でてもらって、しこたま食べたのですが、まだずいぶん残っていました。



 どうやって茹でたものか。

 ネットで調べると豆の両端をカットして3分40秒茹でるのがサイコーとか。

 最初の夜はその通りやって、もちろん美味しかったのですが、この夜は面倒なのでそのまま塩茹で。

 7分ぐらいかな。



 黒崎茶豆、たぶんはじめて食べたと思いますが、普通の枝豆より、ほくっとして甘いんです。
 だから塩も控えめに。

 まだ少し残っているので最後は茶豆御飯を作ってみたいと思っています。

===

 最近編集機周りの映像モニターが古くなって、少しずつ新しいモニターが必要になっているのですが、いまさらアナログのモニターもないし、HDSDI入力のモニターは20万以上するし、なかなか買えません。

 それで目をつけたのが、情報センターを立ち上げた時に少し余分が出た、Black MagicのHDSDI-DVI-D/HDMi変換アダプター。

 いろいろ調べてみたら、パソコン用の22インチ前後の液晶モニターってもう2万円以下まで値が下がっているんですね。
 私がはじめて買った13インチの液晶モニターなんて、10年以上前ですが10万円しましたからね、夢のようです。パソコン周辺にはこんな夢の世界がたくさん広がっていて、幸せです。Dreams come true.

 それで試しに取り寄せてみて、リニア編集機に接続して、編集マンたちに見てもらったところなかなか好評。二台追加してしまいました。

 価格コムで調べてみると、DVI入力があってフルHD(1920x1080)が映せる液晶モニターの最安値は13,980円です。何でこんなに安く作れるのだろう。サムスンの21.5インチ。

 ついでに時々話題になっている、地デジチューナーを調べてみると、アナログ出力専用だと7,000円ぐらいから、D4出力付だと、1万円弱、でもPCモニターにはなかなかD端子はついていないので、HDMi付を調べてみると、15,800円からです。

 では、HDMi入力のあるPCモニターを探してみましょう。
 フルHDでなくても良ければ、12,000円以下でもありますが、フルHDだと15,480円からです。

 つまり、15,800円のHDMi出力のチューナーと、15,480円の21.5インチ液晶モニターを揃えれば、地上デジタル放送がフルHDで楽しめることになります。

 最安の地デジテレビが、4万円はすることを考えると、安上がりな組み合わせです。モニターはもちろんパソコンやゲーム機と共用もできるし。

 ついでに最安の地デジチューナー付DVDレコーダーを同じく価格コムで調べてみると、なんと28,500円程度。
 35,000円出せば、BSデジタルまで付いちゃいます。
 
 録画まで出来ることを考えると5万円以下で構成できるわけですから、パソコンモニターとデジタルチューナーつきDVDレコーダーの組み合わせが最強のような気がします。もちろん裏番組の録画は出来ませんけどね。
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おとりよせ24

2008-12-23 08:10:45 | 電脳器械
 ガソリン価格90円台突入だそうです。
 スタンドは大変ですね。

 このところ毎日複数のスパムコメントが入り始めたので、しばらくの間、コメントを一時保留し、許可するものだけ読めるように設定することにします。コメントしてもすぐに反映されないことがありますが、お許しください。


 今回のおとりよせはこれ



 ノートパソコン用のパーツです。



 Solid State Disk。
 いわゆるフラッシュメモリを使ったハードディスク互換の記憶装置です。使われている素子は、デジカメ用の記録メディアと同じ種類のもの。



 元々計算機がパソコンになって行くあいだ、主記録装置は、ずっと磁気ディスクでした。
 それは電源を切っても、データが保存されることが必要だったためです。ウインドウズのような、OS、オペレート用のソフトウエアも、モバイル用など一部のシステムを除いて、磁気ディスク上に記憶され、動作していました。磁気ディスクは物理的、機械的な構造で、ディスクを回転するモーターも必要になります。フロッピーディスクや、ハードディスクですね。

 一方、実際の計算に使用するデータ保持には、RAMと呼ばれるメモリ、純粋な電子回路が使用されます。これはスピード勝負だから。とにかく高速で動作するメモリー素子が次々と開発されて使用されています。
 しかしこのランダムアクセスメモリ上のデータは電源を切ると消えてしまいます。

 そして30年ほど前、ちょうど私が大学を卒業した頃に、コンピュータチップを搭載し、独自のファームウエアで動作する電子機器が販売されるようになっていました。
 インテルの8080という8ビットのマイコンチップを使用した、オートセットアップというスタジオや中継車で使う放送用カメラの自動調整装置が私の初めての仕事。私は元々コンピュータ技術者ではないので、プログラムを書いたりするのは苦手でしたが、この初期のCPUを利用した機械の調整にかかわったことで、いろんな機械の仕組みを理解しやすくなりました。
 話が飛びましたが、そんな装置のファームウエアを記録していたのが、ROMです。リードオンリーメモリ。特殊な書き込み装置と、紫外線を利用した消去装置は常に私のデスクにありました。
 つまり、一般の機器は、常に決まった範囲の仕事しかしないので、磁気ディスクのような簡単に書き換えが出来る装置は必要なく、一旦書き込んだら、もう書き換えられない、安全なメモリを使用したわけです。絶対に電気的には消せないし、書き換えることも出来ません。
 当時はこれらのROMとRAMの組み合わせで、装置を構成することが出来ました。

 パーソナルコンピュータもRAMと磁気ディスクの組み合わせで一般化して行ったわけです。

 デジカメも、最初期のものは磁気ディスク記録でした。



 ところが、装置の機能が多様化していく上で、必要になってきたのがユーザーメモリの機能。
 元々のファームウエアの上に、ユーザーが好みの設定を載せて、装置を機能させるようになりました。カスタム設定ですね。それ以前は、設計担当者が顧客と打ち合わせして、個別にファームウエアを書き直して納入していたのを、ベースは標準品で、プラスアルファを後から書き換えれられるようになったのです。ということは、書き加えられた部分を何時でもクリアすることも出来るわけです。
 これに用いられたのが、当時EEPROMと呼ばれたフラッシュメモリーでした。電気的に消去可能なプログラマブルリードオンリーメモリ。
 言わば、ROMとRAMの中間的な存在。
 RAMは電源が落ちるとデータは消えるのですが、フラッシュメモリーは消えないんです。これが簡単そうで難しい。特殊な構造で、最新のものでも書き込み回数の限界があります。それに書き込み読み出しのスピードがRAMより二桁くらい遅かったんですね。それが最近ではハードディスクより早いものが出てきたのです。

   

 このフラッシュメモリが、ケータイ電話やデジカメ、メモリーオーディオなどで大活躍していて、まだまだ日本のICメーカーは潤っているわけです。

 写真のノートパソコンは5年ほど前にモバイル用に購入した富士通のBiblo MG13。
 当時モバイル用の花形だったセントリーノという省エネCPUを搭載した、13インチ液晶のマシンで、ワイヤレスLANも標準搭載でDVDも見られます。

 当時はまだ今の会社では個人用のパソコンは与えられていなかったので、勝手に会社のLANにつないで、使っていましたし、もちろん出張や旅行にも持っていったのでした。
 それが3年前、富山の風の盆を見に行く途中、信州松本の弟の家で不調になりました。
 TTのトランクに、パソコンバッグに入れて積んでいたのですが、どうもハードなドライビングで、ハードディスクが逝ってしまったのです。何か硬いものと接触したのでしょうね。
 それも松本で、火を入れたときは動いていたのですが、デジカメの画像を転送しているときにだんだん具合が悪くなり、動かなくなってしまったのです。
 そういう時に限って画像ファイルはコピーではなく移動しているものですよね。初日の画像はパー。

 ハードディスクは、金属製(だと思う)の磁気ディスクを高速(毎分4000回転とか)でぶん回し、軽いアームに乗ったヘッドで、信号を読み書きします。このメカニカルな構造が耐久性のボトルネック。

 そんなこんなで、その後SONYのVaioUゼロスピンドルという、極小モバイルPCもゲットし、それはそれで汽車旅行や、ベッドサイドでも活躍したりしているのですが、小さすぎて寄る年波のおやじには使いにくいのも確か。

 それで、このBibloもハードディスクをソリッドディスクに載せかえることにしたのでした。(やっと前振り終了)

 Bibloはネジ2本でハードディスク部のカバーをあけられます。



 コネクタを二つはずせば、ディスクは裸になります。



 右がHDD、40GBのハードディスクドライブ、左がSSD、64GBのソリッドステートドライブです。



 HDDの裏側にはモーターが見えますが、SSDはのっぺらぼう。オレンジ色のフレキ基板はパソコン側のケーブルです。

 同じ大きさに作られているので簡単に交換できるわけですね。

 もともとフラッシュメモリがあるのになぜ今でもハードディスクが主流かというと、価格と容量で有利なんです。
 つまりハードディスクのほうが安くて容量が大きい。

 それが、最近ケータイやデジカメのメディアを物色した方は良く判ると思いますが、この一年で1G,2GのSDカードなんかが1/5ぐらいまで値下がりしています。一気にフラッシュメモリの相場が下がったんですね。何か製造上のブレークスルーがあったのでしょう。

 それで1年前には5万円出しても16Gが買えるか買えないかだったSSDが、64Gを¥15,000で買える時代になったのですね。それで取り寄せてしまったわけでした。(もっとも、このサイズのハードディスクは1万円出せば320Gから500GBまで買えるようになっているのですが)



 交換して、新たにウインドウズXPを再インストールして、セットアップ。必要なソフトをインストールしました。レスポンス良好。
 巷には、HDDの中身をそのまま新しいディスクに乗せ換えてくれるソフトも出回っていますが、私はいつも新規インストールです。
 このPCも一度HDDを20G から40Gに交換した事がありましたので、これが二度目のディスク交換。

 これで振動衝撃には相当強くなるはずです。

 前のディスクは、1000円ぐらいで買える、リムーバブルケースに入れて外部ディスクとして使用しています。こうすれば前のデータの移動も簡単です。



 最近は、モバイルパソコンも5万円ぐらいで買えるようになり、価格破壊というか、ある意味適正な価格になってきていますが、このBiblo、まだまだ使えそうです。

 そしてそして、このフラッシュメモリー技術が放送用の映像記録メディアとしても注目されてきているのです。もう世界で使われ始めているのですが、来年2009年は、東京大阪のキー局がこれを本格的に使い始める最初の年になるのか、それともまだ光学ディスクのほうが有利なのか。
 注目です。
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おとりよせ23

2008-12-11 05:54:01 | 電脳器械
 昨日はJリーグの入れ替え戦。
 なんと3度の優勝を誇るジュビロ磐田が、元日本代表監督のオフト氏とともに来仙。
 ゴールを守るのは日本の守護神川口だし、ピッチにも駒野、鈴木、茶野、前田と、日本代表経験者がぞろぞろ、名波と中山もベンチに座っているという超豪華メンバー。
 0-4ぐらいで負けるのではという弱気な予想もあったのですが、そこは敵もJ1の16位。なんだかちぐはぐなチームでした。

 スカパー中継用に借り物のHD中継車を1台、試合前の素材伝送用にSDのSNG車を1台、ENGクルーは控えめに2チームだけ出し、ラジオ中継もやりました。静岡からも大勢クルーが来ていたようです。地上波テレビはNHK担当。静岡でもローカル放送があったのでしょうか。

 スタジアムを埋めた黄金色のサポーターの後押しもあり、1-1のドロー。第2戦は13日、ヤマハスタジアムですから、ジュビロの方が当然有利ですが、ベガルタにも勝ち目はあります。
 また2クルー出さないと駄目かな。

 ぜひ、サンフレッチェやモンテディオと共にJ1に上がってほしいものです。

===

 昨日はその試合の前にイブニング5で、毎日放送のカメラマンが撮ったニュース企画「家族に残された時間 ~ずっとママでいたい~ 」が放送されました。4月にニュース23で放送され、関西写協の今年の協会賞作品。先月の会議のときにも見たけど、また、ぐっと来ました。うちの中堅カメラマンいわく、「これはたぶん撮れません」。

===

 先日PCパーツと一緒にこんなものを買いました。



 ケータイストラップなんですが、最近のケータイは音楽プレーヤーとしても結構使えますよね。ただなぜか丸型のヘッドフォンジャックはケータイには付いてなくて、平型が標準。
 その変換アダプターストラップなんですね。まあ変換ケーブルはケータイに標準で付いてるんですが、持ち運びが不便。



 で早速ケータイにつけてから気づいたのでした。
 入らないよ。



 W61CA、防水ケータイで、コネクタが奥深い位置にあるのです。
 それでこの変換アダプターが刺さらないのでした。

 とほほなおとりよせです。
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秋の夜長の工作員

2008-08-31 10:13:49 | 電脳器械
 今日の仙台、若干蒸していますが、曇り時々雨。
 午前中、時々広瀬川周辺に時ならぬサイレンが鳴り響いています。
 どうも上流の大蔵ダムが放水を始めるようで、増水注意です。

 前から欲しかった、使ってみたかった石がありました。



 IntelのCore 2 QuadというCPUです。



 IntelのCPU、いつの間にかペンティアムと言う名前は見かけなくなり、最近は、Coreです。
 元々8080から8086、80286、386、486と来て、586の5から、5を意味するペンタ、Pentiumという名前が出来たと思うのですが、その後ペンティアムにものすごい種類が派生して、時々パソコンを組み立てる程度のおやじには完全にわけがわからなくなっています。



 Core 2 Quad Q6600
 パッケージを開くと、CPU本体と馬鹿でかい放熱器が同梱されています。

 この石を使ってみたかったのは、中にCPUが4つ入っているらしいのです。Core 2 Duoが2つ、Quadは4つ。
 上手く並列処理させることが出来れば4倍速くなる。
 したがって消費電力も90W前後と下手なテレビ並み。放熱器も大きくなります。

 去年のVista発売のときには、古いパソコンのグラボだけ交換してお茶を濁していたのですが、このQuadの値段がだいぶ下がってきたので買うことにしたのでした。

 ところがうちのマザーボードはこの石には対応していません。



 それで、ASUSのP5Q DeLuxというマザボを購入。
 電源回路とコンデンサに力が入った逸品です。



 しかし新しいマザボは、メモリーの規格も新しく、これまでのメモリーは使えません。



 DDR2の2GBを2枚使いですよ、合計4GB、豪勢。昔初めて買ったハードディスクが340MBだったもの。

 グラフィックボードも規格が変わっており、まあこれはVista用だし、新規購入。



 GIGABYTEのGV-NX96T512H、NVIDIA社のGeForce 9600GTと言うグラフィックチップを使ったグラボ。これにもでかい放熱器が付いています。3Dゲームをやるわけではないのでこれは中級機。それでもメモリーは512MB載っています。

 いろいろ調べてみると、どうも今余っている350W電源では、容量不足らしいということになり、結局電源も購入。



 しかしそれぞれのパーツのはこのデザインがみんなすんごいですよね。世界のアキバ系はパッケージデザインに惹かれると言うことでしょうか。

 ENERMAXのMODU82+という525W電源です。
 ケーブルをまとめるベルクロベルトにまでブランドマークが入っています。マニアック。



 デザインも渋め。

 ハードディスクもだいぶ性能が上がっているし、1TBが1万円に近付いてきたと言う記事を見つけ、結局買ってしまいました。



 これはWESTERN DIGITALの640GBモデル、WD6400AAKS。しかしすごい容量ですよね。昔の340MBの1880倍。

 そして、ケース。とりあえず古いケースに組んで、そのうち新しい格好良いケースに移そうと思っていたのですが、パーツを集めている間に、大曲に行っていたりしたので、なかなか組み立てが始められず、たまたま開いた通販のページに、今使っているのと同じ静音ケースが数量限定で安売りされていたので、思わず、ポチッ。
 OSであるウインドウズビスタやら、最新のカードリーダーやらもおまけに購入。



 本当に馬鹿ですよね。全部でこんなになってしまいました。
 ほとんど価格コムの売れ行きベスト5あたりから選びました。

 しかしいつまでもパッケージを飾って眺めているわけにもいきません。
 組み立て、組み立て。夏休みの工作みたい。泥縄。



 P5Qにはさまざまなインターフェイスが搭載されていて、リアパネルも専用です。

 最初にCPUを載せます、一番緊張する作業。



 Q6600は、2.4GHzクロックで動作します。初めて作った自作は100MHzでした。24倍。 しかも4個がパラに動くのです。



 メモリーを載せます。



 ここまで行ったらケースに入れます。



 ケースはANTECのSOLOと言うモデル。ハードディスクをサスペンションで吊ることが出来るんですよ。だけど値段はリーズナブルでデザイン最高。

 CPUに放熱器を取り付けます。



 電源をケースに入れます。最初に入れておいたほうが良かったかも。



 電源ケーブルを接続します。
 あとケースのスイッチやランプを接続するのですが、ASUSの優れた点の一つ。これが意外と面倒なのですが



 こんな中間コネクタがあって、間違いにくい工夫です。パソコンを組み立てた人にしかわからないでしょうが。



 このあとハードディスク、DVDドライブ、カードリーダー、グラフィックボード、フロッピードライブを取り付け、配線。



 ハードディスクはSATAになったのでケーブルは細くなった(手前の赤い線)のですが、まだIDE接続のDVDドライブと、一応余っているのでつけておいたフロッピードライブはパラレルのリボンケーブルです。

 これで一応BIOSも立ち上がりいろいろあったもののOSもインストールでき、動作を確認できました。

 一番見てみたかった、デバイスマネージャのプロセッサの項目。



 プロセッサ。4個表示されています。
 めでたしめでたし。

 しかしこの作業、つくづく眼の衰えを感じさせられます。

 唯一発生した問題は上にも出てきた、新しいハードディスクWD6400AAKS。SATAⅡ、あるいはSATA300と呼ばれる高速シリアル転送仕様なのですが、最初OSをインストールしようとしたら、130GBしか認識しないのです。実際には、今回買ったVistaのソフトが、アップグレード用だったので、一旦XPをインストールしてから、Vistaにアップグレードしなければならなかったのですが、XPの段階で130GBになっちゃう。これはありません。
 現用のVistaマシン(AMD Athlon XP 2600+)に繋いだら認識すらせず(にのこのPCのマザボはSATA300には非対応と判明)、これは初期不良かもと、とりあえず手持ちの120GBのHDD、SATA、SATA150仕様 にOSをインストールしまして、WD6400AAKSを2番目のHDDとして接続したら、あっさり598GBまで認識されてしまいました。
 どうしましょう。このままで良いのか、またテレコにしてみるか。悩みどころです。



 内部の配線を少しまとめ出来上がり。
 内蔵アンプもつけました(現用マシンから移設)。
 外付けだといちいち別に電源を入り切りしなければならないのですが、この内蔵アンプだと一緒にいつも電源が切れるのです。



 特に高音質ではないのですが、お手軽だし、普通のスピーカーが接続できます。
 PC本体背面にスピーカー端子までつけてしまいました。



 こうして現用マシンと最新マシン、同じケースで仲良く並んで快調です。



 最新マシンのほうはまずオーバークロックで遊んでから徐々にソフトやデータを移行してゆくゆくは常用になって行きます。

 以前の常用マシンはすっかり抜け殻状態ですが、今回の最新マシンに流用できなかった最低限のパーツは残っているので、せいぜいハードディスクとOSがあれば1台組み立てられます。



 近くにお住まいで遊んでみたい方がいらっしゃいましたら差し上げます。これでもPentium4、2.26G(システムバス533MHz)です。モニターマウスキーボードFDDは付属しませんが、マザボ、グラボからCDドライブ、メモリー、電源、ケースその他いろいろは付いています。WinMeまでなら、SCSI経由でDVDとMODもあります。
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アウト、セーフ、よよいのよい

2008-08-22 07:20:52 | 電脳器械
 Wiiのリモコン、なんか特許でもめはじめましたが、これはすでに持っているユーザーにはとりあえず関係は無い話。
 しかしこっちは笑えない。



 初代iPod nanoのバッテリー自主交換。
 Appleのプレスリリース全文です。

第1世代 iPod nano バッテリー問題について
2008年8月20日、アップルは本日、経済産業省からの第1世代iPod® nanoのバッテリーに関する公表について、以下お知らせ申し上げます。

弊社は、ごくまれなケースとして2005年9月から2006年12月に販売された第1世代 iPod nanoのバッテリーが過熱を起こし、使用ができなくなったり、変形していることを確認しました。弊社はこのような事故の報告を何件か受けており(すべて第1世代iPod nanoであり、0.001パーセント未満です)、これらは一つのバッテリー・サプライヤーからの供給であることを特定しています。これまで、重大な人的被害や物的損害は報告されておらず、また他のiPod nanoのモデルについてはこうした報告はまったく受けていません。

第1世代のiPod nanoをお使いでバッテリー過熱を感じられたお客さまは、AppleCare(顧客窓口)にて交換いたしますので、ご連絡をお願いいたします。 また、他の第1世代iPod nanoをお使いのお客さまで少しでもご不安を感じられた方も、AppleCareにご連絡ください。


 うちにnanoは2台あるのですがどうも1台が第1世代、常にジムニーに乗っています。



 プレスリリースには型番について触れていないので、他をあたってみると日経トレンディネットの記事

第1世代iPod nanoの中で、過熱・焼損事故等が報告されている製品は下記の製品番号のもので、いずれも平成17年9月~平成18年9月までに販売された。

 MA004J/A(販売台数70万8000台)
 MA005J/A(販売台数39万3000台)
 MA099J/A(販売台数42万4000台)
 MA107J/A(販売台数28万7000台)


 iPodは余りにも洒落ていて、本体に型番が入っていません。



 元箱を探し出してみるとありました。



 ふーーーん、PA107J/AだからOKなのかな。
 ところが、ところが



 私のnanoは特注品。アップルストアで、背面に名前を掘り込んだパーソナルモデルなんです。たぶんそれで、型番がPA。中身はMA107J/Aのような気がしてきました。だめかな。このまま使ってるとジムニーが火事になるかも。

 引き続き調査が必要です。なんてブログを書いていたら今度はこんなニュース。

象印マホービンは21日、除湿乾燥機「水とり名人」で発煙や発火事故が4件発生したため、無償で点検や代替品との交換に応じると発表した。対象は06年2月から昨年9月までに製造した「RV-HA60型」と「RV-HS60型」の2機種、約8万3900台。問い合わせは、フリーダイヤル(0120)950600。同社によると、06年10月から今年4月までに、東京、北海道、滋賀県で、発煙、発火事故が発生した。


 おうおう、うちにあるぜこんなの。



 形もおんなじでしたが



 うちのはRV-BS60。セーフかな。

 電気製品を使うのもいちかばちか、命懸けです。

 ところで、ソフトボールの上野選手、素晴しかったですね。
 最初のアメリカ戦では、一二の三で打たれ、二度目のアメリカ戦では打線が力入り過ぎで打てず、三度目で見事投打がかみ合いました。ちょっと変わった敗者復活のシステムのおかげの優勝でしたが、おめでとうございます。感動しました。
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三日月の前立をつければ

2008-03-23 11:40:46 | 電脳器械
 夕べは送られるほうの送別会、さすがに途中で抜けるわけにも行かないので、付き合っていたら帰宅したのは朝3時。
 皆様、ありがとうございました。

 昨日のブログに出てきた、片倉小十郎の話で思い出したのですが、ダースベイダーの顔というか、フェイスマスク。



 なんと、伊達政宗のあの有名な兜、「黒漆五枚胴具足」の兜がモデルだったんですね。
 全く知りませんでした。

 たぶん仙台の人には常識なんでしょうね。



 三日月の前立ては、ナイキのロゴにも似ていますね。恐るべし、伊達政宗。

 アミダラ女王の髪型のモデルは、黒柳徹子?



 西太后ですかね、全体的な雰囲気は。

 ところで、久しぶりのおとりよせネタ。



 金沢に行ったときに、旅行用ちびパソコンのキーボードが小さすぎて長文が打てない話を書きました。

 そうしたら、折りたたみキーボードを見つけたのです。



 たたんだ状態。VaioUとほぼ同じ大きさで厚さは半分。
 開くとこうなります。



 これで安心して旅に出られます。
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俺の風林火山

2008-03-17 08:25:56 | 電脳器械
 前から、一番行ってみたい外国の街は、チベットのラサなんですが、心配です。

 昨日は、スーツ用の革靴と、スラックスを買いに行った後は、鼻がむずむずするのもあって、自宅でうだうだしてました。

 そこで、ブログのバナーを作ってみることに。



 これは去年の年賀状を作ったときのネタなんですが、酒田で撮った風車の写真を加工したもの。
 まずこれから作ってみます。

 ちなみにバナーというのは、インターネットでよく見ていると思いますが、画像にリンク先のURLが織り込まれているもの、クリックすれば行き先のページにジャンプできます。

 これは仙台ブログランキングのバナークリックしてみてください

 英和辞典でBannerをひいてみると、旗、垂れ幕、標識、大見出しなどという意味。
 武田信玄軍団の旗印、風林火山もバナーです。

 上の画像を切り取ります。



 一般的なバナーのサイズは、幅88x高さ31pxという半端なもの。それに小さい、小さい。
 こうでないといけない理由は技術的にはないのですが、まあ並べたときに同じサイズのほうが綺麗だなという程度。他人のページに載せてもらったりするものなので、小さい方が良いのは確か。

 かつてNetscape 社のバナーがたまたまこのサイズで、これをMicrosoft 社がまねて、今では一般的なサイズと呼ばれるようになったという説が有力なようです。

 まず、88x31と同じ比率で切り取って、文字を載せ縮小してみました。



 どうも赤い文字がにじみます。縮小してから文字を載せたほうがよさそう。



 今一。
 今度は今年の年賀状のネタから。



 これを切り取って



 文字を載せ縮小。



 どうもごちゃごちゃした画像はバナー向きではありません。赤い文字もやっぱり駄目かな。

 再び風車の写真、仁賀保ウィンドファームの写真を切り取ったもの。



 まず縮小しました。

これに文字を載せ

 とりあえず、今日はここまで、これを使ってみます。

 昨日は買い物の最後にヨークベニマルに寄ったら駅弁フェアをやっていました。早速夕飯用に購入。



 札幌駅の、かに三種味くらべ弁当
 たらば、ずわい、毛がにが乗っています。



 贅沢ですが、違いの判らない男にはどれがどのカニだかさっぱり判りませんでした。
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うぃーー太っと

2008-01-30 16:01:34 | 電脳器械


 我が家のリビングスペースのど真ん中ベストリスニングポジションに鎮座ましますこれ。
 言わずと知れた、知る人ぞ知るWiiFitである。

 弟にそそのかされ、じゃなくて、奨められて買ってみた。Wiiも。

 早速、定番の似顔絵チャンネルで似顔絵を。



 似ているだろうか。もっと丸い?太い?

 とりあえずFitの初期設定だ。



 はい、わかりました。



 親切なような、小生意気なような。



 悲しい現状。



 太り気味だけど、太りすぎよりはずっと標準に近いぞ。安心して今日は終了。

 せめて埃がたまらないようにするのが当面の目標である。

            ※ところで、青森の初代冬将軍M山くん、読んでくれているならコメントするように。
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Video archives

2007-12-03 07:09:01 | 電脳器械
 Link第三弾

 今度は動画です。
 Sonyが運営しているeyevioというVideo無料サーバーに動画を公開しました。

 かなり重いので、高速環境で気合を入れる必要があるかもしれません。
 
 Windpowerのマイビデオです。



 eyevioのトップページで、ユーザーwindpowerでも見つかります。

 まあたいした映像はないんですけど。
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Resize test 2

2007-11-12 17:30:54 | 電脳器械
 先日からちょくちょく話題にしている写真の縮小についてのテストです。

 もともと解像度が高い(=情報量が多い)写真を縮小する際に、無理に圧縮率を上げると、ギラギラし過ぎになって見にくい画像になっているようです。

 鳳鳴四十八瀧の写真の中から一枚を選んで、圧縮率を変えて縮小化してみました。元絵はCaplio GX100硬調で撮影したものです。
 まずはDrug&Drop画像変換で縮小。10段階の圧縮ステップのうち
 Step1(圧縮率が一番高くファイルサイズが一番小さくなる) 14kB

 ブロックノイズの見本のような画像です

 Step3 30kB


 Step5 44kB これまで使用してきたのは5か6あたりです。


 Step7 62kB


 Step9 114kB


 いかがでしょうか
 おまけに、縮小専用。で同じ大きさにリサイズしたものです。84kBなので、サイズ的には上のStep7と9の中間になります。


 どうも、問題は縮小ソフトにあったような気がしてきました。
 縮小専用。の方が良いですね。

 さらにおまけ、縮小専用。でプログレッシブで保存する設定。78kB


 関係ないっすね
 コメントまってます。
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山椒は小粒でピリリと速い

2007-08-21 08:08:49 | 電脳器械
 夕べは広瀬川灯籠流し、花火大会もありました。
 うちのあたりからはずいぶん下流なので、何とかビルの上に上がる花火が見える程度でしたが、それでも花火、良いですね。写真はうまく撮れませんでした。

 先日ケータイ電話を買い換えた話を書きましたが、おかげでまた新しいメモリーカード、メディアを買わさられる羽目になりました。マイクロSDカード、というよりマイクロSDチップ。
 デジカメやらケータイ電話、ちょっと前だとデジタルオーディオプレーヤーやらで、我が家にはあらゆるメディアが転がっているといっても過言ではないのですが、マイクロSDってほんとにすごい。



 写真の真ん中辺にある一番小さいのがマイクロSD。これで2Gbyteですよ。
 右隣にあるでかいけど、コンパクトフラッシュは32Mbyte,これの60倍の容量です。
 私が10年以上前、Windows3.1の時代に初めて買ったハードディスク、今でも忘れない340Mbyte、これの6倍、値段は1/10です。サイズは1/3000ぐらいでしょうか。
 今でもWindows95を使っている方もいると思いますが、Win95ならこのチップの容量で十分動きます。まさに技術の進歩ですね。

 いよいよ世界陸上が開幕します。仙台育英の絹川愛(きぬかわめぐみ)が10,000mに唯一高校生出場、ちっちゃいけど、野球部の分まで、がんばってほしいものです。
 小柄な選手は世界を相手のトラック中長距離はなかなか大変なのですが、きっと結果を残してくれると思います。そして将来はオリンピックのマラソンでメダルを取ってほしいですね。
 彼女はレース後のインタビューも高校生離れしていて爽快なので、楽しみにしています。 
コメント

媒体の皮膚

2007-08-05 09:07:34 | 電脳器械
 入れ歯、少しずつ修正してもらい、だんだん馴染んで来ました。

 ケータイ電話なんですが、最初にPHSを買って以来、会社貸与のものを含めてもなんだかんだずっとDocomoを使ってきました。たぶん10年近くの間に10機種近く。小型で多機能の機械がもともと好きなので、新機種が出るとすぐ欲しくなってしまうのです。おととしかな、PHSが無くなると言うことで2万円のクーポンをぶら下げられ、敵の思う壺でもらったFOMAも昨年機種変し、SO902i。



 もともとあの良くある二つ折りのデザインが嫌いです。スタイルといい開閉音といい、いかにもケータイ電話ですよという感じがだめ。それでストレートやら回転式、フリップ式やらを主に使って来ました。選択肢が限られます。たどり着いていたのがSO902i、小さいストレートタイプ。Sonyの端末ってプラスチックぽく無くて、ソリッドな感じが好きです。フォントもいい。SO505iSがこれまでの中では一番良かったですね。ちょっと重いけど。
 でもSO902i、画面が小さいんです。おじさんの目には厳しくなってきました。バッテリーも持たなくなってくるし。
 年をとると目と歯に来るというのは本当です。

 一方、機能よりもデザインで、auがずっと気になっていました。ストレート端末もあったし。そして昨年MNPがスタート。
 携帯番号を変えずに携帯会社を変えられるってやつです。

 先週仙台ヨドバシに行ったら、Mediaskinが、1円。新規に限るのですが、MNPでも1円でした。それで昨日、買ってしまったわけです。



 ヨドバシのようにどちらも扱っているところだと、一発でMNP出来てしまうらしいのですが、私はどこで買うかは決めていなかったので、インターネットのDocomoマイページでMNPの申し込みを行い番号を取得、これを持っていって変更手続きを行いました。45分ほどで手続き終了。端末料金は1円ですが、Docomoとauはコネクタ形状が違うので、ACアダプタとmicroSDカード2Gbyteで5000円ぐらいかかりました。
 あと両社の変更更新手続き費用が合わせて4-5000円は請求されてくるでしょう。Docomoの1年割引の解約手数料はちょっと想像がつきませんが、何千円か取られるのでしょうね。
 でも1年ごとにMNPってのもいいかもしれませんね、メールアドレスは引き継げませんが。



 で、MEDIASKIN、変な名前ですよね。外皮の塗装が特殊で柔らかいタッチ。なめし革のような感じ。ちょっとオレンジ色を持ち歩く勇気はないので、無難な黒にしました。青とか、緑とかなんで無いのだろう。
 フリップ閉じると外面には全くボタンが無く、クール。SO902iと比べると5mm幅広ですが、5mm薄くなっていて体積はほぼ同じかな。

 

 パネルが液晶ではなく有機EL、あまり陽に当てないほうが良いそうです。

 そうそうSO902iには無かった機能がたくさんあるのですが、まずはワンセグテレビ放送が見られます。番組表をダウンロードしなければ只みたいです。
 そしてナビ機能、毎回地図をダウンロードするとコストがかかりそうですね、研究しなくては。

 使い勝手はだいぶ変わっておじさんには難しいのですが、また新しいおもちゃだと思って遊びます。
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おとりよせ8

2007-06-04 08:50:48 | 電脳器械
 Windows Vista使っていますか?

 私のパソコン遍歴。
 94年にメーカーの生産部門から開発部門に異動させられて、みんながパソコンに向かっているのを見て、これは少し勉強せねばと、同僚に譲ってもらったのがエプソンの386マシンでした。当時のエプソンは98互換。CPUは数十メガ、メモリーがせいぜい十数メガ、HDDも外付けで数百メガというWindows3.1マシンでした。
 パソコンいじりは結構面白く、3台目は初めてペンティアムの100Mで自作したWindows95 マシンになりました。その後も作ったり壊したりを繰り返してきて、納戸や押入れにはまだ壊れたパーツ、古いパーツ、買ったけど使っていないパーツがすし詰めになっています。
 当時は東京にいたので、休みの日は時々秋葉原をさまよっていました。元祖アキバ系。

 歳をとってくるとチャレンジ精神が衰えていくこと、目が見えにくくなってくる(パソコンの自作、結構細かい作業あり)のとで、より安定性を求めて、ふだんはおとなしくノートパソコンを使っているのですが、それでも1台現役の自作マシンがあります。



 1月にWindows Vistaが発売されました。まあとりあえず新しい技術は試してみるのが、エンジニアである自分への投資であると考えている(言い訳ですね)ので、事前に予約して、おとりよせ。
 確か30日が発売開始で0時からイベントが各地であったと記憶しているのですが、私の分は28日には届いていました。
 ふだん使っているノートより上記の自作マシンの方がスペックが高かったので、トライアルということもあり、そちらに即インストール。なんと、オンライン登録しようとしたら、まだ発売日前なのでできませんでした。

 このマシン、CPUはAMD AthronXP 2600+というチョイ古なのですが、HDDとメモリー容量も含めてとりあえずVistaスペックには十分なパワーでした。

 で、インストールしてみると



 グラフィック系のスコアが低い。つまり動画やゲームでOSの能力が発揮されないということです。ワープロとかの作業には問題なし。
 しばらくはそのまま、ほっぽって,iTune専用マシンとなっていたのですが、3月にブログを始めて軌道に乗ってくると、動画の編集をやりたくなってきました。ノートPCでは力不足。それにレンダリングの時間を考えると、インターネット用とは別のマシンが欲しい。

 それでこのVistaマシン用にグラフィックカードをおとりよせ。

 自作マシンは数年前の製作なのでマザーボードのグラフィックインターフェイスがAGP。x8だけど古いんです。
 いつの間にか、PCIエクスプレスというインターフェイスがグラフィックカードの標準になっていたのは、よく知りませんでした。
 買う前に気づいたのは幸いでしたが、悩みました。最新のグラフィックカードを使おうと思うと、マザーボードを交換しなくてはならない。マザーボードを交換すると、CPUとメモリーも交換しないと動かない。全部交換すると、金もかかるし、またパーツが大量に余る。
 パソコンの自作って、常にこういう悩みや誘惑との戦いなのです。パーツが余るともう一台作っちゃったりもします。

 悩んだ挙句、他にほしいものもいろいろあるし、まあこれでも動画編集には十分だろうということで、まだかろうじて販売しているAGPインターフェイス版の7600GSカードを買いました。ミドルクラスの製品ですね。

 

 右上は旧新のカードです。左が古い9600LEカード。搭載メモリーも128Mから、256Mへ倍増。新カードにはファンや電源入力コネクターまでついていて、電気食いそうです。
 パソコンの中身

 

 消費電力が増えるので、Vistaで認識してくれなくなっていたSCSI系のボード、ドライブ類を全て取り外し、新しいカードを取り付けました。
 早速スコア測定。



 おおおっ、高くなった。グラフィック系が高いスコアをたたき出しています。というか他のパーツも新しくも早くもないという判りやすい結論。でも大画面で快適に動いているようです。。

 

 これで動画の編集をやってみたいと思います。
 といってもひたすら峠道を駆け登る絵とか、風車がブーンブーン回っているだけとか、そんなものですが。

 新しい動画編集ソフトがほしいなあ。

 そうそう一番上の写真、パソコンケースをよくよく見ると、ロゴステッカーが[AMD K6-233]。古いですねー。10年は使っているケースということになります。新しいスタイリッシュなケースもほしいなあ。

 SCSIのボードやドライブが余ったし、OSのライセンスもひとつ使ってないし、もう1台作れるかなあ。

 トホホな欲望は膨らんでいきます。

 天気が良ければ車で走り、悪ければパソコンで遊ぶ。そんな私のお休みです。
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