浜離宮の花畑にて。よく見かけるアングルでの写真ですが、汐留シオサイトのビル群がすべて構図に入っている写真はあまり見かけません。Holognならではでしょうか!?もう少し天気がよくて空が青かったらよかったのですが。。(FUJI RHPIII)
「聖路加レジデンス」と「聖路加タワー」のちょうど真ん中にある大屋根広場は東京国際フォーラムをミニチュア化したようなデザインの屋根です。これからの季節は天気がいいと暖かい天然光が降り注いで気持ちいいいかもしれません。(FUJI PHPIII)
地下3階・地上5階の吹き抜け空間。思わずぐるりと周囲を見渡してしまうので、赤い色に塗られた長いエスカレーターに乗っていても、時間がかかっていらいらするようなことがなく、ちょうどよいのかもしれません。エレベーターの奥に見える黒い御影石にはベートーヴェンの交響曲第9番の詩の作者、フリードリヒ・シラーの「独り言のような文言」がネオン管で書かれています。(FUJI RHPIII)
直線のガラス壁とゆるやかな弧を描くフロアで構成された空間は天井高が18mあるらしい。高所からの撮影だとHologonを水平に構えても上下左右に奥行きが付くので撮影しやすいです。(FUJI RHPIII)