
小幌・・・まさかオレもここに来るとは思いもしなかった。
っと言うのも秋の噴火湾は平均潮位が高く干潮でも出岬が露出しない事が多く、
過去にも何度か潮回りがを見定めてみるもやはりダメっぽく
乗れてもほんの1~2時間のみとか、春の様に潮位の低い干潮時が朝マズ目にと合致する事が少ない、いや殆どないと諦めていたのね。
また初めて小幌に行った時のトラウマも有って・・
あれは初秋とも言える9月。干潮も上げ潮時にでの釣りで黙々と釣れない釣りを行っていたら気が付いたら帰る道が海水に浸かっており波も高くエライ怖い思いをしたからね^^;
と、なんで今回秋深い小幌に行ったのかと言うと
本当は久々の日曜休みだったのでどなたかお誘いさせて頂き日本海のハチガラを狙いに行きたくも日本海が波高くて釣りにならないなと・・・
(のちに西積丹方面の磯に上がったアングラー様もいらっしゃったので波予測は多少落ち着いたのかと思われるが)
釣りになりそうな波風予報が出ているのは太平洋~噴火湾
噴火湾のサケもまだ行けると思うがサケ釣りと言う気分でもなく^^;
さてどうするかと何気に潮汐表をみると「あれ?日の出干潮!しかも結構低いぞ!!」
小幌の岩谷観音の出岬なら潮位80センチ位で普通に乗れる
その80センチ以下が3時~9時頃と!
更には小幌なら山歩きもセットだから山ガールの奥さんとの利害も一致するし(笑)
そんな事で思わぬ夫婦レクになった釣りにGO!!
前夜現地駐車スペースへ
大変星空が綺麗で何度も夜空の撮影を試みる・・
シャッター速度がかなり遅くして・・・シャッターが閉じるまでの間が寒いのなんのって^^;

因みにこの日は朝方1度とかなり冷え込む予報・・
なかなか夜景も素人レベルでは上手く行ったかなと満足し
奥さんと車泊宴
まぁこれだけでも休日のレクになる安い夫婦だ(笑)

翌朝は4時には起きるつもりも30分寝坊
5時50分位の日の出だからその30分前には釣り場に着きたくも
釣り場に着いたのはすっかり明るくなった日の出時刻
先行者様もいらっしゃりご挨拶して状況をお聞きする。
お邪魔にならないように入り江を超えた奥に釣り座を構えた。

オレの狙いはまずは秋のアブラコ、そしてカジカが釣れたら言う事なし!
やはり持ち帰りのお魚をキープしたく。
それでも夢も欲しいので奥さんにはヒラメ狙いに徹してもらおうとジグを振ってもらった。
アブラコ狙いのオレはやはりワーム。
秋のアブラコは春とは違って結構繊細っぽく、少し軽めのリグでのスローアクションを心掛ける。
なので特段遠投は必要ないのだが、新たに仕入れたベイトロッドラテオ9.7フィートの振り具合を確かめたく(笑)

初めて手にしての処女飛行式の割には躊躇いも戸惑いもまったくなく以前から使っていたかのように手になじんでキャストが出来た!
ラテオシリーズはスピニングでは3本持っておりなじみ深くはあるのだがベイトモデルでもこうも扱いやすいとは流石ラテオだぜ!!
っとインプレはまた別の機会でと^^;
手前の入り江をスイミングさせるとゴ~~ンっと良い感じの引き!
かなり重いぞと思えば途中から抜けたような軽さ・・・いや引きは悪くないのだがその正体はクロゾイだった。

3時頃からは釣りが出来る潮位だったから夜の小幌も試してみたかったがこの日は奥さんと一緒だったのでそこは歯を食いしばり
今度潮位さえ合えば夜もまた面白いかも。
写真もとらずに後にリリース出来るようにとそのままスカリに入れ。
さぁ本命アブラコ&カジカ来いよと!
今度は奥の入り江を探ってズズズンっと良い魚信!!
でもあまり動かずのその特徴ある正体はひとつの本命カジゴン^^

ちょいと小ぶりも嬉し本命!!

少し遠くにキャストするべかと、奥さんが同じところで根掛に苦しめられていた場所が有り、そこに付いてないかなとキャストしてリフト&フォール
いきなり「ズドンっ!」とくらぁズイ~~~ンとした引き!
あまり動かずのあまり味わった事のない引きに
「これヒラメかも・・・ちょっとタモ用意してくれ」とさんざん期待して見えた魚体は
『カジカ』だった(笑)

それでも結構デカいぞと念のために奥さんにタモ入れてもらい無事GET!!

ヒラメと思ったので笑えるけどこれはこれでかなり嬉しい釣果に!!
あとはアブラコだなアブラコ!!
カジカは居るのにアブラコが居ない・・・そんな訳ないだろと、
先行者様が何か釣ってる様子に遠くでお聞きするとアブラコの釣果、しかも50アップも釣れたとの事で珍しくオレも釣っちゃると燃え盛る気持ちが出てきた(笑)
秋のアブラコは本当に難しいなと。
実際何度かアブラコっぽい魚信は有ったのだが乗せきれず。
送り込んでの遅アワせも× じゃぁ早アワせも×
波はべた凪に近いのでシンカーを5号から3号に落とし、ワームも3.5インチのピンテールナチュラルカラーをチョイス(おぉ~ロックフィッシャー的な感じ^^)

やはり要らないガヤも喰いついてきたが、このチョイスが正解だったなとアブラコもキャッチ!!

ジグをチェンジしながらキャストし続ける奥さんに
「ワームでやってみるか?」と聞くも
『せっかくだからこのままやり続けてみる』と女子特有の忍耐強さ(笑)
時折魚信が有るらしく気持ちも続くみたいでございました。
とりあえずキープ分は確保できしなとオレもヒラメ狙いにスイッチ
ちょっと考えてきた仕掛けでチャレンジ
20号の錘をつけたL型テンビン
テンビン部にはナイロンラインを1m程付けその先にはスプーンリグ
20号の錘を底でズル引き
多少早いリトリーブでもスプーンは浮き上がってこない仕組みとね!
中々の遠投も出来たけdpもう少し強いタックルだったら更に遠くに飛ばせるなと
気がかりだった絡まりも取り合えず大丈夫。
錘とスプーンが回転しながら飛んでいくがその回転の遠心力でラインが張ってるおかげで絡まりも無いのだ思う!
もう少しスプーンとワームのバランス考えて
このシステムだからこそ演出できる物を考えてまた挑みたい。
ってかバックらやっちまって振り切ってしまったので・・・・
これは流石にベイトタックルでやるもんじゃないな^^;
さて少々場の飽きも出てきたべと奥さんにもワームに付け替えアブラコでも釣ってもらえたらと思った。
やはり産卵で浅場に来ているのでしょう、浅い湾胴内の方が魚信頻繫!!
・・・も針掛がしない^^;
アブラコを釣ってボーズ回避を狙ったのだが奥さんはすぐに根掛ロスト・・
時計を見ると9時と上げ潮もまだまだ出来そうな雰囲気も粘っても仕方がないねとここらで止めるべと!!

結局魚を釣る事が出来なかった奥さんだったがその辺は夫婦共有と、キープ出来た魚もあるし天気に恵まれたし、なによりこれから奥さん的メイン山登りが待ってるし(笑)

秋の小幌も楽しかった^^

無駄にシャッター
沢山押したので
画像だけでも貼らせてせてと!

三脚も無いのに良く撮ったでしょ?(笑)

山の谷間からの噴火湾の風景・・・もうちょいクリアに映らんもんか・・

この湾胴~入り江・・結構魚が付きそうなんだけどちょっとべた凪過ぎたかな。

プレジャーボートかな。

こちらは漁師さんの和船ね。

若干葉は落ちまくっていたも探せばまだまだこんな綺麗なコントラスト

一眼レフ・・まだまだ宝の持ち腐れだな^^;

山道を整備してくれている方々には感謝感謝^^

ここから駐車スペースまでがやたらと長く感じてね^^;

お、ちょっと一眼レフ所持者っぽくなったかな。

これもまた良い被写^^

カジカの胴の部分はから揚げに。これがまた旨いんだ♪ でもちょっと長く揚げすぎて硬かったな。
だれか揚げ物お上手な人に習いたいな。

中途半端なサイズは煮つけが一番♪
やっぱ新鮮って煮ても焼いても旨いのね^^

アブラコ これくらいのサイズは刺身がベスト!
流石噴火湾のアブラコ更には秋バージョン!!

鍋っ♪ 肝が苦手な子供ら・・でも肝を入れなきゃ始まらない!我が家は細かく砕く。

キムチ風味

味噌風味
出来上がりの鍋・・・撮影忘れ・・・
鍋壊しとは良く言ったものだ^^
最後はうどんで〆!!
ではさいなら。
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っと言うのも秋の噴火湾は平均潮位が高く干潮でも出岬が露出しない事が多く、
過去にも何度か潮回りがを見定めてみるもやはりダメっぽく
乗れてもほんの1~2時間のみとか、春の様に潮位の低い干潮時が朝マズ目にと合致する事が少ない、いや殆どないと諦めていたのね。
また初めて小幌に行った時のトラウマも有って・・
あれは初秋とも言える9月。干潮も上げ潮時にでの釣りで黙々と釣れない釣りを行っていたら気が付いたら帰る道が海水に浸かっており波も高くエライ怖い思いをしたからね^^;
と、なんで今回秋深い小幌に行ったのかと言うと
本当は久々の日曜休みだったのでどなたかお誘いさせて頂き日本海のハチガラを狙いに行きたくも日本海が波高くて釣りにならないなと・・・
(のちに西積丹方面の磯に上がったアングラー様もいらっしゃったので波予測は多少落ち着いたのかと思われるが)
釣りになりそうな波風予報が出ているのは太平洋~噴火湾
噴火湾のサケもまだ行けると思うがサケ釣りと言う気分でもなく^^;
さてどうするかと何気に潮汐表をみると「あれ?日の出干潮!しかも結構低いぞ!!」
小幌の岩谷観音の出岬なら潮位80センチ位で普通に乗れる
その80センチ以下が3時~9時頃と!
更には小幌なら山歩きもセットだから山ガールの奥さんとの利害も一致するし(笑)
そんな事で思わぬ夫婦レクになった釣りにGO!!
前夜現地駐車スペースへ
大変星空が綺麗で何度も夜空の撮影を試みる・・
シャッター速度がかなり遅くして・・・シャッターが閉じるまでの間が寒いのなんのって^^;

因みにこの日は朝方1度とかなり冷え込む予報・・
なかなか夜景も素人レベルでは上手く行ったかなと満足し
奥さんと車泊宴
まぁこれだけでも休日のレクになる安い夫婦だ(笑)

翌朝は4時には起きるつもりも30分寝坊
5時50分位の日の出だからその30分前には釣り場に着きたくも
釣り場に着いたのはすっかり明るくなった日の出時刻
先行者様もいらっしゃりご挨拶して状況をお聞きする。
お邪魔にならないように入り江を超えた奥に釣り座を構えた。

オレの狙いはまずは秋のアブラコ、そしてカジカが釣れたら言う事なし!
やはり持ち帰りのお魚をキープしたく。
それでも夢も欲しいので奥さんにはヒラメ狙いに徹してもらおうとジグを振ってもらった。
アブラコ狙いのオレはやはりワーム。
秋のアブラコは春とは違って結構繊細っぽく、少し軽めのリグでのスローアクションを心掛ける。
なので特段遠投は必要ないのだが、新たに仕入れたベイトロッドラテオ9.7フィートの振り具合を確かめたく(笑)

初めて手にしての処女飛行式の割には躊躇いも戸惑いもまったくなく以前から使っていたかのように手になじんでキャストが出来た!
ラテオシリーズはスピニングでは3本持っておりなじみ深くはあるのだがベイトモデルでもこうも扱いやすいとは流石ラテオだぜ!!
っとインプレはまた別の機会でと^^;
手前の入り江をスイミングさせるとゴ~~ンっと良い感じの引き!
かなり重いぞと思えば途中から抜けたような軽さ・・・いや引きは悪くないのだがその正体はクロゾイだった。

3時頃からは釣りが出来る潮位だったから夜の小幌も試してみたかったがこの日は奥さんと一緒だったのでそこは歯を食いしばり
今度潮位さえ合えば夜もまた面白いかも。
写真もとらずに後にリリース出来るようにとそのままスカリに入れ。
さぁ本命アブラコ&カジカ来いよと!
今度は奥の入り江を探ってズズズンっと良い魚信!!
でもあまり動かずのその特徴ある正体はひとつの本命カジゴン^^

ちょいと小ぶりも嬉し本命!!

少し遠くにキャストするべかと、奥さんが同じところで根掛に苦しめられていた場所が有り、そこに付いてないかなとキャストしてリフト&フォール
いきなり「ズドンっ!」とくらぁズイ~~~ンとした引き!
あまり動かずのあまり味わった事のない引きに
「これヒラメかも・・・ちょっとタモ用意してくれ」とさんざん期待して見えた魚体は
『カジカ』だった(笑)

それでも結構デカいぞと念のために奥さんにタモ入れてもらい無事GET!!

ヒラメと思ったので笑えるけどこれはこれでかなり嬉しい釣果に!!
あとはアブラコだなアブラコ!!
カジカは居るのにアブラコが居ない・・・そんな訳ないだろと、
先行者様が何か釣ってる様子に遠くでお聞きするとアブラコの釣果、しかも50アップも釣れたとの事で珍しくオレも釣っちゃると燃え盛る気持ちが出てきた(笑)
秋のアブラコは本当に難しいなと。
実際何度かアブラコっぽい魚信は有ったのだが乗せきれず。
送り込んでの遅アワせも× じゃぁ早アワせも×
波はべた凪に近いのでシンカーを5号から3号に落とし、ワームも3.5インチのピンテールナチュラルカラーをチョイス(おぉ~ロックフィッシャー的な感じ^^)

やはり要らないガヤも喰いついてきたが、このチョイスが正解だったなとアブラコもキャッチ!!

ジグをチェンジしながらキャストし続ける奥さんに
「ワームでやってみるか?」と聞くも
『せっかくだからこのままやり続けてみる』と女子特有の忍耐強さ(笑)
時折魚信が有るらしく気持ちも続くみたいでございました。
とりあえずキープ分は確保できしなとオレもヒラメ狙いにスイッチ
ちょっと考えてきた仕掛けでチャレンジ
20号の錘をつけたL型テンビン
テンビン部にはナイロンラインを1m程付けその先にはスプーンリグ
20号の錘を底でズル引き
多少早いリトリーブでもスプーンは浮き上がってこない仕組みとね!
中々の遠投も出来たけdpもう少し強いタックルだったら更に遠くに飛ばせるなと
気がかりだった絡まりも取り合えず大丈夫。
錘とスプーンが回転しながら飛んでいくがその回転の遠心力でラインが張ってるおかげで絡まりも無いのだ思う!
もう少しスプーンとワームのバランス考えて
このシステムだからこそ演出できる物を考えてまた挑みたい。
ってかバックらやっちまって振り切ってしまったので・・・・
これは流石にベイトタックルでやるもんじゃないな^^;
さて少々場の飽きも出てきたべと奥さんにもワームに付け替えアブラコでも釣ってもらえたらと思った。
やはり産卵で浅場に来ているのでしょう、浅い湾胴内の方が魚信頻繫!!
・・・も針掛がしない^^;
アブラコを釣ってボーズ回避を狙ったのだが奥さんはすぐに根掛ロスト・・
時計を見ると9時と上げ潮もまだまだ出来そうな雰囲気も粘っても仕方がないねとここらで止めるべと!!

結局魚を釣る事が出来なかった奥さんだったがその辺は夫婦共有と、キープ出来た魚もあるし天気に恵まれたし、なによりこれから奥さん的メイン山登りが待ってるし(笑)

秋の小幌も楽しかった^^





三脚も無いのに良く撮ったでしょ?(笑)

山の谷間からの噴火湾の風景・・・もうちょいクリアに映らんもんか・・

この湾胴~入り江・・結構魚が付きそうなんだけどちょっとべた凪過ぎたかな。

プレジャーボートかな。

こちらは漁師さんの和船ね。

若干葉は落ちまくっていたも探せばまだまだこんな綺麗なコントラスト

一眼レフ・・まだまだ宝の持ち腐れだな^^;

山道を整備してくれている方々には感謝感謝^^

ここから駐車スペースまでがやたらと長く感じてね^^;

お、ちょっと一眼レフ所持者っぽくなったかな。

これもまた良い被写^^

カジカの胴の部分はから揚げに。これがまた旨いんだ♪ でもちょっと長く揚げすぎて硬かったな。
だれか揚げ物お上手な人に習いたいな。

中途半端なサイズは煮つけが一番♪
やっぱ新鮮って煮ても焼いても旨いのね^^

アブラコ これくらいのサイズは刺身がベスト!
流石噴火湾のアブラコ更には秋バージョン!!

鍋っ♪ 肝が苦手な子供ら・・でも肝を入れなきゃ始まらない!我が家は細かく砕く。

キムチ風味

味噌風味
出来上がりの鍋・・・撮影忘れ・・・
鍋壊しとは良く言ったものだ^^
最後はうどんで〆!!
ではさいなら。
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カット割りがいいですなぁ。
それにしても今日は寒い。
明日も寒い?
鍋の季節ですね。
カジカ汁最高ですね!
写真からも伝わって来ますね。
大した気持ちいい釣りだったんじゃない?
秋の小幌もチャレンジするも、
ヒラメ中々でなかったよね。
写真見たら行きたくなってきましたぁ~
何度か挑戦を試みて、駐車スペースまでは行ったことがありますが、その先の林道で迷ったらどうしようと思い踏みとどまっております・・・
一度行けば覚えれるんだとおもうのですが・・・
思いだします(笑)
しかし
美しい写真に目を奪われました(^_^)
重たいけれど
秘境に一眼レフ
カメラを持って行くと
釣りの他に
楽しみは倍になりますね(^_^)
モッタにも愛冠にも小幌にも
どんな所にも持って行きました(笑)
懐かしいです(^_^)
11月まで潮周りは確認してたのですが、10月入ったら汗が引くときに寒いだろうなと敬遠してました ^^;;;
こんなステキな天候が重なるなら入りたかったなぁ。
他にも釣り人がいたのも驚きです。
カメラメーカーの無料のやつでも良いので試してみる価値はあると思います。
おばんです!
せっかくなのベタベタと貼りました^^;
その旨のお仕事に付いているよねさんにお褒めを頂けるとは嬉しいです^^
みんなでカジカ鍋パーティーしたいですね。
最近集まってないのでちょっと寄り合いますか(笑)
おばんです!
風はほぼ無風であずましかったですよ^^
凪過ぎて魚の喰いっ気がちょっくら悪かったのが痛いですが
それも腕さえあればと痛感しました^^;
でも丁度いい感じで釣れてくれてキープ出来たので
かなり気持ちに余裕が出来て雰囲気を楽しみました。
今度はナイトでも行ってみたいですがZさんどうですか?(笑
いつぞやのナイト川尻のサキのリベンジ的に(笑)
お久しぶりです!
おぉ!挑戦してみましたか。
実はオレも初めてのこのルートは案内人無く行きました。
Zさんより多少なりメールで教えて貰いましたが
過去に別の釣り場での山道で遭難しかけた事も有ったので
結構ビビりながら、ヤバそうなら必ずすぐに引き返そうとしていましたが
これが林道山道と結構整備されており迷うことなくスムーズに降りれました。
勿論油断は禁物とは思いますが、その辺の激しい磯歩きよりも楽かなとすら感じてます。
まぁ機会が有ればご一緒出来るのが一番なのですが^^;
おばんでした!
懐かしながらも昨日の様に覚えてます(笑)
また吞みながらでもこの日の話をしたいですね^^
その後Zさんとy旦那さんとしんこさんでしたよね、かなりやばい波の日で
そのお話聞いて、ブログ見て秋の小幌やヤバいぞとの先入観^^;
でも今回こんな秋晴れの日にも重なって本当に行けてよかった^^
タイミングにも感謝、行かせてくれる家族にも感謝
一緒してくれた奥さんにも感謝です(笑)
一眼レフ・・・実はコンデジの調子が悪くて一眼を持つしか方法が無かったのは内緒だ(笑)
でも持ち慣れると言うか、最近は邪魔と感じる事はまずないですね^^