
あはは、このフレーズなんか懐かしい
でもひとし隊長のタイトルにも被ってますね。スミマセン^_^;
5/6、朝マズメ限定夫婦忍路竜ヶ岬徒歩入磯鰈釣行から一旦家に戻った夫婦。
奥さんは「濃昼山道を渡りたい」との申し出。
子供ら誘うも「・・・・・」な感じ(オレもだけど)
ルーラン探検隊・・・要するにhojo家族の称号、子供らは完全離脱しちゃているし・・・子供らの成長は早ぇ~な~
チト前までオレのケツにピッタリだったくせに。
トップの画像は 濃昼山道「濃昼側入口」
この山道のチャレンジは今回で3回目の奥さん。
猛風にやられたり残雪が厳しかったりで3度目の正直と行きたい所だね!
濃昼山道とは厚田安瀬~濃昼間の昔の人が造った山道。
登山とはまた違い濃昼から登って安瀬に下りる、またその逆のルートから横断するルート。
約10キロ以上の山道を横断するルート
オレが入口まで送って出口に迎えに行くと言った感じになるのだね。
奥さんが降りてくるその間約4時間・・・
オレは何をしてたのかと言うと・・・・

海に行っていました。
言わずとも判るか・・・・
石狩1000人大会での釣り場を下見しに北へ北へと車を走らせた。

水深が浅い・・・
いや、でもまだカジカが残っているかも知れん
アブも岸よりしているかも知れん
チョロ川もある・・・
可能性とは無限也・・・・しかし釣りする気はおきなかった(笑)

かぁ~高けぇなぁ・・・
降りれんベか?!

降り口め~っけた!

以前見つけためぼしい場所。
急坂にロープを垂らして降りる

ここまで降りてロープ足りネェじゃぁ~~・・・
とまぁ朝方忍路竜ヶ岬釣行の疲れを引きずりながら4箇所ほど下見を繰り返しやっとこ竿を出してみた。

ここもまぁ歩く事歩く事。
まぁここは以前も入った事ある場所なんだが子供らも入れるかどうかもう一度チェックをかねて来てみた。(子供ら無理だべなぁ・・)
カレイを狙うべく遠投した投げ釣りにはピクリともしない。
そりゃそうだ、現在時刻は正午、超潮どまりの時間帯。
頑張って投げたけど根掛りゾ~ン。
根掛りぜずに回収できた仕掛にはよく岩場に引っ付いている五角形のヒトデ。
こりゃここではカレイ難しいな、ちょっと北に行けば砂地なのに難しいもんだぁね~
そこで投げ竿の1本はチョイ投げに。
「ビュッ」と見慣れた魚体がマッハで泳ぐのを発見!
ワームタックルも持ち出しマッハなアブラコ狙う。
したっけ今度は投げ竿激しく魚信。
急いで合わせたい所だけどワームのタックルを放り出すことは出来ない(笑)
投げ竿に手を掛けた時には既に魚信は無くなっており・・
やはり両立は難しい・・・
そんな時に奥さんから着信
「あのねーなんか変な所に出ちゃった。道路があって・・テトラがあって海あって道路がある。トンネルある・・ルーラントンネルって書いてある」
はぁ?ルーラントンネル?!あそこにあるトンネルは滝の沢、太島内、赤岩トンネル(現新赤岩トンネル)
ってそのトンネル太島内の旧道じゃねぇか!?(笑)
「道に迷ったかな?とりあえず今日やめるわ・・・・」
え?やめるってオレ釣り道具撒き散らしてどっかり場を据えちゃってるよ
(しかも魚信出てきたし)
これから片付けで磯歩いて戻るってもかなり時間掛かるぞ
(しかも魚信出てきてるし)
「とりあえず待っているからさ、お願いしまーす」
魚信が有る!
釣りてぇ
でも乗らねぇ
なんで?!

ジグヘッド折れてるもん乗るわけ無いさ^_^;
そそくさとリグってまた投げる!
よっしゃ乗ったかぁ!

あんたかよ!!
結局アブちゃん拝めずで納竿。
忍路竜ヶ岬も貧果だったのでホッケはキープ。
4時間コースの釣りもかなり短縮された真昼間の釣り。
写真見る限り綺麗な海に見えますが実はかなりの激濁り。
天気は最高で日焼けするほど。
ほんとゴールデンウィークってオレ釣れないのねん。
無事奥さんと合流しかえりがてらファミリーフィッシングで賑わっていた古譚漁港に寄った。

ここも大分前からヨサゲと思うも未だ釣りを試した事がない。
この日は石狩川の泥水を南風に乗せられ濁りが激しすぎる。

漁港内は更なる濁り。
一通り見て回ったがスカリには魚の姿はナッシング。
(クーラーにどっさり入ってたりして・・笑)
家に帰り長い間留守番してくれていた子供らに感謝しつつ釣果のホッケを裁く。
(忍路での釣果とあわせて料理していた)

先ずは
適当な野菜を炒める。
ホッケは揚げるか焼くかする。
味噌ダレ(味噌、酒、みりん、ネギ)を造る。

アルミホイルにホッケ、野菜炒め、味噌ダレを乗っける。

オーブンで焼く。

『ホッケのちゃんちゃんオーブン焼き』完成!
チョッと味噌ダレ付け過ぎてしょっぱかった。
がぁ~このしょっぱさがごはんや酒が進む進む(笑)
貧果こそが!
最高の味付け!
かもしれん・・・・・
この後は石狩チョイ釣り・・・・
報告する事無いけど^_^;
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でもひとし隊長のタイトルにも被ってますね。スミマセン^_^;
5/6、朝マズメ限定夫婦忍路竜ヶ岬徒歩入磯鰈釣行から一旦家に戻った夫婦。
奥さんは「濃昼山道を渡りたい」との申し出。
子供ら誘うも「・・・・・」な感じ(オレもだけど)
ルーラン探検隊・・・要するにhojo家族の称号、子供らは完全離脱しちゃているし・・・子供らの成長は早ぇ~な~
チト前までオレのケツにピッタリだったくせに。
トップの画像は 濃昼山道「濃昼側入口」
この山道のチャレンジは今回で3回目の奥さん。
猛風にやられたり残雪が厳しかったりで3度目の正直と行きたい所だね!
濃昼山道とは厚田安瀬~濃昼間の昔の人が造った山道。
登山とはまた違い濃昼から登って安瀬に下りる、またその逆のルートから横断するルート。
約10キロ以上の山道を横断するルート
オレが入口まで送って出口に迎えに行くと言った感じになるのだね。
奥さんが降りてくるその間約4時間・・・
オレは何をしてたのかと言うと・・・・

海に行っていました。
言わずとも判るか・・・・
石狩1000人大会での釣り場を下見しに北へ北へと車を走らせた。

水深が浅い・・・
いや、でもまだカジカが残っているかも知れん
アブも岸よりしているかも知れん
チョロ川もある・・・
可能性とは無限也・・・・しかし釣りする気はおきなかった(笑)

かぁ~高けぇなぁ・・・
降りれんベか?!

降り口め~っけた!

以前見つけためぼしい場所。
急坂にロープを垂らして降りる

ここまで降りてロープ足りネェじゃぁ~~・・・
とまぁ朝方忍路竜ヶ岬釣行の疲れを引きずりながら4箇所ほど下見を繰り返しやっとこ竿を出してみた。

ここもまぁ歩く事歩く事。
まぁここは以前も入った事ある場所なんだが子供らも入れるかどうかもう一度チェックをかねて来てみた。(子供ら無理だべなぁ・・)
カレイを狙うべく遠投した投げ釣りにはピクリともしない。
そりゃそうだ、現在時刻は正午、超潮どまりの時間帯。
頑張って投げたけど根掛りゾ~ン。
根掛りぜずに回収できた仕掛にはよく岩場に引っ付いている五角形のヒトデ。
こりゃここではカレイ難しいな、ちょっと北に行けば砂地なのに難しいもんだぁね~
そこで投げ竿の1本はチョイ投げに。
「ビュッ」と見慣れた魚体がマッハで泳ぐのを発見!
ワームタックルも持ち出しマッハなアブラコ狙う。
したっけ今度は投げ竿激しく魚信。
急いで合わせたい所だけどワームのタックルを放り出すことは出来ない(笑)
投げ竿に手を掛けた時には既に魚信は無くなっており・・
やはり両立は難しい・・・
そんな時に奥さんから着信
「あのねーなんか変な所に出ちゃった。道路があって・・テトラがあって海あって道路がある。トンネルある・・ルーラントンネルって書いてある」
はぁ?ルーラントンネル?!あそこにあるトンネルは滝の沢、太島内、赤岩トンネル(現新赤岩トンネル)
ってそのトンネル太島内の旧道じゃねぇか!?(笑)
「道に迷ったかな?とりあえず今日やめるわ・・・・」
え?やめるってオレ釣り道具撒き散らしてどっかり場を据えちゃってるよ
(しかも魚信出てきたし)
これから片付けで磯歩いて戻るってもかなり時間掛かるぞ
(しかも魚信出てきてるし)
「とりあえず待っているからさ、お願いしまーす」
魚信が有る!
釣りてぇ
でも乗らねぇ
なんで?!

ジグヘッド折れてるもん乗るわけ無いさ^_^;
そそくさとリグってまた投げる!
よっしゃ乗ったかぁ!

あんたかよ!!
結局アブちゃん拝めずで納竿。
忍路竜ヶ岬も貧果だったのでホッケはキープ。
4時間コースの釣りもかなり短縮された真昼間の釣り。
写真見る限り綺麗な海に見えますが実はかなりの激濁り。
天気は最高で日焼けするほど。
ほんとゴールデンウィークってオレ釣れないのねん。
無事奥さんと合流しかえりがてらファミリーフィッシングで賑わっていた古譚漁港に寄った。

ここも大分前からヨサゲと思うも未だ釣りを試した事がない。
この日は石狩川の泥水を南風に乗せられ濁りが激しすぎる。

漁港内は更なる濁り。
一通り見て回ったがスカリには魚の姿はナッシング。
(クーラーにどっさり入ってたりして・・笑)
家に帰り長い間留守番してくれていた子供らに感謝しつつ釣果のホッケを裁く。
(忍路での釣果とあわせて料理していた)

先ずは
適当な野菜を炒める。
ホッケは揚げるか焼くかする。
味噌ダレ(味噌、酒、みりん、ネギ)を造る。

アルミホイルにホッケ、野菜炒め、味噌ダレを乗っける。

オーブンで焼く。

『ホッケのちゃんちゃんオーブン焼き』完成!
チョッと味噌ダレ付け過ぎてしょっぱかった。
がぁ~このしょっぱさがごはんや酒が進む進む(笑)



この後は石狩チョイ釣り・・・・
報告する事無いけど^_^;
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でも地味にほっけ好きですが(笑
みそだれの作り方覚えておかないと。
(しかも魚信出てきたし)
ありますよねぇ〜ひとりあるあると納得してました。
おばんです!
返事遅くなってすみませんでした<m(__)m>
ホッケは料理のバリエーションが多くて良いですね、刺し身がヤバイのが玉に傷・・
一度少し食べたのですけどそりゃ旨いのなんのって。
でも漁師さんや釣り師の先輩達がきっとお腹苦しい思いをしたのでお薦めしないのでしょうね~
おばんです!
オレの場合何かに押さえつけられて初めて釣れるのかもしれません(笑)
気合が空回り・・なのでチョイ釣りが一番あっているのかなぁ~。
味噌ダレは簡単ですよ!
少なくてもオレのレシピでは(笑)