夏の野菜の代表格といえばナス、トマト、キュウリの3兄弟だろう。同じ野菜だから同じような育て方でいいと思い、この春、この3つの種をまいて育てた。ただ、保温だの特別なことはしなかった。それで感じたことはその生育力に大きな差があることだ。1番強いのはトマトで、発芽率は約10%で成長もよかった。次はキュウリで発芽率は約5%で成長もトマト同様、よかった。悪いのはナスで、発芽率は約1%で発芽時期も遅く5cmぐらいでとまり、全滅した。ナスは肥料はむろんだが、保温、日光などの細かい管理が必要だ。そこで1句。 「ナス、トマト 生力両端 育て知る
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