２月２８日 今日は風もなく、晴れて春の暖かさになった。
「 暖かい 桜も驚く ２月末 」
本当にこの暖かさには桜だってびっくりしているに違いない。
だけど、 「 早春の 寝ぼすけ桜は また寝入り 」 するね。
桜は梅に比べて寝ぼうであると同時に寒がりやだからなー。
でも、明日から待望の３月だから、暖かくなるのを期待して桜の開花を待つことにしよう。
２月２７日 今日は午前中は曇りで寒かったが、午後３時頃から晴れて
日差しが暖かく感じられた。
「 日に日にと 早春陽長く 力付け 」
もうすぐ３月だから、北風が威張ることは少なくなるね。
でも、桜が咲かないと本格的な春ではないからもうしばらく我慢しなきゃーね。
だから 「 早春は 役の取り合い 陽と寒さ 」 が、当分続くだろうな。
２月２６日 今日は昨日の寒さは忘れたような、早春にふさわしい陽気だ。
「 日差し浴び 梅花笑顔が 愛らしい 」
この陽気で梅の花があちらこちらで咲き出したよ。
まだ何分咲きとはいえないけど、梅の花を良く見ると本当に可愛くて、チュウしたくなるよ。
「 梅の花 咲いて天下に 春を告げ 」
桜は春本番の花だけど、梅は春がすぐそばに来ていることを知らせる花だね。
２月２５日 今日の朝はこの冬一番の寒さだったようだね。 本当に寒かったよ。
「 一人冬 抱いて添い寝は 布団だけ 」
この寒さに優しく抱いてくれる布団には感謝しなければね。
だから、晴れているときはこまめに布団を干すことにしているよ。
日差しを浴びた布団はさらに優しく私を抱いてくれるからね。 持ちつ持たれつの関係だね。
独り身は寂しさを我慢すれば誰にも気を使う必要がないから気楽なものさ。
と思うことにしているよ。 でも、そう思えないときも多々あるけどね。
２月２５日 今日の朝はこの冬一番の寒さだったようだね。 本当に寒かったよ。
「 一人冬 抱いて添い寝は 布団だけ 」
この寒さに優しく抱いてくれる布団には感謝しなければね。
だから、晴れているときはこまめに布団を干すことにしているよ。
日差しを浴びた布団はさらに優しく私を抱いてくれるからね。 持ちつ持たれつの関係だね。
独り身は寂しさを我慢すれば誰にも気を使う必要がないから気楽なものさ。
と思うことにしているよ。 でも、そう思えないときも多々あるけどね。
２月２４日 今日は朝から晴れたが、北風が強く、自転車に乗れなかったよ。
おまけに風が冷たく、重ね着をしたけど、それでも寒かったな。
「 早春の 北風最後の 不貞暴れ 」 であって欲しいね。
だって寒いのはもう嫌いだし、血圧も上がるし、ろくなことがないからね。
それに、今日は自転車で少し遠くの店に行こうと思っていたが、中止せざるを得なかったからね。
でも、 「 北風に 踊らぬ落ち葉は 不貞寝顔 」 多くの落ち葉は道路で
踊っていたけど、道路端にうずくまっていた落ち葉は踊りたくも踊れないので
いやな顔をして不貞寝していたよ。
北風が好きなのもあるんだなと思ったよ。
２月２４日 今日は朝から晴れたが、北風が強く、自転車に乗れなかったよ。
おまけに風が冷たく、重ね着をしたけど、それでも寒かったな。
「 早春の 北風最後の 不貞暴れ 」 であって欲しいね。
だって寒いのはもう嫌いだし、血圧も上がるし、ろくなことがないからね。
それに、今日は自転車で少し遠くの店に行こうと思っていたが、中止せざるを得なかったからね。
でも、 「 北風に 踊らぬ落ち葉は 不貞寝顔 」 多くの落ち葉は道路で
踊っていたけど、道路端にうずくまっていた落ち葉は踊りたくも踊れないので
いやな顔をして不貞寝していたよ。
北風が好きなのもあるんだなと思ったよ。
２月２３日 今日も晴れて、風は冷たいが弱く、日差しに春を感じるけど、
朝、夕はまだ寒いね。
だけど、電力各社が今年中に値上げを発表しているね。
私は年金生活だけど、年金も抑制されそうだよ。
「 電気料 値上予告に 耐寒中 」
それで、来冬に備えて今から自宅のエアコンの暖房を止めて、寒さに強くなろうと思い、
今日からそれを実行しようと思っているよ。
年寄りの冷や水で風邪をひくのが落ちだって？ う～ん どうしようかな
でも、しばらく実行してみるか。
２月２３日 今日も晴れて、風は冷たいが弱く、日差しに春を感じるけど、
朝、夕はまだ寒いね。
だけど、電力各社が今年中に値上げを発表しているね。
私は年金生活だけど、年金も抑制されそうだよ。
「 電気料 値上予告に 耐寒中 」
それで、来冬に備えて今から自宅のエアコンの暖房を止めて、寒さに強くなろうと思い、
今日からそれを実行しようと思っているよ。
年寄りの冷や水で風邪をひくのが落ちだって？ う～ん どうしようかな
でも、しばらく実行してみるか。
２月２２日 今日は午前中は少し寒かったが、午後は暖かく、早春の陽気になった。
すかし歩いたところに梅畑があり、そこを見たら数十本ある梅ノ木のうち、２本に花が咲いて
そのうちの１本は１分咲き位の花が咲いていたよ。
みんな同じ梅ノ木に見えるけど、中にはせっかちな梅ノ木もあるものだと思ったよ。
「 梅の木は 咲く花数の 春を乞い 」
梅だって早く花を咲かせて春が来たことを知らせたいと思って、一生懸命に
努力しているのだろうし、その間、何百回も早く春が来ることを祈ったに違いないよ。
なぜって、有名な句に「梅は咲いたか、桜はまだかいな」というのがあったよね。
だから梅の木が春に一番敏感だと思うからね。
梅ノ木の花は地味だけど、貴重な花だと思うね。