１月３１日 今日は晴れて風もなく穏やかな日だったね。 でも、やはり冬だから寒いね。
「 炊いてすぐ 冷える冬食 独り卓 」
一人暮らしだから、ご飯にしても味噌汁にしても量が少ないから冷えるのが早いよ。
おまけに冬の寂しさは寒さも加わるから倍増するね。
これらに耐えなきゃぁと思っているけど、歳とともに減退している感じがするよ。
う～ん どう対処するか、先のことを考えなきゃぁね。
１月３１日 今日は晴れて風もなく穏やかな日だったね。 でも、やはり冬だから寒いね。
「 炊いてすぐ 冷える冬食 独り卓 」
一人暮らしだから、ご飯にしても味噌汁にしても量が少ないから冷えるのが早いよ。
おまけに冬の寂しさは寒さも加わるから倍増するね。
これらに耐えなきゃぁと思っているけど、歳とともに減退している感じがするよ。
う～ん どう対処するか、先のことを考えなきゃぁね。
１月３０日 今日も晴れて北風が強く吹き、日差しはあったけど、寒かったね。
「 北風に 裸の小枝は 震え泣き 」
この寒さでは小枝だって寒いから心の中では、きっと忍び泣きをしていると思うね。
私だって一人で外出したら寒くて泣きたい気分になったからね。
だから、歌を歌って気分をごまかしているのさ。 高齢者だから寒さに弱いんだ。
他人には気楽に見えるだろうけど、いろいろ気を使っているんだよ。
１月２９日 今日も昨日と同様、晴れたが、北風が時折強く吹き、冷たかったね。
「 追いはぎの 北風、熱盗り 帽子取り 」
北風は遊びのつもりかもしれないが、外出時、重ね着したけど、体が少し寒かったし、
自転車に乗っていたら突然の強風に帽子は飛ばされたよ。
帽子は自転車降りて取り返したけど、体の熱は持っていかれちゃったよ。
う～ん 追いはぎにあった気分になったよ。
１月２８日 今日は朝、外を見たら道路以外は一面薄い銀世界だった。
予報では関東の南部は雪で、ここは降らないと思っていたのでびっくりしたよ。
「 ひととき（一時）の 薄化粧魅せる 細雪 」
この前の大雪とは一味違った趣があり、きれいだったが、晴れたから午前中で
雪がなくなっちゃたよ。 まさにはかない命だったね。
でも、大雪にならなかったことは春が近づいている証かなぁと思って寒さに耐えるしかないよ。
１月２７日 今日も晴れたが、朝は寒く、日中は風が冷たいね。
今が一番寒い時期だからね。
「 知らぬ間に 布団が抱きつく 寒い朝 」
布団だって寒いから私のぬくもりで温まろうと思ってのことだろうからね。
だから、この年になっても起きるのは布団をなだめてからだから、一苦労するよ。
もう寒さは十分体験したから、春が待ちどうしいね。
そういえば今の時期は歌謡曲の「寒い朝」なら２番の歌詞の「北風のなかに待とうよ春を」
ぐらいになっているね。 立春が来れば３番の歌詞の「北風のなかに呼ぼうよ春を」になるね。
だからもう少しの辛抱かな。
１月２６日 今日も昨日と同様、晴れたが午後から冷たい北風が吹いたね。
「 日向ぼっこ 好いてくれるは 落ち葉だけ 」
日向ぼっこができる場所は陽だまりで、そこは吹き溜まりでもあるから、落ち葉が多くあるので、
時折、風が渦巻き、落ち葉が体にまつわりつくんだよ。
女性に好かれるのはうれしいけど、落ち葉じゃぁね。
えっ、女性にはもてっこないのだから落ち葉に好かれるのもいいじゃないか、だって？
冗談がきついなぁ。
１月２６日 今日も昨日と同様、晴れたが午後から冷たい北風が吹いたね。
「 日向ぼっこ 好いてくれるは 落ち葉だけ 」
日向ぼっこができる場所は陽だまりで、そこは吹き溜まりでもあるから、落ち葉が多くあるので、
時折、風が渦巻き、落ち葉が体にまつわりつくんだよ。
女性に好かれるのはうれしいけど、落ち葉じゃぁね。
えっ、女性にはもてっこないのだから落ち葉に好かれるのもいいじゃないか、だって？
冗談がきついなぁ。
１月２６日 今日も昨日と同様、晴れたが午後から冷たい北風が吹いたね。
「 日向ぼっこ 好いてくれるは 落ち葉だけ 」
日向ぼっこができる場所は陽だまりで、そこは吹き溜まりでもあるから、落ち葉が多くあるので、
時折、風が渦巻き、落ち葉が体にまつわりつくんだよ。
女性に好かれるのはうれしいけど、落ち葉じゃぁね。
えっ、女性にはもてっこないのだから落ち葉に好かれるのもいいじゃないか、だって？
冗談がきついなぁ。
１月２５日 今日は晴れたが、午後から北風が強く吹いて寒くなってきたね。
予報の通りだとすると、今月末ごろまで寒波は居座るようだよ。
「 寒波来て 涙を力で 盗る乾波 」
高齢の一人暮らしの私には、世の中の冷たさと北風の冷たさに、
涙を流したいところだけど、乾燥注意報中で空気が乾いていて、北風も強いから、
流した涙は他人に気が付く前に乾かされてしまうなぁ。
やはり、心の中で泣いて憂さを晴らすしかないか。