香港庭園 *Hong Kong Garden*

オリジナル日本語歌唱による日本ソロデビューシングルをリリース!

夢遊ハワイ(夢遊夏威夷)

2008-08-17 | 楊 祐寧
映画のストーリーや祐祐のインタビューはコチラを見て下さいね。

祐祐を地味に応援していく第一弾として映画の紹介(笑)

主演は祐祐(阿洲)チュンニン(欣欣)小鬼
この作品がデビュー作になるチュンニンと祐祐の自然な演技が魅力の映画です。
祐祐がインタビューでも語ってるように、二人でバス停を移動させるシーンは、可愛くって、ちょっと切ない。
衛兵の真似をして嬉しそうに棒切れを銃にみたててクルクル回す欣欣、それをニッコリ笑って見守る阿洲。
派手な展開も大ドンデン返しも無い映画ですが、いろんなメッセージが込められてる映画です。


私が今まで見た数少ない台湾映画の感想は、ユル~い流れと美しい自然。
ちょっと切ないいけど、けっして暗くない展開。
見てて心地よくなる感じ。そんなとこが魅力なのかも。


台湾7/25~祐祐&チュンニンに会う♪~

2008-08-03 | 楊 祐寧
本日最後の予定、迷友に台湾留学中の知り合いがいるので、一緒に夕食に出かけました。

連れて行かれた店で、切干大根オムレツや鍋を食べながらいたら、まずは祐祐(楊祐寧トニー・ヤン)に会いました。
入ってきた時なんとなく一般人とは違うオーラ。
留学生のTサンが「祐祐だ♪」教えてくれて、まだ彼の映画も見たこと無い私でも「芸能人だ~」とちょっと嬉しくなりました
「彼はとても気さくだよ」と言うので写真を撮りたいとお願いしてもらったら、あっさり
サーフィンが趣味らしく、健康的な引き締まった胸筋に私は釘付け

みんなで、「爽やかでいいカンジ~帰りに全員でもう一度撮ってもらおう」と図々しく計画してました。
祐祐達のテーブルは仲間が揃ったらしく、大騒ぎで盛り上がってました。
私達も、店のマスターのカード手品に盛り上がり大騒ぎしてたら、他の客は帰り始めそろそろ閉店かな…私達もそろそろ帰ろうかとしてたら。。。
祐祐と他に男女2人ずつが私達のテーブルへ来て、その中の女の子を紹介するんです。
私は何だろう?と適当に聞いてたら、誰かが「チュンニンって言ってるよね」と言うんです。
え~あのチュンニンとは全然違うし…私達より一段低いとこに立ってたので、背が低くて顔もあり得ないほど小さかったので、意味が分かりませんでした。
でも、そう言われてよーく見るとちょっと似てるかも…
私が「關欣?」と聞くとチュンニンの顔がぱっと変わって「そうよ」と頷いてくれました。
それから「えーーーウソでしょう!」と大盛り上がり
「先週、東京で闘茶を見てきたよ」と言うと喜んでくれました。
迷友も大阪のNHKイベでお花を渡した話をすると、覚えてくれててとっても嬉しそうにしてました。



それから一人ずつ写真を撮ってくれて、サインも快く応じてくれました。
迷友が「菜穂チャンさっきホスピタルのCD買ったじゃない」と言ってくれたので、慌ててCDを取り出して見せるとチュンニンも驚いて、ワ~ッと手を叩いて喜んでました。
「曾經太過年輕の曲がとっても好きなの。いい歌ね」と言うとチュンニンも「私も!」と言ってました。

チュンニンの真横に立って、まじまじと顔を眺めながら「この唇でJerryとキスしたんだよね…」と日本語で思わず呟く私に「菜穂チャン、止めなさい!」と迷友から声が(爆)
祐祐、チュンニンも立派な俳優さん。さすがにJerryの話を持ち出すわけにもいかず、何も聞けなくて残念でした。
私達は祐祐の事などすっかり忘れ、チュンニンを囲んでみんなで写真を撮って貰ってたら祐祐が「僕も入れてくれ~」と端っこに入ってきました。
私の大切な思い出の写真になりました

来月台北で、祐祐、チュンニン、チェン・ボーリンの3人で『向左走向右走』の舞台をやるそうです加油

最後に、祐祐が日本に来ると言うウワサがあるので「いつ来るの?」と聞いたら「パパとママが日本が大好きで、それで自分もとってもとっても日本に行きたい」と言ってました。(質問の答えになってない>笑)
まだ予定は無いようだったので「もし大阪に来たら、私達は必ず会いにいくからね!」と言うと、大げさに泣き真似して喜んでくれました
そして「僕も必ず会いにいくよ」と言ってくれました。
これから地味にですが(笑)応援してあげたくなるほど、とっても魅力的なヤツでした

あっ、チュンニンは私達のテーブルにペンケースを置き忘れてましたおっちょこちょい?
普通のちょっと汚れた透明なペンケース。学生証らしきものも見えました。
やっぱり学生サンなんですね