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Bee Line Moto到着

2021-03-24 10:12:59 | クルマとかバイクとか

バイクの納車日も決まってねぇのに別発注関連品が続々と手元に届くというモヤモヤ感のなかで、ナビツールの「Bee Line Moto」が到着。
コイツは自車が進むべき方向や向かうべき方角を矢印で指し示してくれる、いわば自分専用の道しるべ看板みたいなツール。
使うにはスマホにアプリをインスコしてBluetoothでペアリングしてやる必要がある。
パッケージ的には、本体・バイク取付用の台座2種類(ハンドルにゴムバンドでくくりつけるヤツと両面テープで貼り付けて固定するヤツ)・USB-Aでつなぐ充電用台座と、必要なモノは一応すべて揃っている。
この製品、本体がプラ製のものとメタル製のもノがあって、プラ製のほうが数千円安くて本体重量も軽いのでその辺は好みで。
自分はプラ製だと落としたりぶつけて割れたりするのが嫌なのでメタル製にしたけど。
紙の説明書があることはあるが、たいした内容は書かれておらず使い方説明は基本的にネットで動画見ろ的な感じ。
じゃあ早速電源入れてみるか(アプリはすでにスマホ端末にインスコ済み)って電源スイッチ押してもウンともスンとも。
あっれー?おっかしぃなぁー?
もしかして充電切れてんのか。
充電用台座を手持ちのUSBチャージャーに接続して本体を台座に取り付け。
今回は充電開始すればチャージャー側のランプが点灯するので充電中かどうかすぐ分かるのだが、付属の充電台座側に充電してるかどうかを示すランプ等がないのでソコはマイナス。
ってチャージャーの充電ランプ光ってねぇし。
ペラ紙説明書をみたら台座にある黄色いポッチに本体の電源ボタンを位置合わせして時計回りにひねれば充電開始だそうで、どうやら位置合わせが180°間違ってたから充電しなかった模様。
いちど外して本体裏と充電台座を見比べたら確かに位置合わせしないと充電用の端子が接触しないわ。
正しい位置でセットし数分放置してから電源ボタン長押ししたらなんか4桁の数字が画面に。
なんだこれ?と思ったがBluetoothのペアリング用のヤツか。
スマホの設定からBluetooth接続開くと確かにこの端末が表示されてる。
されてるんだが、ペアリングしようにも失敗するな、何でだ?
本体の画面みると、4桁の数字とアプリがどうのという画面を交互に表示してる。
スマホのアプリで設定する必要があるのかってアプリ立ち上げて位置情報と通信に許可出したらペアリング成功した。
そしたらいきなりファームのアップデートが始まったが数分かからず終了。
あとはスマホアプリで目的地設定してやればガイドするのだが、取り付けるバイクがないのでガイドのレビューはまた今度。
週末クルマで出かけるときに設定して挙動をチェックしてみるかな。




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