月曜日 こんばんは。
やっと疲れも取れてきたようです。
旅行中は 母にはリュックしか持たせてないので
いつも私の大きなバッグには 母が突然欲するお茶や
傘・・・その他のこざこざ。(はさみやウェットティッシュ等)
2~3キロを持って歩いてたので肩が一番凝ってたようです。
さて 何から書こうかな。(^-^)
やっぱりこれかなぁ・・・。
なんと!私がいつも楽しみに読んでいるブログの
「くまの足跡。」
きなこさんと くまちゃんとハピたんと そしてそしてご主人までが
旅館の近くまで会いに来てくれたんです。かんどー!!!
で・・・このブログ初私の顔 隠してません。w
闇夜が私の味方をしてくれました。(^-^)/
きなこさんは とってもかわいらしい方なので
もったいないんですが 私には いい!!!w
くまちゃんを触っちゃいましたよ。(泣)
ハピたんが しっぽふって来てくれましたよ。(泣)
半分涙目のおばちゃんでした。(。´Д⊂)うぅ・・・
お土産までいただいてしまって 恐縮。
お二人ともお仕事が終わってからの
道後温泉まで。
この楽しい時間は一生忘れません。
きなこさん。そしてご主人様 ありがとうございました。
ニャニャにもいただきました。(^-^)
これは旅行一日目の夜だったんですが
私・・・満足しすぎて抜け殻になっててw
その後の旅程を楽しめるかとっても心配でした。
きなこさんたちが居る松山を離れるのさえ
とっても寂しくて。(^^ゞ
けど きなこさんのブログでいつも行きたいと思っていた
仁淀川や、よく見ていた地名を目にすることで
二日目以降も楽しめました。
では 長いブログの始まりです。ってまだ始まってなかったんかいっ!
私の場合こういうツアーは 何も考えたくないので
バスが連れて行ってくれてバスガイドさんの話を
半分くらい聞いて ぼーっとしているのが好きなんですが
今回は旅程表と地図を見比べながら回りました。
新幹線で 行は広島。帰りは岡山からだったんですが
こだまなんですよね。で・・・三時間とか四時間とかかかる。
けどそういうのは全く苦になりません。
九州の旅行はいつも私の運転の車でなので
車窓は楽しめないし いつも集中しているので
ツアーはその点だけでも私には楽で楽しめます。
広島県尾道市から愛媛県今治市にかかる七つの橋 しまなみ海道を。
車の仲間が しまなみ海道を抜けて云々・・・という話を
よく聞いてたので 実際に来れたことに感動。
マイカーでの走行じゃないけどね。
(アテンザで 来たかったよぉ。(。´Д⊂)うぅ・・・ )
さて そこから1492メートルの石鎚山に登るんですが
あ・・・バスでね。w
これが ちょっとハードでしたね。
自分が運転する場合どんな山道も酔わないけど
バスは・・・だめだ。運転手さんも酔わない様に
ゆっくりと走行してくれてるんですけど
二時間近の山道・・・疲れました。
母が撮ってくれた唯一の私の写真。
文句言ってるから口が開いてるの。ぷぷぷ。(^-^)
母の後ろに見えるのは 天狗岳。
二時間くらい歩けば行けるらしい。
って登山の装備でね。(^-^)
帰りも同じ道をたどると思うと ちょっと憂鬱に。
けど下りだし少しスピードを上げて走ってました。
今回の運転手さん スキンヘッドでちょっと強面でしたが
とってもいい方で運転も丁寧でした。(^-^)
バスガイドさんも 自称38歳の私と同年代かなぁ。
とっても楽しい方でした。(^-^)
走行距離330キロで道後温泉に到着。
五時前にはホテルに到着の予定と聞いてたのに
実際は七時でした。(^^ゞ
このホテル八千代の夕食。朝食が
おいしかったです。(^-^)
夕飯にはポークシチューとパンも付いてました。
だし巻き卵が凄くおいしかったぁ。
きなこさんたちと会った後帰り道で撮った画像。
お風呂はホテルの中の大浴場に。
母は疲れて部屋のシャワーでした。(^^ゞ
相棒から 呆れられました。
せっかく道後温泉に行ってるのに
どうして入らんとー!と。
私も母も あまり執着がないんですよね・・・。(^^ゞ
次の日は 伊予の小京都 大洲の街並み散策。
まだ午前中で 空気がひんやりしてて
気持ちよかったです。そこで見つけたニャンコ。
母。(^-^)
マスクのおかげでこの日以降は喉の痛みは
おさまったようです。
そして九州では熊本の菊池渓谷のような
滑床渓谷散策。
渓谷の周りは 紅葉する木は余りないんですよね。
駐車場のモミジが一番きれいでした。(^-^)
この日のホテルは ウォシュレットもなくて
ちょっと残念な料理でした。(。´Д⊂)うぅ・・・
翌日は高知市内に泊まるので夕食は自由。
洋食を食べようと前日から母と話してました。
ピザとコーラが好きな人ですから。w
ホテルから10分の足摺岬。
土佐清水市が故郷のジョン万次郎。
坂本龍馬も中浜万次郎から聞いた世界観に影響を受けたと言われ、
激動の幕末における影の重要人物である。
知らなかったぁ。
是非貼り付けているウィキペディアを読んでください。(^-^)
そして 20年前には時間が足りなくていけなかった
四万十川に行きました。船の中から沈下橋。
窓際じゃなくて きちんと撮れなかった。(泣)
流れてるのかわからないくらい静かな大きな川。
底も見えて もっと寒くなると透明度も上がるらしい。
その時もみてみたいなぁ。
川フェチなので 綺麗な川面を見るとドキドキする。(^-^)
でももっときれいな川が 仁淀川。
色んなブログで登場しててとても行きたかった場所。
仁淀川の源流? 中津川渓谷。
母も川が大好きで 滑床でもここでも川面に手を入れてました。
それにしても みなさんに後れを取らずについて歩く母は
ホント元気です。
泊まりは 高知市内のホテル。もちろん温泉はない。
それなのに 今日は温泉に入りたいとかいうし。(;'∀')
無いっちゅーの。(;*'-'*A アセアセ・・・
予定通り 夕食はホテルのレストランで母はカレー。
私は エビフリャイ。(^-^)
最終日・・・四日目。疲れてきました。w
けど竜馬に会いに行かなきゃ。(^-^)
逆光だけど。w
桂浜。雨が止んだよ。
大歩危小歩危遊覧。上から見て。私少し高所恐怖症になったな。汗
船着き場の近くにいる魚に餌やり。
そして最後の観光。祖谷のかずら橋を渡る。
これ・・・渡ることにしたことを後悔しました。(泣)
かずら橋の由来は、祖谷に巡行された弘法大師が
困っている村人の為に作ったという説や、
追っ手から逃れる平家の落人が楽に切り落とせるよう
シラクチカズラで作ったという説等諸説が残っています。
長さ45メートル。幅2メートル。水面上14メートル。
大したことないと思うでしょ?
それが 下が見えるんですよ。それもゆらゆらしてる。(泣)
ワイヤーできちんと吊ってある上からかずらで巻いてるので
落ちることはないんですけど 隙間が凄いの。怖いの。(泣)
画像・・・お借りしました。
変な汗出るわ・・・泣きたくなりました。
母は楽しそうに渡ってましたけど。汗
今日まで残ってる肩こりはこの時力入れてたからかな。
私は肩にかけるバッグだし 靴も間違ったらすっぽ抜ける。
もうホントやめてほしい・・・。もう絶対にわたらない。(泣)
こんな感じで 四日間の四国の旅は終わりました。
あ・・・この後3時間40分かけてこだまで帰りましたけどね。
母のちょっとしたアクシデントは またいつかブログにアップします。
とにかく・・・
もうかずら橋には いかんから!(泣)
まとまりのない長いブログを読んでいただいて
ありがとうございました。┌○ペコリ
やっと疲れも取れてきたようです。
旅行中は 母にはリュックしか持たせてないので
いつも私の大きなバッグには 母が突然欲するお茶や
傘・・・その他のこざこざ。(はさみやウェットティッシュ等)
2~3キロを持って歩いてたので肩が一番凝ってたようです。
さて 何から書こうかな。(^-^)
やっぱりこれかなぁ・・・。
なんと!私がいつも楽しみに読んでいるブログの
「くまの足跡。」
きなこさんと くまちゃんとハピたんと そしてそしてご主人までが
旅館の近くまで会いに来てくれたんです。かんどー!!!
で・・・このブログ初私の顔 隠してません。w
闇夜が私の味方をしてくれました。(^-^)/
きなこさんは とってもかわいらしい方なので
もったいないんですが 私には いい!!!w
くまちゃんを触っちゃいましたよ。(泣)
ハピたんが しっぽふって来てくれましたよ。(泣)
半分涙目のおばちゃんでした。(。´Д⊂)うぅ・・・
お土産までいただいてしまって 恐縮。
お二人ともお仕事が終わってからの
道後温泉まで。
この楽しい時間は一生忘れません。
きなこさん。そしてご主人様 ありがとうございました。
ニャニャにもいただきました。(^-^)
これは旅行一日目の夜だったんですが
私・・・満足しすぎて抜け殻になっててw
その後の旅程を楽しめるかとっても心配でした。
きなこさんたちが居る松山を離れるのさえ
とっても寂しくて。(^^ゞ
けど きなこさんのブログでいつも行きたいと思っていた
仁淀川や、よく見ていた地名を目にすることで
二日目以降も楽しめました。
では 長いブログの始まりです。ってまだ始まってなかったんかいっ!
私の場合こういうツアーは 何も考えたくないので
バスが連れて行ってくれてバスガイドさんの話を
半分くらい聞いて ぼーっとしているのが好きなんですが
今回は旅程表と地図を見比べながら回りました。
新幹線で 行は広島。帰りは岡山からだったんですが
こだまなんですよね。で・・・三時間とか四時間とかかかる。
けどそういうのは全く苦になりません。
九州の旅行はいつも私の運転の車でなので
車窓は楽しめないし いつも集中しているので
ツアーはその点だけでも私には楽で楽しめます。
広島県尾道市から愛媛県今治市にかかる七つの橋 しまなみ海道を。
車の仲間が しまなみ海道を抜けて云々・・・という話を
よく聞いてたので 実際に来れたことに感動。
マイカーでの走行じゃないけどね。
(アテンザで 来たかったよぉ。(。´Д⊂)うぅ・・・ )
さて そこから1492メートルの石鎚山に登るんですが
あ・・・バスでね。w
これが ちょっとハードでしたね。
自分が運転する場合どんな山道も酔わないけど
バスは・・・だめだ。運転手さんも酔わない様に
ゆっくりと走行してくれてるんですけど
二時間近の山道・・・疲れました。
母が撮ってくれた唯一の私の写真。
文句言ってるから口が開いてるの。ぷぷぷ。(^-^)
母の後ろに見えるのは 天狗岳。
二時間くらい歩けば行けるらしい。
って登山の装備でね。(^-^)
帰りも同じ道をたどると思うと ちょっと憂鬱に。
けど下りだし少しスピードを上げて走ってました。
今回の運転手さん スキンヘッドでちょっと強面でしたが
とってもいい方で運転も丁寧でした。(^-^)
バスガイドさんも 自称38歳の私と同年代かなぁ。
とっても楽しい方でした。(^-^)
走行距離330キロで道後温泉に到着。
五時前にはホテルに到着の予定と聞いてたのに
実際は七時でした。(^^ゞ
このホテル八千代の夕食。朝食が
おいしかったです。(^-^)
夕飯にはポークシチューとパンも付いてました。
だし巻き卵が凄くおいしかったぁ。
きなこさんたちと会った後帰り道で撮った画像。
お風呂はホテルの中の大浴場に。
母は疲れて部屋のシャワーでした。(^^ゞ
相棒から 呆れられました。
せっかく道後温泉に行ってるのに
どうして入らんとー!と。
私も母も あまり執着がないんですよね・・・。(^^ゞ
次の日は 伊予の小京都 大洲の街並み散策。
まだ午前中で 空気がひんやりしてて
気持ちよかったです。そこで見つけたニャンコ。
母。(^-^)
マスクのおかげでこの日以降は喉の痛みは
おさまったようです。
そして九州では熊本の菊池渓谷のような
滑床渓谷散策。
渓谷の周りは 紅葉する木は余りないんですよね。
駐車場のモミジが一番きれいでした。(^-^)
この日のホテルは ウォシュレットもなくて
ちょっと残念な料理でした。(。´Д⊂)うぅ・・・
翌日は高知市内に泊まるので夕食は自由。
洋食を食べようと前日から母と話してました。
ピザとコーラが好きな人ですから。w
ホテルから10分の足摺岬。
土佐清水市が故郷のジョン万次郎。
坂本龍馬も中浜万次郎から聞いた世界観に影響を受けたと言われ、
激動の幕末における影の重要人物である。
知らなかったぁ。
是非貼り付けているウィキペディアを読んでください。(^-^)
そして 20年前には時間が足りなくていけなかった
四万十川に行きました。船の中から沈下橋。
窓際じゃなくて きちんと撮れなかった。(泣)
流れてるのかわからないくらい静かな大きな川。
底も見えて もっと寒くなると透明度も上がるらしい。
その時もみてみたいなぁ。
川フェチなので 綺麗な川面を見るとドキドキする。(^-^)
でももっときれいな川が 仁淀川。
色んなブログで登場しててとても行きたかった場所。
仁淀川の源流? 中津川渓谷。
母も川が大好きで 滑床でもここでも川面に手を入れてました。
それにしても みなさんに後れを取らずについて歩く母は
ホント元気です。
泊まりは 高知市内のホテル。もちろん温泉はない。
それなのに 今日は温泉に入りたいとかいうし。(;'∀')
無いっちゅーの。(;*'-'*A アセアセ・・・
予定通り 夕食はホテルのレストランで母はカレー。
私は エビフリャイ。(^-^)
最終日・・・四日目。疲れてきました。w
けど竜馬に会いに行かなきゃ。(^-^)
逆光だけど。w
桂浜。雨が止んだよ。
大歩危小歩危遊覧。上から見て。私少し高所恐怖症になったな。汗
船着き場の近くにいる魚に餌やり。
そして最後の観光。祖谷のかずら橋を渡る。
これ・・・渡ることにしたことを後悔しました。(泣)
かずら橋の由来は、祖谷に巡行された弘法大師が
困っている村人の為に作ったという説や、
追っ手から逃れる平家の落人が楽に切り落とせるよう
シラクチカズラで作ったという説等諸説が残っています。
長さ45メートル。幅2メートル。水面上14メートル。
大したことないと思うでしょ?
それが 下が見えるんですよ。それもゆらゆらしてる。(泣)
ワイヤーできちんと吊ってある上からかずらで巻いてるので
落ちることはないんですけど 隙間が凄いの。怖いの。(泣)
画像・・・お借りしました。
変な汗出るわ・・・泣きたくなりました。
母は楽しそうに渡ってましたけど。汗
今日まで残ってる肩こりはこの時力入れてたからかな。
私は肩にかけるバッグだし 靴も間違ったらすっぽ抜ける。
もうホントやめてほしい・・・。もう絶対にわたらない。(泣)
こんな感じで 四日間の四国の旅は終わりました。
あ・・・この後3時間40分かけてこだまで帰りましたけどね。
母のちょっとしたアクシデントは またいつかブログにアップします。
とにかく・・・
もうかずら橋には いかんから!(泣)
まとまりのない長いブログを読んでいただいて
ありがとうございました。┌○ペコリ