今日は 相棒の家族のお墓参りに行ってきます。
竹藪の中なんだよね~。
なので 蚊取り線香と虫よけスプレー持参。
草ボーボーかもしれないので 剪定ばさみと鎌も。
とりあえず ぶんの報告もあるので行ってきます。
けど結婚する前に義理両親は亡くなっているので
ぶんの事は知らないんだよね・・・。
けど 家族だしみんなに紹介しないとね。(^-^)
月命日に買っていたバラはこの2.3日の暑さで
開かないまま首をもたげてしまったのもあって
ユリに替えました。
けど2.3時間で つぼみが開いてきた。(^^ゞ
では 行ってきます~。凛ちゃんたちも一緒に行きます。(^-^)
イプシロンロケット 打ち上げられましたね~。
なにが今までのロケットは違うのか・・・
ちょっと検索したので 興味のある方は見てください。
動画なので音が出ます。
「イプシロンロケット」
今回は種子島からの発射じゃなかったんですね。
ニュースで何度も鹿児島と言うのでどうして種子島って
言わないのかなぁと思ってました。
ウィキペディアより~
射場の選定
イプシロンロケットが「次期固体ロケット」の仮称で呼ばれていた初期の完成予想図では、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる様子が描かれた物があったが、推進剤を充填した第1段のSRB-Aの陸上輸送が法制上不可能であったため、射場が内之浦に決定していたわけではなかった。M-Vロケットでは第1段を2分割し搬入することで法規制を回避しており、H-IIAではSRB-Aの推進剤を種子島宇宙センター内の充填設備で充填することで法規制を回避していた。イプシロンロケットでこれを回避するには、新たな方法で推進剤を充填した第1段を種子島から内之浦へ運搬するか、内之浦に充填設備を新設する必要があり、様々な検討が行われた。またイプシロンロケットを種子島から打ち上げるという案も検討されていたが、この場合は内之浦宇宙空間観測所の存続自体が問題となる可能性や飛行経路の関係で軌道投入能力が大きく減少するなどの問題があった。
2008年に輸送問題は解決し[21]、JAXA内で、内之浦宇宙空間観測所での射点をラムダ射点付近に新造する案[22]、ミュー射点とラムダ射点の間に新造する案[23]、ミューランチャを改修して使用する案の3つが検討され始めた。その後、射場は内之浦宇宙空間観測所ミューセンターが有力となったが、本格的にイプシロンロケットの開発が始まった2010年になっても射場が正式に内之浦に決定したわけではなかった。このような状況の中、鹿児島県の宇宙開発促進協議会は毎年国に提出している要望書に、次期固体(イプシロン)ロケットを内之浦から打ち上げる要望を盛り込むなどしていた[24]。
2011年1月12日、最終的にJAXAがイプシロンロケットの射場を内之浦宇宙空間観測所とするとして事業を促進させていくと発表[1]、ミューランチャを改修する計画である[2]。
竹藪の中なんだよね~。
なので 蚊取り線香と虫よけスプレー持参。
草ボーボーかもしれないので 剪定ばさみと鎌も。
とりあえず ぶんの報告もあるので行ってきます。
けど結婚する前に義理両親は亡くなっているので
ぶんの事は知らないんだよね・・・。
けど 家族だしみんなに紹介しないとね。(^-^)
月命日に買っていたバラはこの2.3日の暑さで
開かないまま首をもたげてしまったのもあって
ユリに替えました。
けど2.3時間で つぼみが開いてきた。(^^ゞ
では 行ってきます~。凛ちゃんたちも一緒に行きます。(^-^)
イプシロンロケット 打ち上げられましたね~。
なにが今までのロケットは違うのか・・・
ちょっと検索したので 興味のある方は見てください。
動画なので音が出ます。
「イプシロンロケット」
今回は種子島からの発射じゃなかったんですね。
ニュースで何度も鹿児島と言うのでどうして種子島って
言わないのかなぁと思ってました。
ウィキペディアより~
射場の選定
イプシロンロケットが「次期固体ロケット」の仮称で呼ばれていた初期の完成予想図では、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる様子が描かれた物があったが、推進剤を充填した第1段のSRB-Aの陸上輸送が法制上不可能であったため、射場が内之浦に決定していたわけではなかった。M-Vロケットでは第1段を2分割し搬入することで法規制を回避しており、H-IIAではSRB-Aの推進剤を種子島宇宙センター内の充填設備で充填することで法規制を回避していた。イプシロンロケットでこれを回避するには、新たな方法で推進剤を充填した第1段を種子島から内之浦へ運搬するか、内之浦に充填設備を新設する必要があり、様々な検討が行われた。またイプシロンロケットを種子島から打ち上げるという案も検討されていたが、この場合は内之浦宇宙空間観測所の存続自体が問題となる可能性や飛行経路の関係で軌道投入能力が大きく減少するなどの問題があった。
2008年に輸送問題は解決し[21]、JAXA内で、内之浦宇宙空間観測所での射点をラムダ射点付近に新造する案[22]、ミュー射点とラムダ射点の間に新造する案[23]、ミューランチャを改修して使用する案の3つが検討され始めた。その後、射場は内之浦宇宙空間観測所ミューセンターが有力となったが、本格的にイプシロンロケットの開発が始まった2010年になっても射場が正式に内之浦に決定したわけではなかった。このような状況の中、鹿児島県の宇宙開発促進協議会は毎年国に提出している要望書に、次期固体(イプシロン)ロケットを内之浦から打ち上げる要望を盛り込むなどしていた[24]。
2011年1月12日、最終的にJAXAがイプシロンロケットの射場を内之浦宇宙空間観測所とするとして事業を促進させていくと発表[1]、ミューランチャを改修する計画である[2]。