2016年2月21日(日)
久しぶりに
自宅でのんびりの日曜日
午後
北西風があがってきました
気温は、プラス1℃
写真撮影に出かけました
石狩市厚田区の山々
小樽市祝津(しゅくつ)
日和山灯台(ひよりやま)
天秤計りの分銅(ふんどう)の形の建物は
ホテルノイシュロス小樽です
皆さんウインタースポーツを楽しまれています
そんな中
ほんの12分ほどの撮影ですが
身体が芯から冷えました
自宅に帰って
熱燗で温まりました
ひろしさんも
ギャラリーとしていらしてました
寒い中
お疲れ様~
Hokkaido Wavers は
今年も熱いよ~
2016年2月20日(土)
早朝
鶴居村(つるい)
雪裡川(せっつり)
音羽橋(おとわ)で
丹頂鶴の撮影を終え
釧路市内に向かいました
腹ペコ
すき家で朝食
ハイエースも給油
ロケハン
釧路-東釧路
三脚をセットして
ハイエースで仮眠
15分前に飛び起きて
カメラを持って出て
びっくりポン
カメラマンが大勢です
30名はいるか?
でも全員日本人です
ホッとしました(笑)
11時08分
遠くで汽笛が鳴りました
「ぽ~~~」
しばらくすると
黒煙が近づいてきます
緊張の瞬間
C11171
釧網本線
釧路発11時08分
標茶行き(しべちゃ)
冬の運転日限定
1日1往復の臨時列車です
なかなかお目にかかることの少なくなった蒸気機関車が
本日ふたつ目の目的でした
快晴の中
満足の写真を撮影することが出来ました
周囲のカメラマンは
皆撤収して
午後、標茶からの折り返し列車を撮影するようです
自分は
今しばらく待ちます
根室本線(愛称・花咲線)
釧路発11時13分
根室行き
快速「ノサップ」
キハ54518
ワンマンの1両
同じ撮影ポイントで
わずか5分
超満足です
当初は
自分もこの撮影後
標茶方向に移動して
折り返しのSLを撮影し
川湯温泉辺りで1泊して
明日、オホーツク海に出て
釧網本線
網走-知床斜里(しれとこしゃり)の
臨時列車「流氷ノロッコ号」を撮影しようと計画していましたが
天気予報のチェックで
明日の天気図を見て
あきらめました
明日の道東は嵐の気配
速攻で撤収
道東道を西に走ります
道路はアスファルトが出ていて
楽に峠を越えることができました
自宅近くの高速ICを降りて
洗車場で融雪剤で真っ白になったハイエースを洗車
17時には
無事帰宅
ビール2缶で
爆睡
お疲れさまでした~
2016年2月20日(土)
昨夜
23時40分に
銭函の自宅を出発
札樽道
道央道
道東道を進み
道東道の現在の終点、白糠インターチェンジ(しらぬか)から一般道
4時40分
鶴居村(つるい)に到着しました
所用時間5時間
走行距離330km
高速道路の御陰で早くなりました
ハイエースのベット
寝袋で1時間弱仮眠
5時30分を過ぎて
今日の目的のその1
5時43分
まだ夜明け前です
丹頂鶴も眠っています
外気温はプラス2℃
暖かい朝です
丹頂鶴が起き始めました
エゾ鹿も現れました
6時02分
6時27分
羽ばたく丹頂鶴
6時27分
(おとわ)
車道の橋の脇に
歩行者専用の橋が有ります
鶴居村一番の撮影ポイント
8割が中国人カメラマン
びっくりポンや
両隣は中国語
「ニーハホ」(笑)
Canon EOS7DmarkⅡ
Tamron 150-600 F5-6.3
6時33分
陽が高くなってきました
外気温が高く
残念ながらもやと霧氷のシーンはありませんでしたが
充分満足しました
次の被写体を求めて
釧路市内に向かいます
つづく
2016年2月13日(土)
乳頭温泉郷
蟹場温泉(かにば)を後にして
昨年の秋
宿泊入浴した
モノクロではありません
正真正銘のフルカラー写真です
10時からの日帰り入浴です
10分ほど待ってましたが
10時になると
貸し切りバスは来るはの大盛況
急いで
受付で
入浴料の\500を支払い
混浴露天風呂に向かいました
やっぱり
ここが一番人気ですね
大混雑なので写真を撮影できないのが残念ですが
間違いないわ
自分は永風呂が苦手で
普段は10分であがりますが
ここでは30分浸かってました
心に誓い
秋田空港に向かいました
霧で欠航かと心配しましたが
何とか定刻に新千歳空港に帰ることが出来ました
えりもの次女が
銭函への帰省途中
自家用車で迎えに来てくれ
楽々帰宅出来ました
♪行くぜ東北
♪こりゃ、たまらんわ~
東北
益々好きになりました
今回の旅で
同伴したお姉さんを
内緒で紹介しちゃいましょう
くれぐれも内緒と言うことで・・・・
一目惚れでした
美人でしょう?
あんべ
いいな
(笑)
内緒ね
みんなして
東北へ行きましょう~
東北大震災から
はや5年
まだまだ復興の途中です
みんなの力がまだまだ必要です
新幹線延伸?、東京オリンピック?
それで良いのだろうか?
その前に東北の方々に手を差し伸べることが必要ではないでしょうか?
真剣にみんなで考えませんか?
完