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Windsurfing Hokkaido

北海道でのウインドサーフィン活動や旅行記などの日記

道東写真撮影の旅

2022-12-10 20:00:00 | 旅行記

2022年12月10日(土)

5時30分

自宅をハイエースで出発

長女・4歳の孫

次女・1歳の孫

を乗せて新千歳空港に向かいます

順調に1時間ほどで新千歳空港に到着

女5人、飛行機に乗って旅立っていきました

さて

それからどうしましょう

せっかくここまで来たので

もうちょっと足を延ばして

晴天予報の道東を目指しました

3時間ほどでやって来たのは

中川郡豊頃町(とよころ)幌岡南9号地先

「はるにれの木」の撮影にやってきました

ロケハンしていると丹頂鶴に遭遇

すぐ脇の十勝川に住み着く個体のようです

夕陽の撮影までランチタイムに帯広方向に向かいます

帯広のソウルフードと言えば

1、豚丼

2、インディアンカレー

今回はインディアンカレーを頂きます

カレーショップ インディアン 札内店

メニューです

注文したのは、シーフードカレー

まいう~

食べていると

鍋を持参する客が何人もやってきます

どうやらカレールーのお持ち帰りのようです

「18人前~」

は~?

びっくりぽん

試しに自分もオーソドックスの「インディアンカレー」のルー

一人前をお持ち帰りしてみました

まいう~

帯広界隈の市民は、これをお持ち帰りする文化があるようです

インディアンカレー、恐るべし

道東の食文化に触れることが出来ました~

お腹も満たされ、豊頃町への帰路

今夜の酒のつまみを調達

一応、明朝悪天だったことを想定して

夕陽の「はるにれの木」を撮影

すっかり、身体が冷えました

温泉に向かいます

やって来たのは

「はるにれの木」から1時間ほどの

道の駅「しほろ温泉」

北海道河東郡士幌町下居辺西2線134

まずは缶ビール~

まいう~

つまみは、先ほど仕入れた「花咲ガニ」

まいう~

3缶ほど頂き

隣接の「しほろ温泉プラザ緑風」で温泉入浴

いい湯だ~

冷えた身体もポカポカ

湯上りはビール~

まいう~

〆は、塩ラーメンと大関

まいう~

まだ20時前ですが

ハイエースに戻ってベットに潜り込みます

本日の移動経路

おやすみ~

つづく

 

 

 

 

 

 

 

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千葉から帰宅

2021-12-13 23:55:00 | 旅行記

2021年12月13日(月)

6時起床

千葉県長生郡白子町中里4482

白子ニューシーサイドホテルで目が覚めました

まずは温泉入浴

太平洋の夜明け

朝食バイキング

まいう~

8時、チェックアウト

地下鉄東西線、原木中山駅そばのコインパーキングに駐車して

地下鉄で東京都内へ向かいお仕事

19時に戻り

仙台への帰路につきました

首都高で少し渋滞がありましたが

東北道を北上

途中、福島県本宮市

安達太良SAで食事休憩

あだたらラーメン

23時30分

無事帰宅

充実の週末に感謝です

たんたん

jakkenさん

千葉ひでさん

ありがとうございました

また機会があればよろしくお願いします

 

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小江戸 川越

2020-09-17 12:00:00 | 旅行記

2020年9月17日(木)

月曜日から転勤の挨拶回りで東京出張中

今日の訪問は

午後一で福島県いわき市への訪問予定でしたが

急遽お客様の都合で17時30分、浅草事務所への訪問に変更となりました

ほぼ一日自由時間となり

以前からボルボさんのブログで気になっていた

小江戸 川越に行ってみることにしました

池袋から東武東上線に乗車

32分で川越市駅で下車

町並みを散策

江戸時代、徳川家康により江戸北部の防衛線の役目を果たすこととなった川越には

松平信綱などの有力な大名が配置され

川越藩の城下町として、また商人の町として発展していきます。

同時に、江戸との間に物流が発展した川越には多くの商人が蔵を築きました

現在も残る蔵造りの商家が並ぶ街並みは

「小江戸」として多くの観光客を集めています

中々来る機会がありませんでしたが

ボルボさんのお陰で蔵造りの商家が並ぶ街並みを見ることが出来ました

ありがとう

川越 熊野神社

次女が懐妊したらしいので

子宝・安産のお守りを購入祈願して川越を後にしました

つづく

 

 

 

 

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小田和正ライヴ旅行記 その3 温泉三昧完結編

2019-06-08 05:00:00 | 旅行記
2019年6月3日(月)

4時起床
長野県
白骨温泉(しらほね)
泡の湯(あわのゆ)
のベットで目が覚めました

今日は休暇をとりました

一昨日
四日市ドームで小田和正ライヴを鑑賞
名古屋市内で一泊して
昨日ここに移動して宿泊しました

まずは
極上の温泉を頂きます

貸切りの乳白色混浴露天風呂で1時間まったり~
打たせ湯で、こった肩をほぐし
癒される~
まさに極上の温泉です

入浴者がいないうちに写真撮影





この乳白色をご覧ください
やばいっす!





白骨温泉(しらほね)
泡の湯(あわのゆ)

あちこちに
女将のこだわりを感じる
とっても素敵なお宿です









朝食を頂きます
まいう~

大満足でチェックアウトです

フロントで欧米人の女性客もチェックアウトされます

混浴でお逢いできなかったのが
残念でなりません

白骨温泉を後にして
レンタカーで向かったのは



岐阜県(ぎふ)
奥飛騨温泉郷(おくひだ)
平湯温泉(ひらゆ)

合掌造りの建物が目を引きます

折角なので
温泉入浴しましょう





ひらゆの森

男7つ
女9つ
の大露天風呂
癒されました~


次に向かったのは





岐阜県
下呂温泉(げろ)
小川屋(おがわや)

下呂温泉は
兵庫県の有馬温泉
群馬県の草津温泉と並ぶ
日本三名泉と数えられています

ここでも温泉入浴します
日本三名泉 入浴達成~



脱衣所からの眺め
飛騨川(ひだ)に沿って温泉街がありました



露天風呂

とても柔らかいお湯
「美人の湯」とうたわれる下呂温泉





内風呂の浴槽の脇には
なんと畳が敷かれていました

温泉のはしごもここまで
中部国際空港セントレアに向かいます

心配した渋滞もなく
知多半島(ちた)の先端
羽豆岬(はず)までドライブして



レンタカー空港店に無事到着

二日間の総走行距離は559km
無事故無違反で戻れました





空港レストラン
ビールで乾杯~





中部国際空港セントレア
18時45分発
JAL3117便
新千歳空港行



定刻前に出発



国際貨物便の機体も居ます
さすが愛知県



離陸すると高度を揚げながら
右に180度旋回して北上します

20時25分の定刻前に
新千歳空港に着陸

快速エアポートで
無事
小樽市銭函(おたる ぜにばこ)の自宅に帰宅

二泊三日
旧友との再会
池下駅
小田和正 四日市ドーム ライヴ
熱田神宮
名古屋城
犬山城
飛騨高山散策
長野県 白骨温泉 泡の湯 宿泊
岐阜県 奥飛騨温泉郷 平湯温泉 ひらの森
岐阜県 下呂温泉 小川屋
温泉三昧

充実の旅となりました

小田さん
ありがとう




















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小田和正ライヴ旅行記 その2 白骨温泉泡の湯

2019-06-07 05:00:00 | 旅行記
2019年6月2日(日)
5時00分
名古屋駅前
ビジネスホテル
第1スターナゴヤ
のベットで目が覚めました
昨夜
四日市ドームで
小田和正のライヴを鑑賞
よかった~
朝のルーチーンと朝シャン
6時40分
チェックアウト
徒歩で10分ほど
ニッポンレンタカー名古屋駅前店
7時開店ですが
10分前にはカウンターで受付してくれました
用意してくれたのは
ホンダ、フィット
さあ出発です
まず向かったのは
熱田神宮(あつた)
以下、ウィキペディアより
名古屋市南部の熱田台地の南端に鎮座する
古くは伊勢湾に突出した岬上に位置していたが
周辺の干拓が進んだ現在はその面影は見られない 
三種の神器の1つである草薙剣(くさなぎのつるぎ)を祀る神社として知られる
早朝のせいか
とてもセキュリティーが厳しい神社です
伊勢神宮や出雲大社とは比較にならない警備でした
世界の平和と
家内安全
そして海の安全を祈願して
ここを後にしました
次に向かったのは
名古屋城
開園前の為
お堀の外からの見学です
以下ウィキペディアより
織田信長誕生の城とされる今川氏築城の那古野城(なごやじょう)の跡周辺に
徳川家康が天下普請によって築城
以降は徳川御三家の一つでもある尾張徳川家17代の居城として
明治まで利用された 
大阪城、熊本城とともに日本三名城に数えられる
池下駅
熱田神宮
名古屋城
名古屋三大名所も見ることが出来たので
名古屋を後にします
高速道路で北上
国宝「犬山城」(いぬやま)
愛知県犬山市
以下、ウィキペディアより
現在は天守のみが現存し
江戸時代までに建造された「現存天守12城」のひとつである
また天守が国宝指定された5城のうちの一つである
(他は姫路城、松本城、彦根城、松江城)
日本で最後まで個人が所有していた城(2004年まで個人所有)である
木造の天守に登ります
急勾配の階段に息が切れます
眼下には木曽川を見下ろし
織田信長や豊臣秀吉や徳川家康が
ここから同じ景色を見たかと思うと
戦国時代にタイムスリップでもした感じです
高速道路で再び北上
岐阜県高山市(ぎふ たかやま)にやってきました
町家が軒を連ねる「さんまち」を散歩
観光客でいっぱい
側溝には透き通った湧水が脈脈と流れています
レトロな町並みをそぞろ歩きすると
何やらいい匂いに誘われ
飛騨牛の握り(ひだ)
まいう~
妻は生ビール~
お腹も満たされ
ここから進路を東に
県境を越え
長野県にやってきました
本日の宿に到着です
白骨温泉(しらほね)
泡の湯(あわのゆ)
長野県松本市安雲4181
以前からあこがれの宿です
落ち着いたお部屋に案内してくれました
さっそく温泉入浴といたしましょう
泡の湯自慢の混浴露天風呂が見えました
まずは内風呂
右の透明なお湯が源泉で39℃ほどです
そして左の白濁湯は源泉を間接的に温め空気に触れて白濁したもの
いい湯だ~
男湯の露天風呂
いい湯加減です
そして
いよいよ
混浴露天風呂に
いざ
この乳白色!
打たせ湯もあります
なんと貸切り
いい湯だわ~
念願の白骨温泉、泡の湯です
ぬるめなので1時間ほど浸かりました
夕食です
ビールで乾杯~
まいう~
風呂上がりのビールは美味い!
次々と料理が運ばれ
写真撮影も忘れ
まいう~
飛騨黒毛和牛ステーキ
まいう~
美味くないはずがありません
岩魚骨酒(いわなほねざけ)
まいう~
どれを食べても飲んでも
まいう~
ここの宿は
素晴らしいです
お勧めです
満腹と
ほろ酔いで
満足満足
部屋のベットに潜り込み
おやすみ~
つづく
 
 
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