ミニ胡蝶蘭
けなげに一輪花開く
romi地方-3℃
風除室の玄関の生け花は
寝る前に室内に入れ忘れてしまい
昨夜の冷えで器の水は凍ってしまった。
ミニ胡蝶蘭
けなげに一輪花開く
romi地方-3℃
風除室の玄関の生け花は
寝る前に室内に入れ忘れてしまい
昨夜の冷えで器の水は凍ってしまった。
平成20年に文部科学省の発表した学習指導要領により
学校のカリキュラムが変わり表現運動・リズムダンスとして
ダンスなどが体育の時間に導入されました。
数年前から社交ダンスを取り入れている町にある
シュタイナースクールでも社交ダンスを取り入れ
私たちが習っているお教室の先生が指導に当たってます。
時間数は6時間 週に1回2時間の授業で3回
9年生から12年生までの生徒の授業です。
友人と私も先週から今日は2回目の時間のお手伝いに参加。
生徒と一緒にサンバの授業を楽しんできました。
目標は金スマの番組で話題になった金太郎のサンバを特訓です。
授業は来週1回のみになり・・どんな仕上がりになるのか?
今日は生徒たちの四苦八苦しながら真剣に踊る姿に
笑いが溢れ楽しい一コマでした。
なんとかバリエーションは覚えましたが・・
音楽が入るとこれがまたなかなか!
来週は最後の授業です。仕上がりがお楽しみ^^
それにしても休憩少しだけ!2時間ほぼ動きっぱなしなのでいい運動!
29回目のコンサートでした🎶
お仲間と前日から会場設営 受け入れの準備
コンサート当日も早朝から最後の準備やリハーサルで 少し忙し
Pm 開場1時30分 pm 開演2時
オープニングでは全体合唱
「春よ、来い」松任谷由実(作詞作曲)今村 康(編曲)
それぞれの持ち時間の中で グループに個性が感じられる歌声でした🎶
エンデイング(全体合唱)
「あの素晴らしい愛をもう一度」
作詞・北山 修 作曲・加藤 和彦
4団体の中で唯一女性の指揮者です。
とてもパワーがあり伸びやかな指導に引き付けられて楽しんで歌いました。
歌は心にエネルギーを与えてくれます。
励まされたり
穏やかな気持ちになったり
思い出を甦らせたり
歌は人の心を結ぶ素敵な架け橋
3月の声ですね
いよいよ明日は29回目の合唱交流コンサートです。
近隣の市町団体で構成される合唱団の交流会。
会場のお当番は持ち回りで
今年度は私の所属する団体の主催なので気持ちが入ります。
今日は舞台設営や 控室の諸々の準備が整いました。
プログラムもできました
オ~プニングとエンデイlングの全体合唱では
一同60名の合唱です
一般の方や友人知人にもご案内しました。
明日は9時集合
午前は諸々のチェックと受付
全体合唱と各団体のリハーサルがあり
午後からの開演です。🎶
昨日、今日と吹雪きました。
朝から夫のスマホ探しでお疲れ!
会社にもない 出先にもない
4時間後に
なんと!自宅テーブルの上のペーパーの下。
それにバッテリー切れ!
なんどコンタクト入れて探せないわけです^^
1月のお稽古以来で
風炉先や小棚の位置が変わったので戸惑いました。
お稽古のうち1回 お仲間と揃ってお稽古があります。
今日のお稽古は花月でした。
花月は、複数の人たちでお茶を学び合う稽古です。
折据
この中に5つの札が入ってて(月 花 一 二 三)
五人一組で札を回し、
花の札をとった人はお点前し(お茶を点てる)、
月の札をとった人はお茶を頂く。
取った札が月でないかぎりお茶は飲むことなく終わることもあります^^
花月にも種類があるようです。
***ネットから抜粋***
江戸中期に、更なる茶道練磨を目的として、家元や僧侶らによって編み出されました。
基本的には、五人がリレー方式でお点前を行います。
互いのお点前、やりとり、全体の流れを見ることで、
自分のおかれた状況に合わせて、お稽古だけではなく、
日常でも精一杯の働きができるように「場」の中の自分を見つめる心の修練をしていきます。
↑このことは今日の花月で実感です。順番に「折据」の中札をとり 即座に自分の位置を見極めていく
複数の人と何かをするとき 状況に合わせて考え行動することはすべてにつながることであり・・自己を見直すいい勉強でした。
※江戸中期に、禅僧が身にそなえるべき七つの徳「七事随身」にちなんで、
「七事式」が制定され、その一つが「花月」です。
久しく袖を通してなかった泥染め大島紬
帯はお姑さんのお下がり
雪なので防寒草履です