いよいよ 中国の影が 大きくなってきた
世界が中国の影に 覆われてしまうのでは
コロナウィルスで 悪戦苦闘してたのを 世界が傍観してたら
やがて自分たちの身に降りかかって来た
降りかかったコロナウィルスを 振り払うのに四苦八苦してる間に
中国は脱出
今度は ネッチもサッチも行かない国に援助だ・・・と言って
甘い手を差し伸べる
支援 援助の名のもとに 援助協力を着々と
今は世界の中小・弱小国は 中国の影響下に 置かれてしまったと
言っても 過言ではない
経済援助と言う 甘い誘惑に負けて
今や世界は 中国を中心として 周り出したのでは・・・
国際機関のトップに中国の陰が チラつき始めている
コロナウィルスでも ＷＨＯのトップは 完全に中国寄りの発言
擁護をしてるようにしか 思えない
もっと早く コロナウィルスの適格な判断をしてたら これほど
までに世界中に感染拡大を しなかったのでは・・・と言われてる
へえ～ もう買う人が居ると言うんかい
おいおい 何を買うって言うんだい？
ランドセルよ！ 小学生の・・・
なんや ランドセルを もう買うんかい？
そうらしいぜ 百貨店なんかでは・・・
この暑いのに ランドセルの商戦が 始まってると言うんだ
未だ 来年の事だろ
いまから 買う人が居るんかい？
それが 居るらしいんだ
何で又 こんな時期に？
親と言うより 孫に買ってやる人が・・・な
遊びに来るだろ お盆に・・・
成程な 来年になってからでは バタバタするだろう
今のうちに 希望を聞いて・・・な
そうみたいだぜ
そう言えば 思い出したわ
自分の孫の時の事を・・・
お前んとこの・・・か
そうなんや
娘の子供が 小学生になる少し前に 聞いたんや
そしたら 旦那の親が買ってくれることに なっている・・
てな
そうか 先を越されたんや
自分の孫だと思ってたら もう一方に そう思ってた親が
居たんや
いよいよ始まる 今年の夏本番！
長かった今年の梅雨も明け いよいよ本格的な夏へ・・・と
梅雨明け１０日と言われる 夏本願の暑さ
耐えられるだろうか？ この老いた身には
もう朝から ガンガンエアコンを入れている
そう言えば 買物に行かないと
昼と夜の食事を買いに・・・
独り身の老人には 何から何まで 我が身を使わないと １日が
過ぎてゆかない
自ずと サボりと手抜きが・・・
時には 手抜きのしっぺ返しを 取り戻すのが大変になることも
庭の草取り 整理整頓 拭き掃除 板の間の磨き
数え上げたら キリが無い
ついつい 手抜き・・・に
それでも 日々は過ぎていく
目につく所が 多くなりながら
全てが怠惰になっていくのが悔しい
老いてゆく身には・・・
あれ程 無かったのに・・・
郵便物やチラシが チラシの数が徐々に増えて来た
一時は全くと言って良いほど 無かった郵便物！！
カタログなんかは 全く来てなかった
ここにきて やっと郵便受けに・・・
旅行や通販のカタログなんかは 全く この数か月は お目に
かかることは無かった
それが やっと届くように・・・
毎日 楽しみにしていた旅行のカタログが この数か月・・・
コロナで何処にも行けないと 解っていても
届かないのは 楽しみが抜けてしまって
あれやこれやと 旅行に行けるのを楽しみにしている
そんな私の様な独居老人には 楽しみを奪われた思いだった
それが やっと届くようになって
何か懐かしい友人に 会う事が出来たような気持に
未だ未だ コロナウィルスが 猛威を振るっている
今だけど 何時か旅行に行ける楽しみが 出てきてうれしい
ああ又 日本歯を抜いてしまった
先週に続いて・・・
上下の歯 もうどれだけ抜いて 無いのやら
入れ歯も 引っかける歯が無くなってきて そろそろ総入れ歯に
なりそうだ
段々硬いものが 食べられなく来た
それに量・・・も
なんか これと言って 特に食べたいと思うのも無くなってきた
いよいよ人生の墓場行きが 近づいて来たのかも
本当に食べたいと思うのが 無くなってきたうえに 量も食べられ
なくて
歯がガタガタになってくるし 噛めなくなってるから 胃もなんと
なく重い
消化不良で スッキリしない感じ
噛みきれないので 呑み込む感じで 胃も可笑しくなってきている
食べてなんぼの 人間の体！
いよいよ 年貢の納め時か・・・
終活を早めなくては
残りの人生 何が楽しみ 生き甲斐は何かと問われたら 旅行と
答える
それなのに それなのに 老人は旅に行くな！・・・とは
家の中に閉じこもって居ろ！・・・と言われてる
コロナコロナで 何処にも行けぬとは・・・
嫌でならない マスクを着けて
残り少ない人生！
外に出られるのは あと何年？
２年、３年・・・
己の寿命 後５~６年
その内 動けるのは良くて２年か３年・・・だろう
今 出かけられないと・・・
そう思いて 日々が過ぎる今日この頃
ＧＯＴＯトラベル拒否されて 旅に行くなとは あんまり・・・ぞ
家にいては 寝る事ばかり
食べては寝ての 毎日
益々身体が なまって行くばかり
身体痩せて 腹だけ出て来る
恐れていたことが やって来た
日本経済の落ち込みが 戦後最悪になった・・・と 各メディアが
報じている
前々から 感じていたが・・・
さあ これからが大変だ
日本ばかりでなく 世界中が同じ様に経済の落ち込みが激しい
日本は輸出で成り立っている国だから 世界の国が不景気になれば
日本に跳ね返って来るだろうから 更に日本は苦しくなる
自分が生きてる内には 経済は立ち直れないかもしれない
年金暮らしの独居老人には 厳しさが増していくばかり
早くワクチンが出来ると良いんだが 実用化されて皆に行き渡る
ように
なるには もう少し時間がかかるようだ
こうなると 来年のオリンピックは いよいよ絶望的になって来た
のでは
どう考えても 開催出来そうに無い
余程の奇跡か コロナウィルスの急速な終息がない限り・・・
ええ トルコのアヤソフィアが モスクなった・・・って！？
数年前に行った あのアヤソフィア・・・が
トルコのイスタンブールに有る あの有名なアヤソフィア
世界遺産にもなってる アヤソフィア
寺院の中は キリスト教とイスラム教が同居してる
今までは 世界遺産としても 有名な博物館になってたのに
歴史的建築物として 多くの観光客が訪れてたが これからどう
なるのか
そう言えば アヤソフィアの隣の広場は 前にテロが有ったのには
驚いた
訪れた三日後くらいに・・・
そうそう あの時は マラソン大会が有って 凄い人出だったのを
思い
出した
とんでのところで 迷子になりかけた記憶が
あそこで迷子になってたら・・・と思うと ゾッとする
それにしても イスタンブールは良い所だ
歴史的な建物が多くあって 何度でも行きたくなる
機会が有ったらまた・・・
ええ トルコのアヤソフィアが モスクなった・・・って！？
数年前に行った あのアヤソフィア・・・が
トルコのイスタンブールに有る あの有名なアヤソフィア
世界遺産にもなってる アヤソフィア
寺院の中は キリスト教とイスラム教が同居してる
今までは 世界遺産としても 有名な博物館になってたのに
歴史的建築物として 多くの観光客が訪れてたが これからどう
なるのか
そう言えば アヤソフィアの隣の広場は 前にテロが有ったのには
驚いた
訪れた三日後くらいに・・・
そうそう あの時は マラソン大会が有って 凄い人出だったのを
思い出した
とんでのところで 迷子になりかけた記憶が
あそこで迷子になってたら・・・と思うと ゾッとする
それにしても イスタンブールは良い所だ
歴史的な建物が多くあって 何度でも行きたくなる
機会が有ったらまた・・・
止まらない 止まらない 第二波の感染の勢いが
日に日に感染者の数が 増えている
このままで コロナウィルスの勢いが 止まるのだろうか
もう 打つ手が無いような気がする
何か 社会が壊滅に向かってるのでは
いよいよ恐れてた 人類滅亡へ・・・と
前々から思ってたが この地球上には 余りにも人が増えすぎた
・・・のでは
自然の摂理から言えば 人だけが増えすぎて・・・
自然の淘汰が 始まったのだと思う
人間界だけが 自然淘汰に逆らって来たから
戦争しかり ウィルスも又 しかり
人間だけが 地球上の自然を破壊し続けてきた報いが ここに
来てるのでは なかろうか
近年 色々な細菌やらウィルスが次々と現れてる
サーズやエイズ 色々な新しい難病の元の菌が
早くワクチンが・・・と騒がれてるが 完成されたとしても又
次の新しい菌が
永遠に人類と細菌の戦いが 続くのかも
人類滅亡まで・・・
木曽路
木曽路を行けば 癒される
森林浴を たっぷり味わい
基礎の渓谷に 沿って
くねるように 流れる水
木曽の水は 木曽川となり
滔々と 流れ下る
走っても走っても 新緑の中
街の中で 汚れ切った身体を
まさに 森の妖精が
洗い清めて くれるように
今日は 少し前までの梅雨寒とは打って変わり 真夏の暑さ
梅雨の明けるのは 何時頃に なるのだろう
久し振りに エアコンをつけてみた
でも ２，３時間稼働させただけで 切ってしまった
未だ本格的な 夏の暑さと違うようで 直ぐに小寒くなった
本格的な夏の暑さは もう少し後に なりそうだ
それにしても コロナは何時になったら 収まりを見せるん
だろうか
そろそろ 思い切り旅行でも したいのに
国内旅行は駄目 勿論 海外旅行も
やはり海外は怖いようだ
空港での入国者の中には コロナ感染してる人が 結構見つ
かってるから
これでは 世界経済は勿論 日本経済も どうなるか心配
それにしても 思ったほど株が下がって無いけど これ以上
日本はおろか 世界の経済が良くならないと 更に大きく下げる
ような気がしてならない
それこそ 第二次 第三次の 株安が
夏の午後
この静けさ この安らぎ
時は ゆくり ゆくりと流れる
木々の 緑が
真夏の太陽を 遮る
光が緑に 煌めき
キラキラと 宝石のよう
開け 放たれた
広い広い 空間
ただ一人 寛ぐ
扇風機の音だけが 忙し気に
後は物音 一つ無し
世俗から 隔離された如く
静かなり 静かなり
穏やかに 穏やかに
過ぎ行く午後の ひととき
優雅に 心を満たす
このまま 流れゆく時に
身を 委ねたい
静かに 静かに
何と 満ち足りた
豊かな ひととき
この満ち足りた ひととき
時に追われる 事も無く
時に急かされる 事も無く
ただ茫然と 過ごす
この何と 贅沢さ
煩わしさも 無く
追われることも 無く
時を 共有する
時は 止まったように
時は 過ぎていく
静かな 静かな 夏の午後
田舎の家
広々とした 部屋の中
扇風機は 廻る
田舎の 家の広さ
木々に 覆われ
昔ながらの 日本家屋
何の 気兼ねなく
戸という戸を 開け放ち
風が 通り抜ける
扇風機も 負けじと
心地良き 風を送る
畳の上に 寝そべりて
気持ち良く 眠りたくなる
広々とした 空間
田舎の家は 懐かしい
咎めるものとて 無き空間で
思い切り 寝そべりたい
扇風機が 我が物顔に
首を 振っている
空間を 吹き抜けていく
風に 劣らじと
涼しき 涼しき 田舎の家
広々とした 空間
心が癒され 満たされていく
気持ち 安らかに
雑記
今日の昼まで 曇りだったのに
昼からは 雨となる
先の台風以来 何となく 梅雨に
戻ったように ぐずついている
今も 遠雷の音が
しょぼふる雨 激しく降る雨
雨も付き合ってみれば 良いもんだ
気持ちも安らぎ ホッとする
木々の葉も 心なしか
生き生きと してる感じだ
