2020年2月29日は「100万回生きたねこ」を紹介します。
この本は 佐野洋子さん によって執筆されました。
この本は 佐野洋子さん によって執筆されました。
【あらすじ】
100万回生きて100万回死んだねこがいました。
ねこは時には王様、時には子供と100万人の飼い主と過ごし、100万人の前で死亡し飼い主は涙を流しました。しかしねこは悲しくも何ともありません。
100万1回目にねこはのらねことなりました。彼はのらねことして過ごす中で1匹の美しい猫に出会い…
【コメント】
【コメント】
このブログ児童文学多くなってきましたね。私が最近ハマっているので大目に見てください。
100万回生きたネコを知ってる人はかなり多いのではないでしょうか。タイトルのインパクトが大きく、表紙もかなり目を引きますよね。実際読んでみるとタイトルや表紙だけでなく、内容も特筆すべき点がある事がわかります。あまり言うとネタバレになってしまうので気になった方は是非読んでみてください。
以上でこの本の紹介を終わります。
ありがとうございました。