10月29日
撮影場所:高岡市太田・義経岩横
今年3度目となる義経岩横から見る朝日の撮影に行きました。
剱岳頂上付近から昇る朝日を眺めるには若干時期が早いのですが、
木曜日から続く晴天も当日で最終日という予報。
日曜日から崩れるという天候の前日、雲空でない朝日撮影が出来ないかと僅かな望みに期待しつつ訪れたのがここ義経岩横。
周辺は暗闇に包まれている5時過ぎに到着したというのに駐車場はほぼ満車状態。
撮影ポイントにはすでに数十もの三脚が乱立している状態。
隙間を縫ってポイントを確保し、日の出を待つことにしました。
<05:35>
まだまだ暗闇に包まれている周囲。少し時間を置くと、ようやく東の空が明るくなってきました。
この時間帯までかなWB:白色蛍光灯モード。モードを日陰に変更しての撮影に切り替えます。
<05:27>
<05:39>
<05:49>
<05:51>
JR氷見線の始発でしょうか。この先の雨晴駅に向かってレールの上を走って行きます。
乗車出来ることができればさぞかし幻想的に映ることでしょう、眼下に広がる富山湾と生み腰の立山連峰が。
<05:59>
<06:24>
朝日が少し顔を覘かせました。大猫山頂上付近からでしょうか、剱岳から昇る朝日にはやはりもう一週間から二週間ほど早そうです。
<06:28>
何気に連続シャッター切っていたら朝日を背に鳥が羽ばたいているところでした。
けあらしも眺めることが出来、一時間早朝の寒さに耐えた苦労が報われる瞬間でもありました。
<06:34>
撮影終了後に義経岩と女岩を背景に撮影ポイントを一望します。
殆どの方々が撤収された後。写真愛好家さんたちが今日の日の出について熱く語りながら帰って行く姿が印象に残りました。
今年も雲なくすっきりとした空状態で日の出撮影できることが出来て本当に良かったです。
今後の目標としては、澄み渡った快晴のなか剱岳頂上付近から眺める朝日を撮影することでしょうか。
最大の難点は平日と天候でしょうか?
気長に目標に向かって行くこととします。
撮影場所:高岡市太田・義経岩横
今年3度目となる義経岩横から見る朝日の撮影に行きました。
剱岳頂上付近から昇る朝日を眺めるには若干時期が早いのですが、
木曜日から続く晴天も当日で最終日という予報。
日曜日から崩れるという天候の前日、雲空でない朝日撮影が出来ないかと僅かな望みに期待しつつ訪れたのがここ義経岩横。
周辺は暗闇に包まれている5時過ぎに到着したというのに駐車場はほぼ満車状態。
撮影ポイントにはすでに数十もの三脚が乱立している状態。
隙間を縫ってポイントを確保し、日の出を待つことにしました。
<05:35>
まだまだ暗闇に包まれている周囲。少し時間を置くと、ようやく東の空が明るくなってきました。
この時間帯までかなWB:白色蛍光灯モード。モードを日陰に変更しての撮影に切り替えます。
<05:27>
<05:39>
<05:49>
<05:51>
JR氷見線の始発でしょうか。この先の雨晴駅に向かってレールの上を走って行きます。
乗車出来ることができればさぞかし幻想的に映ることでしょう、眼下に広がる富山湾と生み腰の立山連峰が。
<05:59>
<06:24>
朝日が少し顔を覘かせました。大猫山頂上付近からでしょうか、剱岳から昇る朝日にはやはりもう一週間から二週間ほど早そうです。
<06:28>
何気に連続シャッター切っていたら朝日を背に鳥が羽ばたいているところでした。
けあらしも眺めることが出来、一時間早朝の寒さに耐えた苦労が報われる瞬間でもありました。
<06:34>
撮影終了後に義経岩と女岩を背景に撮影ポイントを一望します。
殆どの方々が撤収された後。写真愛好家さんたちが今日の日の出について熱く語りながら帰って行く姿が印象に残りました。
今年も雲なくすっきりとした空状態で日の出撮影できることが出来て本当に良かったです。
今後の目標としては、澄み渡った快晴のなか剱岳頂上付近から眺める朝日を撮影することでしょうか。
最大の難点は平日と天候でしょうか?
気長に目標に向かって行くこととします。
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