げろげーろの毎日

かえるグッズ収集と旅行とご飯を作って食べることが大好きなげろげーろの日記です。
沖縄で暮らし始めました。

泊城公園

2008年10月12日 | 沖縄の公園
読谷にある公園。
岩場を登るような遊具やローラー滑り台。木の家型の遊具もあり、広くて素敵な公園だった。

渡具知ビーチという穴場ビーチが隣接。
車が地元の車ばかり。「わ」は一つもなかった。

家からはちょっと遠いが、ぜひまた遊びに来たい公園

花笠食堂1号店(パラダイス通り)

2008年10月10日 | 沖縄そば・定食屋
外見はとても入れない古い建物。なぜか入口のガラスのドアにスモークが張られていてますます入れない雰囲気。ドアの立て付けが悪く、ほんのすこしだけドアが開いているのがますます入れない雰囲気。日によっては入口のドアが開かないくらい車がギリギリに駐車してあって。。。。。でも営業中の看板がでているんだな。

中も35年の重みか?古さがこびりついている感じ。
でも気さくなおばぁと、日によってはおじぃが昔の沖縄のお話をしてくれたりする。

沖縄に引っ越してきて、いろんな食堂を開拓中だが、今のところ、この花笠食堂の豆腐ちゃんぷるに勝るお店に出会っていない。ここの豆腐チャンプルーは世界一おいしいと思う。。。。。マジで。

今日は野乃夏と2人で行ったので、豆腐ちゃんぷるー1人前を注文。
でも実際に出てきたのは、「ほら、2人分の豆腐入れておいたよ」と、写真の通り山盛りのちゃんぷるー。当然、ご飯も付くけれど、これまた絵に描いたような山盛りご飯。沖縄そばの入ったおいしいスープも出てくる。しかも今日は私の分と別に野乃夏のご飯もスープも出してくれた。「あの、いくらなんでも食べ切れませんが。。。」「食べれるって。食べれるだけ食べればいいサー」って。そういわれると食わなきゃいかん。。。野乃夏も私も食いました。食った食った。吐きそうなくらい食った。。。なんせ、ものすごいオーラを感じるほどおいしい豆腐チャンプルーなので、食わなきゃもったいないのだ。。
そして食後に、沖縄で取れる「アオギリ」という緑のみかんをいただいた。すっぱそうな外見だが、中身はとっても甘くおいしかった。食ってるジャン私。。

そして、そのみかんを5つもお土産に頂き、お支払いは600円。。。一人分。
いえいえ、せめて大盛り分受け取ってください。と言ったのだが、「いらんよ、今日はおばぁも一緒に夕飯食べさせてもらったし。また食べにおいで」って。そうそう、今日はおじぃは留守のようで、私らと一緒におしゃべりしながら夕飯食べてたのだ。お言葉に甘えました。おばぁありがとう。

野乃夏も得意のおしゃべりをたくさん披露し、おいしかったお礼に?お得意のポニョ、アイスクリームの歌、海、の歌を踊りながらひたすら歌ってました。ちゃんと、おいしかったー、ごちそうさまでした。もちゃんと言えてました。

よじのぼる2歳2ヶ月

2008年10月10日 | 日記
おとといから発熱。今日も微熱。のどの風邪だそうな。でも、熱以外、下痢も、鼻水も咳きもない。ので、微熱だと、いつもどおり元気いっぱい。
本当はこの公園の前を通らずに花笠食堂へ行くつもりだったのだが、場所を覚えているのか、「のんちゃん、あそこの公園ですべりだいするから」と、自分で走って進んでしまった。
今日もよじのぼる遊びに夢中。あのー微熱なんですけど。。。。

緑ヶ丘公園

2008年10月10日 | 沖縄の公園
国際通りから一本だけ裏に入ったパラダイス通り沿いに緑ヶ丘公園はあります。
大好きな花笠食堂に通ううちに、この公園で遊んでから食べて、また遊ぶという習慣ができました。今日は買い物ついでに花笠で食事しようと思い、公園で遊んでいるときに、花笠のおばぁに声をかけられました。すぐ戻るから待っててって。

この公園は那覇の大都会の中にあるのに緑豊かで遊具も広場もいっぱい。周辺で働いている人が休憩に来ていたり、子供から高校生、大人までゆったりと過ごしているみたい。
写真のような新しい遊具もあれば、大型のネット遊具もあるし、ガジュマルの樹にかこまれたターザンごっこみたいにできる遊具もある。駐車場があったら最高なのだが、都会の真ん中だけに、公園用の駐車場はないみたい。

2008年10月09日 | 日記
先に言っておきます。バカ親です。

夕飯後にお絵かきを楽しんでいた野乃夏さん、最近は「これ、○○だよ」「○○書いてあげようね」など言ってぐしゃぐしゃお絵かき。
でも、今日は「これ、虫さんよ」って。
前書いた「かぶとむし」はちょっと難しかったけれど、今日の絵はなかなか虫っぽくない?「なんの虫?」の問いに「あぶらら」と不思議な名称を言っていたけれど。

綱渡り

2008年10月09日 | 沖縄の公園
今日も豊崎のにじ公園に来ました。「しゅっぽっぽのある公園に行く」と聞かないので。。最近は服もそうだけれど、主張がはげしくて、おしゃべりも普通にできるので、ごまかしが聞かないんですよ。。近所の公園に連れて行ったら「あれ、しゅっぽっぽないよ。違うよーここじゃないよ」とはっきりおっしゃるんですわ。
主張が激しいのもちゃんと自我が芽生えて成長している証と信じて、今日も頑張る未熟な母。

せっかくお目当てのにじ公園に来たのに、汽車の遊具ではほとんど遊ばず、綱渡りやはしご等、今日も「のぼる、わたる」の遊具に夢中。2時間遊んだ成果か?、綱渡りが完全に手助けなく出来るようになったよ。渡るたびに「かーちゃん、ののか、すごいっしょ、パチパチは?」とアピールする野乃夏。