今回はグリーンがコウライのため、パターはヘッドに鉛を貼って重めに調整したWilson TPA18に、ユーティリティは前の記事で紹介したPRGR ZOOM Cに、サンドウェッジもSRIXON WG-706(ロフト58度)からFourteen MT-28 J.Spec(ロフト56度)に、それぞれ入替えて臨んだラウンドでした。
ただこの日は、明け方までの雨が上がり好天だったのですが、雨が上がってからは風が強くなり、風との戦いでもありました。
前半(アウト)は、滑り出しの1番ミドルをパー発進するも、2番ショートで8IのティーショットをシャンクOBでダボ。6番ショートも風を読み違えてバンカー突入して目玉…、アプローチでドタバタしてダボ。8番ミドル&9番ロングで何とかパーを拾って、結局、3パー、4ボギー、2ダボで、8オーバーの44(パットは17)。
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見晴らしの良い6番ショート(この日は170ヤード弱、モックンはダボ、2号は何とパー!)
挽回を期した後半(イン)でしたが、短い10番ミドルでパー発進したものの、13番ロングで3パットでダボ。ここを含めて実質3パットが4回とパターの距離感・タッチが合わず(ショットは悪くないのですが…)。そして最終18番ミドルは、ティーショットでドライバーをOBしてダボ。最後まで今イチのゴルフに終始し、結局、1パー、6ボギー、2ダボで、10オーバーの46(パットは19)。
ということで、本年6回目の相生CCでのラウンドは、90(パットは36)で、90を切れないゴルフが続きます…。
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一方の2号もこの日は苦しいゴルフ…、
同じ白ティから57-54-111(パットは15-20-35)でした(詳細省略)。
ということで、
リベンジをかけて次回ラウンド予定は、
5/2(土) 龍野クラシックGCの予定です。