鶴の舞橋 2012年10月18日 | PENTAX K-5 PENTAX K-5 SMC PENTAX DA★ 16-50mm PLフィルター ガイドブックには「津軽富士見湖にかかる・・・」とあったので、「津軽富士見湖」とナビに入力したのですが、候補地は出てきませんでした。 津軽富士見湖とは俗称で、正式名は廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)なのだそうです。
穏やかな竜飛崎 2012年10月14日 | PENTAX K-5 PENTAX K-5 SMC PENTAX DA★ 16-50mm PLフィルター (すべて) 日本の灯台 50 選の一つ、竜飛崎灯台。 竜飛崎の名前の由来は、いつも竜が飛ぶように強い風が吹いているから、と聞いたことがありますが、この日(10月8日)の竜飛崎は快晴で、そよぐ程度の風の吹く大変穏やかな天気。 こんな日は珍しいそうです。 国道 339 号線を十三湖方面へ南下すること約 7 キロ地点にある「眺瞰台」からの竜飛崎遠望。 津軽海峡の向こうは、北海道松前半島。
JR津軽線 三厩駅 2012年10月13日 | PENTAX K-5 PENTAX K-5 SMC PENTAX DA★ 16-50mm (すべて) JR津軽線の終着駅、三厩(みんまや)。 鉄道愛好家でなくても最果ての終着駅って、気になります。 上の写真は12時42分発の蟹田行きが発車したところ。 プラットホームの左には「リゾートあすなろ竜飛」が待機中。 やはり鉄道写真家が何人か訪れていました。 駅舎の中の様子。 1日に5本しか出ないんですね。 ストーブが「北国の停車場」って雰囲気出してます。 「リゾートあすなろ竜飛」 三厩と新青森間を2時間弱で結びます。 土日祝日しか走らないようですが、10月は撮影日(10月8日)が最後の運行日でした。
津軽半島 高野崎 2012年10月12日 | PENTAX K-5 平舘から竜飛崎方面へ向かって10kmほどのところにある高野崎。 かなりの景勝地です。 海岸は伊豆半島の石廊崎や東尋坊に似ています。 柱状節理っていうやつですね。 PENTAX K-5 SMC PENTAX DA★ 16-50mm PLフィルター (すべて) 津軽海峡を挟んで見える陸地は北海道、函館あたり。 岩場をつなぐアーチ橋。 きっと釣りを楽しむためなんでしょう。 水はめちゃくちゃきれい。 高野崎から東を望む。 平舘海峡を挟んで見えるのは下北半島、仏ヶ浦あたり。
津軽半島 平舘灯台 2012年10月11日 | PENTAX K-5 津軽半島の北東の角。 目の前の平舘海峡を挟んで、下北半島と津軽半島が最も近づくところ。 その距離10km。 PENTAX K-5 SMC PENTAX DA★ 16-50mm PLフィルター (2枚とも) 穏やかな秋の一日。 時間が許す限りここにたたずみ、海峡を往く船なんか眺めてぼうっとしていたい・・・。 対岸の陸地はもちろん下北半島。
青森 青い海公園 2012年10月11日 | PENTAX K-5 青森を訪れたのは昨年が初めて。 その時の印象は、食べ物がうまい、酒がうまい、のふたつ。 それだけで大好きになってしまい、1年ぶりに来てしまった・・・。 今回の旅の引き金は、味覚の記憶が青森を欲したからですが、前回はできなかった、それだけじゃないはずの青森の魅力を目で見て肌に感じたいというのが一番の目的。 たった2泊3日ではありましたが、旅の間に私が垣間見た青森の美しさを、しばらくの間アピールしてゆきたいと思います。 PENTAX K-5 SMC PENTAX DA★ 16-50mm