鳥居峠ハイキングの続き・・・
峠の小屋を過ぎ、奈良井宿に向かって降りてゆくと、すぐに野猿の群れに遭遇しました。
ここには何度も来ているのですが、猿に会うのは初めてです。
ちょうど食事時らしく、何十匹という猿が、あちらこちらで木の実や木の芽を食しているのが見られました。
私が歩いてゆくと、みんな勢いよく逃げてゆくので、なんだか申し訳ない感じ。
何か野生の動物に出会うことを想定して、Nikon 1 V1 にキットレンズの望遠ズームをつけて、首からぶら下げて歩いていたので、スムーズな撮影ができました。
シャッターフィーリングは相変わらず気持ちよく、AF も速く、テンポよく撮れるのですが、EVF と背面液晶モニタ の切り替わりが遅いのと、AF エリアが大きいのが不満です。
Nikon1 V1
1Nikkor 30-110mm
ノートリミング(2枚とも)
さて、うちに帰って画像を PC でチェックしてみると、そのシャープさにびっくり。
これまでの使用経験で、コンパクトデジカメに毛が生えたような画質という、悪い印象を持っていたのですが、これなら十分使えると認識を新たにしました。
いつもは「おまかせシーンモード」にセットしっぱなしだったのですが、今回は「プログラムモード」で感度を 100-400 AUTO にしておいたのがよかったのかもしれません。
峠の小屋を過ぎ、奈良井宿に向かって降りてゆくと、すぐに野猿の群れに遭遇しました。
ここには何度も来ているのですが、猿に会うのは初めてです。
ちょうど食事時らしく、何十匹という猿が、あちらこちらで木の実や木の芽を食しているのが見られました。
私が歩いてゆくと、みんな勢いよく逃げてゆくので、なんだか申し訳ない感じ。
何か野生の動物に出会うことを想定して、Nikon 1 V1 にキットレンズの望遠ズームをつけて、首からぶら下げて歩いていたので、スムーズな撮影ができました。
シャッターフィーリングは相変わらず気持ちよく、AF も速く、テンポよく撮れるのですが、EVF と背面液晶モニタ の切り替わりが遅いのと、AF エリアが大きいのが不満です。
Nikon1 V1
1Nikkor 30-110mm
ノートリミング(2枚とも)
さて、うちに帰って画像を PC でチェックしてみると、そのシャープさにびっくり。
これまでの使用経験で、コンパクトデジカメに毛が生えたような画質という、悪い印象を持っていたのですが、これなら十分使えると認識を新たにしました。
いつもは「おまかせシーンモード」にセットしっぱなしだったのですが、今回は「プログラムモード」で感度を 100-400 AUTO にしておいたのがよかったのかもしれません。