9月6日発生の北海道胆振(いぶり)東部地震から20日経ちました。
まだ、余震は続いていますが、大きな地震の危険性は低くなっているようです
地震発生当初は、電気や水道の供給が止まり、大変だったと思います
そして、観光地として国内外に人気のエリアであったため、キャンセルによる減収は大きい
冬の停電も困りますね
オール電化住宅を進めてきた日本、原子力発電はクリーン・エネルギーだが廃棄処理計画は立っていない
自然エネルギーである太陽光発電はECOであるが、初期投資が大きく、今後の売電価格にも不安が残る
ちなみに、火災保険と地震保険に加入しています。 全損の補償額は購入価格の1/3程度になりますが...
北海道の景気対策として、ホテル宿泊費の補助が決まった矢先でしたが...