2019年10月1日からの契約の場合、携帯各社の違約金が1,000円~0円となった
UQモバイルはau回線を利用し、通信速度が速いが2年縛りがあったので契約するつもりはなかった
しかし、違約金0円となった現在、試してみる価値はありそう
料金は、月額1,980円(スマホプランS)+通話オプション700円(10分かけ放題)で、2,948円(税込み)となる
通話オプションを入れなければ、月額2,179円(通話料20円/30秒は別)で、データ量3GBなのだ
https://shop.uqmobile.jp/shop/
おてがるスマホ01(京セラ)11,880円 ドコモ系simも使えるらしい
Yモバイルも新規契約の違約金はないが、10月1日以前の契約には違約金9,800円発生する
ただし、2年以上継続しスマホプランからスマホベーシックプランに変更すれば違約金がなくなる
月額2,680円(スマホプランS、10分かけ放題込み)、2,948円(税込み)となる
安くはない ただ、YモバイルはYahoo!プレミアム会員の月額500円が含まれている
2019年10月(13ヶ月目)より、現在契約中の月額料金(Yモバイル)が上がっている
2,980円+1,000円(誰とでも無料) 最低料金4,378円(税込み)
ドコモの場合、ギガライト2,980円(~1GB)+1,700円(カケ放題) 5,148円(税込み)
auの3G(CDMA2000)は、2020年東京オリンピック後になくなるようだ
Simフリーの安いスマホやsimロック解除したスマホを、au回線で使用する場合は、電波LTE(4G)が対応しているか?だけでなく、VoLTE対応の機種であるか?を確認する必要がある
VoLTE対応でない場合、電波とからみにくく、実質使えないそうです
【ヒロの備忘録】https://h6333.exblog.jp
ドコモの場合、iモードやspモードの月額利用料を支払って、キャリア・メールが使える。@ymobileや@rakutenは基本料金に含まれている
キャリア・メールは、フィルター機能が高いので欲しいが...
楽天Linkアプリを入れると、国内通話が無料となるのだ Rakuten回線がないエリアはau回線となるようだ