Hiro*のStarlight Note

デジタル天体写真初心者の奮闘を綴る備忘録です
2013年春ポタ赤で再発し14年秋オートガイド導入、装備だけ完全再発!

今までのmy傑作の整理

2017年11月16日 | 残したい写真など
2013年の春に四半世紀ぶりに天体写真復活したアナログ世代人がデジタルに困惑しながら奮闘中です。
始めはTOAST Pro に無改造カメラでした。半年で行き詰まり中断。その半年後に自動導入オードガイダーに挑戦し、改造カメラに移行したものの画像処理などは苦戦。FSQ106EDを導入した2015夏頃から徐々に記録に残せそうな写真になっていきました。
しかし、2016年・2017年と遠征から遠ざかる期間が過半以上です。遠征はままなりませんが徐々に良いショットが撮れてきました。そこでどんな対象が良かったか記録するため、一度整理してみることにしました。そんなこともあり今回、年毎に「勝手に選ぶベストショット」と称して整理することにしてみました。


選ぶ基準は別にして於きたいと思ったものと言ったところでしょうか。投稿サイズは長辺1024に致しました。

「勝手に選ぶ2015年ベストショット」・・・・・5カット
「勝手に選ぶ2016年ベストショット」・・・・・11カット
「勝手に選ぶ2017年ベストショット」・・・・・3カット ※11月現在

これを元に、再撮影や新たな撮影対象の選択をし、そしてモチベーションとレベル向上に繋げたいと思います。

平成29年(2017年)11月


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2 コメント

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こんばんは (yotoumushi555)
2017-11-18 17:38:20
Bestワンを選ぶとしたら、私ならやはり網状星雲です。たっぷり露出のあっさり画像処理は、王道の写真で納得のいく美しさです。光学系の素性の良さが出ていると思います。やっぱ反射系は良いですね。

yotoumushi555さんへ (hiro-2415)
2017-11-18 20:49:41
こんばんは!
最新のup作に一票を頂きありがとうございます。(笑)
私も意外な出来に満足している一枚です。やはり十分な露出時間がものを言っているのではないか感じています。
しかし、これからの遠征でどれも3時間と言うのもしんどいですね。でも2時間したらば3時間しておけば良かったと後悔するのが嫌で頑張ってしまいそうで、これも辛い感じです。
反射系のいいとこが気になりますね、もっと大きく長ければなんて、これは誘惑です。(笑)

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