下はカブリ補正から再処理です。・・・・・そして次の写真は今話題のNik Collectionによるお試しです。
(800×1200)
2016.11.04 22:32~撮影 撮影地:takanotyou 光学系:FSQ106ED(f530mm F5) + EOS6D SEO SP4
露出:6分×20コマ(120分) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
ベテラン処のブロガーの作品を拝見してもハードルの高い投稿写真ばかりです。しかしとても参考になります。
当たり前ですがカラーバランスが整っていて見易い仕上げです。そしてどの方のも表現に個性があって素晴らしいです。
この領域は、青いプレアデス星団を茶系のようなグレーのような分子雲が囲んでいる姿で処理されているものが殆んどです。
参考にやり直してみました。
それに較べて昨日の私のアップはカラーアンバランス(笑)( ;∀;) 昨日のアップは閉じようかとも思案中(笑)
追記:色調がズレすぎて恥ずかしいので、11/18 10:00 非公開としました。(〃_ _)ペコッ
昨日、Pscc(2017)を導入したこともあり今話題のNik Collectionによるお試しをしてみました。
天体写真の仕上げに絶大の効果があるらしいSilver Efez Proに画像を通しただけですが、強すぎる効果は好みじゃないので・・・・
でもこの際、高ストラクチャの(高)でどんなものかを試してみました。レシピなど微調整は何もせずです。
やはり荒れるようとのことです。素材に力がいるようです。がしかし、癖になりそうですね。
誰でも簡単なだけに複雑な気分!
効果を生かせる使いどころが難しいですし、撮影から追尾・露出などの精度を上げた上で使いたい効果です。
(800×1200)
2016.11.04 22:32~撮影 撮影地:takanotyou 光学系:FSQ106ED(f530mm F5) + EOS6D SEO SP4
露出:6分×20コマ(120分) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
ベテラン処のブロガーの作品を拝見してもハードルの高い投稿写真ばかりです。しかしとても参考になります。
当たり前ですがカラーバランスが整っていて見易い仕上げです。そしてどの方のも表現に個性があって素晴らしいです。
この領域は、青いプレアデス星団を茶系のようなグレーのような分子雲が囲んでいる姿で処理されているものが殆んどです。
参考にやり直してみました。
それに較べて昨日の私のアップはカラーアンバランス(笑)( ;∀;) 昨日のアップは閉じようかとも思案中(笑)
追記:色調がズレすぎて恥ずかしいので、11/18 10:00 非公開としました。(〃_ _)ペコッ
昨日、Pscc(2017)を導入したこともあり今話題のNik Collectionによるお試しをしてみました。
天体写真の仕上げに絶大の効果があるらしいSilver Efez Proに画像を通しただけですが、強すぎる効果は好みじゃないので・・・・
でもこの際、高ストラクチャの(高)でどんなものかを試してみました。レシピなど微調整は何もせずです。
やはり荒れるようとのことです。素材に力がいるようです。がしかし、癖になりそうですね。
誰でも簡単なだけに複雑な気分!
効果を生かせる使いどころが難しいですし、撮影から追尾・露出などの精度を上げた上で使いたい効果です。
でもゴールはなさそうですね(笑)
勿論元画像が良くないとダメなのは当たり前です。
今後の病状の進行をお祈りします。
カラーバランスが見るに耐えなかったので記事を非公開としちゃいました(〃_ _)ペコッ
画像表現は確かにゴールは見えませんね!見えた時が終了かな(笑)
お互いにしばらくは熱中しそうですね。
私はこんな感じに色を出す術を知らないです。
私はsilverefezは一気に画像が荒れるので、効果を30%とかに抑えています。
あと、被り判定員の様になっていますが…笑
画像下が被っているので補正するともう少し触れると思います。
私はPSの調整レイヤーでレベル補正で255を左に強烈に移動させて被りを確認しています。
強調させたまま被りを補正して、強調レイヤーを消すと元通りなので便利ですよ。
カブリ補正に取組んでいますが、見極めと操作程度の勘に苦労しています。
しばらくかかると思いますが、Kuma-sanの方法を参考にさせて頂きます。