Hiro*のStarlight Note

デジタル天体写真初心者の奮闘を綴る備忘録です
2013年春ポタ赤で再発し14年秋オートガイド導入、装備だけ完全再発!

Sh2-245

2018年01月15日 | SIGMA 50mm F1.4 DG
オリオンエリダヌススーパーバブルです。

輝度があまりにも低い難ものですがオリオン座と同じ高さまで昇るので2時間露出で目論んで見ましたが。
80分分撮影して飛行機が写り込んだ分を除くと使えたのは48分でした。

少ないし写りは浮かんでくればいいがと思いましたが正に浮かんできただけでした。結構あぶり出しましたがカブリかどうかも判りません下半分はほぼ判りません。
空の暗さの好条件に加え3時間くらいは露光がいりそうです。厳しい対象です。

Yahooのエリダヌス・スーパーバブル画像:参考


2018.01.14 17:44~撮影  撮影地:世羅西町 光学系:SIGMA Artライン50mmF1.4DG(絞りF3.2) + EOS60D SEO SP4
露出:4分×12コマ(48分) 感度:iso1600 機材:TOAST Pro にてほったらかし追尾


一応、遠征記録です。

昨年1/3の遠征もトラブルの連鎖、今年も同じことをやりました。撃沈!でした。
気温は▲1度から▲5度まで下がりました寒さからでしょうか?集中力がありません。
明るい内に現地でセッティングはいい感じでしたが、初期設定を飛ばして撮影準備に入ったり、最悪は北極星を間違っていたりで、気が付いた時には後戻りする気力が、あ~~ぁでした。ε130Dは成果なし。

今に思えばポーラファインダーの中の北極星が”ちょっと暗い気がする”薄雲のせいか?、とか、上がって来た画像をモニターで見て”ちょっと甘い気がする”四角はたぶん大丈夫!、だろうで済ましたりで、
細かなことは他にも・・・・・
結局確認作業をしなかったためで、気が付くチャンスはあったはずですが、集中力がありませんでした。
寒い!あ~寒い!!  持って行ってた”温かいコーヒーが美味かった~~””
お空はいい感じで晴れてくれていたのですが・・・22時頃には撤収としました。


またあるさ・・・・・


新年の初撮り遠征(1月3日)

2017年01月05日 | SIGMA 50mm F1.4 DG
この夜はε130D+6Dのフラットを完成すべくテスト撮影のためε130Dを持ち出しました。

天候は高気圧の前面ですから一晩中期待できます。
22時月没後のメインの対象はオリオン座東南に位置する難ものNGC2170,子午線越えが23:30.過ぎ前後90分ずつ3時間の露出を予定
していました。
ム!「していました~」ってことで・・・・・

トラブルの連鎖がはじまります。

トラブル①、スターブックTENの電源投入時に何をやらかしたのか分かりませんが、初期設定が全てキャンセルされてしまいました。
時刻・設営場所他の再入力に時間を費やして、どうもリズムがおかしい、トラブル②ポーラファインダーに北極星を確認せずに組み上げてしまってやり直し。
もう月没22時を回って、やっとε130D+6Dのフラットテスト、ところがこれです迷光が写り込む!トラブル③

原因究明のため時間をロスして結局6Dでの撮影は諦め~~センサークリーニングなどで壊してしまったかと心配になり出し後ほどカメラレンズで確認することに・・・・

で、6D+SIGMA Artライン50mmで撮ってみたのが。
迷光はない(ほっと!)

2017.01.04 01:36~撮影  撮影地:世羅西町 光学系:SIGMA Artライン50mmF1.4DG(絞りF3.2) + EOS6D SEO SP4
露出:5分×5コマ(25分) 感度:iso1600 機材:TOAST Pro にてほったらかし追尾 カブリ処理しまくりで上手くなりません。


ε130D+6Dは帰宅後処理の結果、フラットの方は上手くいきそうです。しかし迷光は未解決。一歩一歩です。



メインの撮影対象NGC2170は
EOS60Dで,子午線越え50分前に撮影開始。しかしトラブル④EOSユーティリティーでのタイマー撮影ができない。ミラーアップ設定が原因と判るまで時間かかり過ぎで、撮影開始して4コマ目で赤道儀が追尾停止!。PHDはキンコンキンコンと鳴って。
今度はスターブックTENの反転メッセージが出ない!トラブル⑤。仕方なく手動で反転して撮影をしようとするが、子午線越え前のフレーミングにできず1時間半ももくって諦めた。4コマを無視すればよかった。

久し振りの遠征とはいえ集中力が足りません。もう2時前だぁ~~諦めモードに・・・・・笑っちゃいました。
仕方ないのでε130D 430mm F3.3 + EOS60D SEOで春の銀河に切り替えて楽しむことにしました。
続く!!


銀経0度付近の銀河

2016年06月09日 | SIGMA 50mm F1.4 DG
撮りつくされていて派手さはないけれど複雑な模様が楽しい領域です。しかし、銀河中心を飛ばさないように処理すると全体が暗い!難しいです。
銀河ですからね。もっと輝く感じにしたいのです。

これもまた、せっかく撮ったので貼付けますm(_ _)m
(900×600)

2016.06.03 0:06~撮影  撮影地:syoubarasi takanotyou 光学系:SIGMA Artライン50mmF1.4DG(絞りF3.2) + EOS60D SEO SP4
露出:3分×21コマ(63分) 感度:iso1600 機材:TOAST Pro にてほったらかし追尾


いいあんばいの快晴でした(ペルセウス座~おうし座)

2015年09月24日 | SIGMA 50mm F1.4 DG
9月21日の晩は高気圧が山陰沖を通過中でバッチリの気象条件でした。
暗い夜空を求めて、星友Uさんを誘って庄原市高野町へ出撃しました。月没23:20頃と言うこともあり19時出発で余裕をもってセティンングして待ちました。
心配していた風は無風でしたが夜露の攻撃には参りました。びっしょびしょ~!。気温は14℃⇒7℃辺りで思いのほか下がりました。

(900×600)左を北で掲載

2015.09.22 01:27~撮影  撮影地:syoubarasi takanotyou 光学系:SIGMA Artライン50mmF1.4DG(絞り3.2) + EOS6D SEO SP4
露出:6分×11コマ(66分) 感度:iso1600 機材:TOAST Pro にてほったらかし追尾


当夜はこの遠征地でデビューとなったε130Dに加えてシグマArtライン50mmの2式で撮影。

実はこの写真、花形フードが回っていたの気付かず撮影しっちゃいましたので四隅がケラレており、上下左右それぞれ1割カットしています。集中力が足りていません。
東側(下)はカブリなのかどうか解りませんがそのまま処理しました。

ペルセウス座~おうし座辺りの分子雲チャートとして楽しめそうです。

輝星に謎のヒゲが・・・・・なんじゃろ!






カシオペア座付近の天の川

2015年09月04日 | SIGMA 50mm F1.4 DG
8月15日に撮影した綺麗なはずの天の川ですが輝いていないようなぁ~下手です。お蔵入りのつもりでしたがUPしてみました。
実はネタ切れ!


2015.08.15 00:56~撮影  撮影地:syoubarasi takanotyou 光学系:SIGMA Artライン50mmF1.4DG(絞り3.2) + EOS60D SEO SP4
露出:5分×16コマ(80分) 感度:iso1600 機材:TOAST Pro にてほったらかし追尾


見上げるには、派手さはなく静かで綺麗な天の川銀河ですが、こりゃぁ~撮り直しです。

散光星雲や天の川の濃度比較ができるファインディングチャート風にしてみました。


秋雨前線のシーズン・・・・遠征は当分おあずけ。
て!訳で、これを見て過ごします(笑)





秋の銀河(Artライン50mmによるケフェウス座付近)

2015年07月28日 | SIGMA 50mm F1.4 DG
撮影できなかった鬱憤を晴らすように連日UPです(笑) 
白鳥座が天頂を通り過ぎると東北方向より昇てきた秋の銀河ももう高くなっています。7月25日の深夜、白鳥座に続く付近を撮影しました。

レンズはSIGMA Artライン50mmとEOS60D SEO-SP4ですので画角はフルサイズ換算80mm (写野角25.1°×16.9°対角30.0°)です。
構図はステライメージの写野角で決めて導入しましたがファインダーが覗きにくくフレーミングに苦労でした。絞り:F3.5 フラットは準備できませんでした。追尾はTOAST Pro によるほったらかし追尾です。

こうして見ると赤物の散光星雲の濃度差が確認できます。小さな”まゆ星雲”や”アイリス星雲”の位置関係も掴み易いです。

1枚目:上が北で掲載(デネブ~ケフェウス座のIC1396) 露出:4分×15=60分

この領域には暗黒帯が案外多く面白い形をしています。アスカの地上絵みたい?何を想像できるか!脳ミソの柔軟性が問われます高齢者向け(笑)


2枚目:左が北で掲載(ケフェウス座のIC1396~NGC7822) 露出:4分×9=36分 露出がちょっと足りません、少し無理した処理をしています。

アイリス星雲が恒星のようになってしまいましたが青いのでそれと判りました。


  
これからは夜も少しずつ長くなり晩秋の星座もすぐに撮れるようになりますのでモチベーションが上がります。

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TOAST Pro による”ほったらかし追尾”(白鳥座辺りの天の川)

2015年05月26日 | SIGMA 50mm F1.4 DG
砂を撒いたような天の川銀河ですが、この領域も夏の夜空を代表するところです。”やぁ~美しい~~”

EOS6D SEO SP4 + SIGMA Artライン50mm (800×1200)

2015.05.21 00:55~撮影  撮影地:syoubarasi toujyoutyou 光学系:SIGMA Artライン50mmF1.4DG(絞りF4.0) + EOS6D SEO SP4
露出:3分×20コマ(60分) 感度:iso1600 機材:TOAST Pro にてほったらかし追尾
画像処理:DNGconverter経由,RAP2にてdalk6コマ, flat10コマバッチ処理、IYMGにてコンポジット、stellaImage7でレベル補正他、canonDPPにてトーンカーブ調整・周辺フレームずれカットのためのトリミング他による処理


2時間越えの遠征距離だけあって、光害マップによると広島県・岡山県の県北エリアはまだまだこんな夜空を拝むことができるようです。
これを体験してしまうと、中途半端な中山間地域での撮影ではもう妥協できなくなってしまいます。まさに体力勝負の遠征です。天文復活・・・至福の時間・・・満喫しますよ!

撮影高度は50度くらいでしょうか、いい高さになってきました。白鳥座はこれから秋の銀河も引き連れてドンドン昇ってきます。しかし気温もドンドン上がりデジカメでは厳しい季節がやって来ます。6月の梅雨の晴れ間がタイミングよく新月期の深夜であると良いのですが・・・・・。

5月は結局1回だけの遠征でしたが楽しい夜遊びでした。なによりもEOS6D SEO SP4 + SIGMA Artライン50mm + TOAST Pro による”ほったらかし追尾”の運用の目途がたった事が成果でした。



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新遠征地を求めて(Artライン50mmによるいて座付近の銀河)

2015年05月21日 | SIGMA 50mm F1.4 DG
アンタレス付近からいて座まで一網打尽のフレーミングです。是非とも横構図で収めたかったのでTOAST Pro + L型ブラケットのお蔭で叶いました。

(1200×800)

2015.05.21 00:21~撮影  撮影地:syoubarasi toujyoutyou 光学系:SIGMA Artライン50mmF1.4DG(絞りF4.0) + EOS6D SEO SP4
露出:3分×8コマ(24分) 感度:iso1600 機材:TOAST Pro にてほったらかし追尾
画像処理:DNGconverter経由,RAP2にてdalk6コマ, flat10コマバッチ処理、IYMGにてコンポジット、stellaImage7でレベル補正他、canonDPPにてトーンカーブ調整・周辺フレームずれカットのためのトリミング他による処理


昨夜5月20日はほゞ一ヶ月振りの遠征となりました。ここのところ5月だというのにこんな気象でいいのかと、もんもんが溜まっていましたので結果はスカッとです!。

当初の遠征先は県北高野町でした。数日前からの20日は高気圧前面の予報に星友Uさんを誘って出撃満々でしたが、午後から夕方にかけて怪しい雲行きで、県北高地は深夜前より雲が発生の予報に変わりました。Uさんからも”今夜はダメみたいですよ!”と連絡があり、もうガックシです。

それじゃあって訳で、少し低い場所ならと遠征地探しの未開拓地へ夜間ドライブと相成りましたが、まずは心当たりのある東城町湯谷(標高620m付近)を目指しました。一般道しか選択できなくクネクネと2時間越えのドライブの甲斐もあって、天候も回復基調で、”よしゃ!ここで店開きしますか。”となりました。

セティングも順調に進み、”ここなら邪魔も入らないし人家も少し離れていて東を狙うならいいところですね”なんて話をしていました。そしてもう少しで撮影開始できると思いきや~。突然のライトアップです(涙)東に500mほど離れたところの農業用ハウスが点灯ピカー~~!オレンジ色のライトアップが南南西の森を明るく照らして、唖然ガックシでした。初めての場所ならではのハプニングです。

今更、他の遠征地探しの気力は無く、機材が直接照らされない場所へ10mほど移動させるのが精いっぱいでした。気力体力↓(笑)
写真の方はカブリを心配しましたが透明度が高く良好でしたので案外影響が少なくて24分露出の割りのは雰囲気がでたようです。
右下にライトアップされた林が入りましたが、まずは念願の横構図が撮れました。 結局ライトアップは薄明前に消えε130Dでの撮影も済み変な遠征でした




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SIGMA Artライン50mmによる昇る銀河(白鳥座銀河付近)

2015年05月02日 | SIGMA 50mm F1.4 DG
前回の遠征4月25日の晩、深夜を廻って月が沈み東から昇ってくるいて座辺りを撮った次に狙った対象です。東北方向の山影から横たわりながら昇る白鳥座辺りの天の川銀河です。

肉眼でくっきりと天の川の暗黒帯が見られる素晴らしい夜空でしたが、この画角の画像処理の方は難儀しました階調が狭くRGBのバランスを整えるのにやり直しの連続でしたので投稿を諦めていたものです。

北を上にして掲載ですが、実際は左下が地上ですので北を左にした掲載が見上げた感じに近いと思います。


2015.04.26 01:39~撮影  撮影地:syoubarasi takanotyou 光学系:SIGMA Artライン 50mmF1.4(絞りF3.2) + EOS6D SEO SP4
露出:3分×12コマ(36分) 感度:iso1600 機材:TOAST Proにてほったらかし追尾 
画像処理:DNGconverter経由,RAP2にてdalk5コマ, flat10コマバッチ処理、IYMGにてコンポジット、stellaImage7でレベル補正・デジタル現像・カブリ補正他、canonDPPにてトーンカーブ調整・周辺フレームずれカットのためのトリミング他による処理

例によって上部1/3は拡大に耐えられないピントなので下部を正方形にトリミング(900×900)しています。

まさに砂を撒いたような天の川の描写ですが赤もの散光星雲のファインディングチャートとして使えそうです。
よく見ると左上隅には「まゆ星雲」が帯になった暗黒星雲を引き連れて写っています。暗黒帯が東西に延びていることが解りました。「まゆ星雲」撮影のファインディングに役立ちます。ただ、天の川では星が多すぎて星を辿れない(笑)。

カットした上部1/3の部分にはケフェウス座のIC1396までフレーミングしてあります。次回は天頂付近に来た時にSIGMA Artライン50mmF1.4の本来の画角でバッチリと撮りたいと思います。

それにしても4月なのに1時を廻ると秋の撮影対象が撮れるのですね。



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5/2 11:40 参考までに追加掲載しました。

画面1/3がスケアリング不良ですが、フルサイズ+50mmの画角は↓の通りです。デネブを中心としたフレーミングですが広いです。


SIGMA Artライン50mmのファーストライト(たて座・いて座付近)

2015年04月30日 | SIGMA 50mm F1.4 DG
SIGMA Artライン50mmF1.4DGのファーストライトの晩のもう一つのカットです。夏の天の川が立ってきましたので銀経10度を中心としたフレームとしてみました。
赤もののM17・M16とM8・M20がバランスよく中央付近になり安定した構図です。


SIGMA Artライン 50mmF1.4DG
2015.04.26 03:05~撮影  撮影地:syoubarasi takanotyou 光学系:SIGMA Artライン 50mmF1.4DG(絞り3.2) + EOS6D SEO SP4
露出:3分露出×13コマ(39分) 感度:iso1600 機材:TOAST Proにてほったらかし追尾
画像処理:DNGconverter,RAP2にてdalk5コマ, flat10コマバッチ処理、IYMGにてコンポジット、stellaImage7でレベル補正・カブリ補正・デジタル現像他、canonDPPにてトーンカーブ調整・周辺トリミング他による処理

夏の天の川が立ってきたので撮影を始めましたが、天文薄明薄明が始まる直前までで、なんとか13枚確保することができました。適正露出はどれ位がいいかか?この星像はなかなかなので絞りはもっと明るく設定できそうですし、isoも800で質感重視でもいい等、この高品質のレンズを活かす方法を考えています。

今回、画像処理はちょっと寒色系にしてみました。眼視に近いかと思います。課題としてはM8は輝度差が激しので中心が飛んでいます。その南の銀河も結構輝度がありますのでやはり段階露出撮影と合成による処理が必要に思います。次回撮影のテーマにします。

そして前回投稿と同じようにトリミング。(900×900)


50mmでのフレーミングについては赤経赤緯線に合わせた構図を決めていきたいと思っています。星景写真にはちょっと苦しい画角なので・・・・又、APScでは換算80mmですので、これも面白いと思っています。

追尾についてはTOAST Pro + ジンバル雲台で運用をしますが、今のところ縦構図しかできません。なので縦横構図を切り替えるためのL型クイックリリースプレートをそのうち準備しないとなりません。小物ですが小物も集まるとバカになりません。このところちょっと散財が激しすぎています(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッので楽しみにボチボチと整えたいです。苦(笑)

このレンズ、幸せになれます(笑)


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