<T1141/2010/A006/S001>
トム・ハンクス主演。
原題も「BIG」。
1988年製作の成り変り系ファンタジー・コメディ、102分もの。
あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんの全文あらすじなので、
反転モードで・・・
ジョッシュ・バスキン(デイヴィッド・モスコウ)はニュージャージーに住む12歳の少年。ビリー(ジャレッド・ラッシュトン)という仲良しの少年がいて、野球とコンピユータ・ゲームが好きな普通の男の子だが、早く大人になりたいといつも思っていた。ところが年に1度のカーニヴァルの日、どんな願い事もかなえる“ゾルダー”という機械に硬貨を入れ「ぼくを大人にして」と願ったところ、翌朝何と35歳の大人になってしまってびっくり。変身したジョッシュ(トム・ハンクス)はビリーに事情を話し何とか納得させ、ニューヨークヘ出て行き“ゾルダー”の行方が分かるまで待ちつつ、とりあえず求人広告で捜してマクミラン玩具会社にコンピュータ技師として就職する。最初は馴れない生活だったが好きなオモチャが仕事の対象なのだから、遊びながらどんどん新製品のアイディアを出したりして、すっかり社長のマクミラン(ロバート・ロッジア)に気に入られる。第1副社長のポール・ダヴェンポート(ジョン・ハード)からはにらまれるが、美人でやり手の重役スーザン(エリザベス・パーキンス)には興味を持たれ、徐々にジョッシュとスーザンは真剣に愛し合うようになる。大人の生活にもすっかり馴れたジョッシュだったが、スーザンを騙し続けることに耐えられず、全てを告白するが、スーザンが信じるわけはなかった。その頃、ビリーが苦労して捜し求めていた“ゾルダー”の行方が分かった。ジョッシュはもとに戻して下さいと願うべきかどうか迷っていたが、重役会でのプレゼンテーションの日、新開発の“電子マンガ絵本”の発表を置きみやげに会議室を出ていき、“ゾルダー”があるシーポート・パークヘ向かった。彼を追ったスーザンは「私をおいていかないで!」と涙声で訴えたが、既にジョッシュが“ゾルダー”に願いをかけた後であった。2人は別れを惜しみながらしっかりと抱き合う。懐かしい我が家に返って行ぐジョッシュが、服がだぶだぶになりもとの12歳にもどっていくのを、スーザンはいつまでも見守っていた。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
●体はオトナだけど、中身は13歳の少年・・・
という役をトム・ハンクスが熱演。
お色気を魅せるやり手重役に愛されちゃうところが、もどかしくも初々しい。
胸におさわり・・まではいったけど・・・。
●さすがにトム・ハンクスが若くって、
こないだ観た「オレンジ・カウンティ」に主演のコリン・ハンクスにそっくり。
まあ、トム・ハンクスの息子なので、似ていて当たり前だけど。
ここまでネタバレ注意↑
という事で今回は・・・
ビックり度・・・
最近は「子供店長」が流行ってますが、
この作品では「子供重役」が活躍っ。
子供目線でおもちゃを作ると売れそうですっ。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様、「アメリカの移動遊園地って楽しそうだよねーー」
と思ったあなた・・・
バナーにポチッとクリックおねがいしまーーす。
「人気ブログランキング(映画)」
追伸
最近ひらりんもツイッターを始めました。
映画の事以外もつぶやいてるので、
ちょっと覗いてみてね。
トム・ハンクス主演。
原題も「BIG」。
1988年製作の成り変り系ファンタジー・コメディ、102分もの。
あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんの全文あらすじなので、
反転モードで・・・
ジョッシュ・バスキン(デイヴィッド・モスコウ)はニュージャージーに住む12歳の少年。ビリー(ジャレッド・ラッシュトン)という仲良しの少年がいて、野球とコンピユータ・ゲームが好きな普通の男の子だが、早く大人になりたいといつも思っていた。ところが年に1度のカーニヴァルの日、どんな願い事もかなえる“ゾルダー”という機械に硬貨を入れ「ぼくを大人にして」と願ったところ、翌朝何と35歳の大人になってしまってびっくり。変身したジョッシュ(トム・ハンクス)はビリーに事情を話し何とか納得させ、ニューヨークヘ出て行き“ゾルダー”の行方が分かるまで待ちつつ、とりあえず求人広告で捜してマクミラン玩具会社にコンピュータ技師として就職する。最初は馴れない生活だったが好きなオモチャが仕事の対象なのだから、遊びながらどんどん新製品のアイディアを出したりして、すっかり社長のマクミラン(ロバート・ロッジア)に気に入られる。第1副社長のポール・ダヴェンポート(ジョン・ハード)からはにらまれるが、美人でやり手の重役スーザン(エリザベス・パーキンス)には興味を持たれ、徐々にジョッシュとスーザンは真剣に愛し合うようになる。大人の生活にもすっかり馴れたジョッシュだったが、スーザンを騙し続けることに耐えられず、全てを告白するが、スーザンが信じるわけはなかった。その頃、ビリーが苦労して捜し求めていた“ゾルダー”の行方が分かった。ジョッシュはもとに戻して下さいと願うべきかどうか迷っていたが、重役会でのプレゼンテーションの日、新開発の“電子マンガ絵本”の発表を置きみやげに会議室を出ていき、“ゾルダー”があるシーポート・パークヘ向かった。彼を追ったスーザンは「私をおいていかないで!」と涙声で訴えたが、既にジョッシュが“ゾルダー”に願いをかけた後であった。2人は別れを惜しみながらしっかりと抱き合う。懐かしい我が家に返って行ぐジョッシュが、服がだぶだぶになりもとの12歳にもどっていくのを、スーザンはいつまでも見守っていた。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
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●体はオトナだけど、中身は13歳の少年・・・
という役をトム・ハンクスが熱演。
お色気を魅せるやり手重役に愛されちゃうところが、もどかしくも初々しい。
胸におさわり・・まではいったけど・・・。
●さすがにトム・ハンクスが若くって、
こないだ観た「オレンジ・カウンティ」に主演のコリン・ハンクスにそっくり。
まあ、トム・ハンクスの息子なので、似ていて当たり前だけど。
ここまでネタバレ注意↑
という事で今回は・・・
ビックり度・・・
最近は「子供店長」が流行ってますが、
この作品では「子供重役」が活躍っ。
子供目線でおもちゃを作ると売れそうですっ。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様、「アメリカの移動遊園地って楽しそうだよねーー」
と思ったあなた・・・
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追伸
最近ひらりんもツイッターを始めました。
映画の事以外もつぶやいてるので、
ちょっと覗いてみてね。
懐かしいな~。
大学の頃、大好きな話でよく観たなー。
おじさんの青春の1本ですよ。
また観たくなった。