<T818/2008/A123/S074>
今週の平日休みは、ポイントサービスはサービス低下しちゃったけど、
駐車場サービスが一本見ると3時間無料券にサービス向上した「川崎チネチッタ」で3本。
あーー疲れた・・けど、3x3時間=9時間駐車場無料は、ひらりん助かるっ。
その2本目は、前作「レディ・イン・ザ・ウォーター」がつまんなかったナイト・シャマラン監督作。
しかし、ひらりんお好みのズーイー・デシャネルちゃんが出演してるので、一応拝見。
原題も「THE HAPPENING」。
「映倫 PG-12」指定付き。
2008年製作のハプニンぐぅ系サスペンス・ミステリー、91分もの。
あらすじ・・・今回はAllcinemaさんより引用させてもらいました。
ある日、ニューヨークのセントラルパークで人々が突然時が止まったかのように立ちつくし、中には唐突に自らの命を絶つという事態が発生。また、とある工事現場では作業員たちが次々とビルの屋上から身投げする不可解な惨事が起きていた。この異常現象はアメリカ全土へ拡がりをみせ、多数の犠牲者を生んでいく。判明しているのは、彼らはみな、死ぬ直前に言語と方向感覚を喪失していることだけだった。これら大事件の報せを受けたフィラデルフィアの高校教師エリオット(マーク・ウォールバーグ)らは、どこか安全な場所へ避難することにするのだが…。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
1.相変らず、シャマラン監督作は「しまらん」結末。
2.倦怠期なのか、タダの喧嘩中なのか、エリオットとアルマ夫妻は、ちょっとヘン。
3.ズーイー・デシャネルちゃん・・・さすが、普通の妻役なんてやりませんね。
ちょっと神経質なヘンな奥さん・・・・が、ひらりんは好きっ。
4.でもって、途中から教師仲間の子供を預かり逃げる夫婦・・・
5.公園が発生源だったり・・・
大人数だと危ない・・・とか、
理科の教師なりに色々考えるが・・・
ことごとく推測はハズレ・・・
かくまってもらった1人住まいの老婆の家で、妻とも離れ離れに・・・。
6.離れの小屋にいる妻らと、クリアに会話できる筒?は感動的!!!
死ぬなら、一緒に・・・と泣き言をいい、
家を飛び出し妻に会いにいくが、無事死なず・・・。
7.結局オチは・・・
人間科学では未だ解明できない謎が、この地球にはまだまだあるんだよ・・って事???
8.まあ、地球規模で発生したんじゃなく、米国北東部の原発建設多数地域だった・・・という人為的事件だとも示唆してたけど・・・。
9.ひらりん的にはズーイーちゃんが出てなければ、スルーしてた作品。
10.それにしてもこの監督作品・・・予告編は妙に上手く作るんだよね。
大風呂敷広げるのが上手い・・・というか。
前作の時には・・・この監督作は見に行かなーーーい・・・なんて怒ってたはず。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
マーク・ウォールバーグはディカプリオの「ディパーテッド」でオスカー候補になってたね。
ズーイーちゃんものは・・・ほとんど脇役ばっかりなんだけど、
「フラット・パック」な映画の「エルフ ~サンタの国からやってきた~」が可愛いっ。
主演はブ男のウィル・フェレルだけどーーーー。
という事で今回は・・・
こんなハプニンぐぅではエドはるみも宣伝に使えない度・・・
最初のほうの恐怖を煽るところまでは面白かったのに・・・
ハプニングは未解決だし・・・夫婦の絆を確かめ合う作品でもなさそうだし・・・
やっぱり「シマラン」監督作だよーーー。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
この映画を観て、ひらりん同様「やっぱりシャマラン監督作は苦手だぁ」・・と思ったあなた・・・
←唯一の救いはズーイーちゃんが出てた事。
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あーー疲れた・・けど、3x3時間=9時間駐車場無料は、ひらりん助かるっ。
その2本目は、前作「レディ・イン・ザ・ウォーター」がつまんなかったナイト・シャマラン監督作。
しかし、ひらりんお好みのズーイー・デシャネルちゃんが出演してるので、一応拝見。
原題も「THE HAPPENING」。
「映倫 PG-12」指定付き。
2008年製作のハプニンぐぅ系サスペンス・ミステリー、91分もの。
あらすじ・・・今回はAllcinemaさんより引用させてもらいました。
ある日、ニューヨークのセントラルパークで人々が突然時が止まったかのように立ちつくし、中には唐突に自らの命を絶つという事態が発生。また、とある工事現場では作業員たちが次々とビルの屋上から身投げする不可解な惨事が起きていた。この異常現象はアメリカ全土へ拡がりをみせ、多数の犠牲者を生んでいく。判明しているのは、彼らはみな、死ぬ直前に言語と方向感覚を喪失していることだけだった。これら大事件の報せを受けたフィラデルフィアの高校教師エリオット(マーク・ウォールバーグ)らは、どこか安全な場所へ避難することにするのだが…。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
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1.相変らず、シャマラン監督作は「しまらん」結末。
2.倦怠期なのか、タダの喧嘩中なのか、エリオットとアルマ夫妻は、ちょっとヘン。
3.ズーイー・デシャネルちゃん・・・さすが、普通の妻役なんてやりませんね。
ちょっと神経質なヘンな奥さん・・・・が、ひらりんは好きっ。
4.でもって、途中から教師仲間の子供を預かり逃げる夫婦・・・
5.公園が発生源だったり・・・
大人数だと危ない・・・とか、
理科の教師なりに色々考えるが・・・
ことごとく推測はハズレ・・・
かくまってもらった1人住まいの老婆の家で、妻とも離れ離れに・・・。
6.離れの小屋にいる妻らと、クリアに会話できる筒?は感動的!!!
死ぬなら、一緒に・・・と泣き言をいい、
家を飛び出し妻に会いにいくが、無事死なず・・・。
7.結局オチは・・・
人間科学では未だ解明できない謎が、この地球にはまだまだあるんだよ・・って事???
8.まあ、地球規模で発生したんじゃなく、米国北東部の原発建設多数地域だった・・・という人為的事件だとも示唆してたけど・・・。
9.ひらりん的にはズーイーちゃんが出てなければ、スルーしてた作品。
10.それにしてもこの監督作品・・・予告編は妙に上手く作るんだよね。
大風呂敷広げるのが上手い・・・というか。
前作の時には・・・この監督作は見に行かなーーーい・・・なんて怒ってたはず。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
マーク・ウォールバーグはディカプリオの「ディパーテッド」でオスカー候補になってたね。
ズーイーちゃんものは・・・ほとんど脇役ばっかりなんだけど、
「フラット・パック」な映画の「エルフ ~サンタの国からやってきた~」が可愛いっ。
主演はブ男のウィル・フェレルだけどーーーー。
という事で今回は・・・
こんなハプニンぐぅではエドはるみも宣伝に使えない度・・・
最初のほうの恐怖を煽るところまでは面白かったのに・・・
ハプニングは未解決だし・・・夫婦の絆を確かめ合う作品でもなさそうだし・・・
やっぱり「シマラン」監督作だよーーー。
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気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
この映画を観て、ひらりん同様「やっぱりシャマラン監督作は苦手だぁ」・・と思ったあなた・・・
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ひらりんさんはTOHO系列でご覧になる事が
多いんですか? 私もTOHOでよく見るので、
参考になります。
ところで、いきなりですが少し教えてください。
映画本編には当然、著作権があるとして、
ひらりんさんがUPしている予告編やポスター、
そして本編中の画像は、著作権に引っかかって
いないのでしょうか?
なんとなく気になりましたので、
良かったら教えてください。
厳密に言えば、著作権・肖像権侵害の疑い有り・・・なんでしょうね。
利用者・ユーザーは、権利者がいるという意識を持って扱うべきものなのでしょうね。
権利者が侵害されたと判断する基準が曖昧なのが、難しいところとも言えるでしょうね。
こういう風にコメント入れられちゃうと、ちょっと加害者意識を感じてしまいますが、
作品レビューを面白・楽しく表現する為の一助として画像挿入している点はご理解して欲しいところです。
決して、権利者の利益を損なう事を目的としているわけではないのですよーーー。
ちょっと、言い訳がましかったかな。
もちっと、詳しい著作権話をお聞きになりたいのでしたら、メルアドかURLをお教えくださいね。
そうなの、この監督の作品、いつも予告でやられるんですよね(^▽^
でも、前作と前々作で学習したので、今回は
あまり期待しなかった分、意外と面白くて良かったです♪
あの家のお婆さんがホラーなみに恐かった~。
あれは風のせいなのか、ただの変な人だったのか。。。
そこら辺もご想像にお任せって事なんでしょうかね~(^^;)
予告編はたしかにおもしろそうで
あのハプニングの「謎」がどうオチをつけるかが見たくて
みんな劇場に足を運んだはずなのに,目いっぱい肩透かしを食らわされましたね~
ひらりんさんのブログは、全ジャンルの映画紹介、冒頭の紹介の簡潔さ、
本気の紹介のネタバレ防止の反転表示などなど、位置づけや親切設計が
ステキなサイトだと、覗かせていただいてました。
覗いているうちに、映画の参考になるなあ→ブログの参考にもなるなあ
→そういえば画像の扱いはどうなるんだろう? と、上記に至りました。
決してひらりんさんがどなたかを侵害したなどと言う事はありません。
私の思い付きであり、ぶしつけな質問、失礼しました。
最後になりましたが、ナイト・シャラマン監督の良いところは、自分で
蒔いた謎には、どんな形であれ明確なオチをつけるところだと思います。
自分は大学で植物を学んだので、アレロパシーやフィトンチッドの話し
を思い出しました。
(メルアドは、http://をつけて、URL欄に書いてしまいました。)
( ゜д゜)ノ ハイ!私もズーイー・デシャネル惚れました。
彼女の出演している映画をチェックしようと思います。
え?この映画のコメント?
まー、こんなモンですかね(爆
そうなんですよね~。ポイントサービスが低下してから、別の映画館に行くことが多くなってしまいました。。。
でも、旧スタンプカードを3枚ゲットしたおかげで、いまでもまだ改訂前の率で招待券ゲットしてます。
映画は。。。ちょっと中途半端な印象でしたね。
韓流系やYouTube系に負けるな。ポチィ。
久しぶりにブログ再開してTBがあると
うれしいもんです^^
それにしてもこの映画は消化不良でした。