<T961/2009/A054/S028>
最近、ジム・キャリーの「イエスマン~」とか、アダム・サンドラーの「ベッドタイム~」など、
コメディ作品が目白押しなので・・・
DVD鑑賞のほうも、コメディ中心で突っ走りましょう・・・春だし??
本作は「オースティン・パワーズ」シリーズで、そのアホアホぶりを遺憾なく発揮してた、
マイク・マイヤーズ主演。
えっ???ジェシカ・アルバちゃんも出てるのに、劇場未公開作品とは・・・
さすがラジー賞7部門ノミネート、最低作品賞・最低男優賞・最低脚本賞の3部門制覇の偉業。
原題も「THE LOVE GURU」。
2008年製作の伝道師系アホアホ・コメディ、87分もの。
あらすじ・・・今回はSinemaScapeさんから引用させてもらいました。
「自己愛」を説き、数多のセレブをも魅了する愛の伝導師グル・ピトカ(マイク・マイヤーズ)。しかしその名声は常に二番手。一方アイスホッケー選手ダレンは、大一番を前に絶不調。所属チームオーナーのジェーン(ジェシカ・アルバ)はピトカに託す。両者の思惑は合致するが、果たして?さあ唱えよう「マリスカ・ハージティ」。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
1.怪しい・怪しすぎの伝道師ピトカ・・・
愛の伝道師なのに、師から禁欲を命じられてて、貞操帯を付けられてて、
ムラムラくると、時折金属音がっ・・・。
2.まっそんな事はどうでもいいとして・・・
アルバちゃんの役は、亡き父の代わりにプロ・ホッケーチームのオーナーをやってるのね。
3.優勝決定戦まで来てるけど、チームのエース・ダレン(ロマニー・マルコ)が夫婦喧嘩で不振・・・
敵チームのデカ●ン男(ジャスティン・ティンバーレイク)の元へ
行ってしまった妻を取り戻せるかがカギなのね。
4.そこで登場のピトカ・・・インチキ臭いけど、ジェシカ・シンプソンやヴァル・キルマーも信者でしたねーーー。
5.ダレンの妻とのヨリを戻したけど、もう1つのトラウマが気の強い母親だと判明・・・
でも、そうこうしてる間に決勝シリーズは山場を向かえ・・・
6.母親のプレッシャーに勝てぬまま、最終戦・・・
開会式で国歌を歌うのはダレンの母・・・もちろん、敵のデカ●ン男が仕組んだのね。
ビビって、手が震えるダレン・・・
7.仕事が終わり帰路についてたピトカは、それを観て急遽会場へ・・・
実は、自分の熱烈な信者でもあるジェーンには、心を開いてと説いてはいたが、
自分への愛は、貞操帯が付いてる限り諦めなくては・・・と思って身を引く覚悟をしてたね。
8.しかし、師の教えに背いて、トラウマを解消せず近道したのを後悔・・・
現場に到着後、ダレンを説得して、リンクに上げるが・・・
9.またしてもデカ●ン男・・・あれっ名前はジャック・グランデだったかな・・・
コイツにいらぬ一言(巨根だからベッドで奥さんに最高~~って言われた)を言われ・・・
またしても、ビビリまくるダレン・・・
10.ここで気を紛らわす方法として、ピトカが用意したのは象さん2頭・・・
リンクの上で象の性行為を始めさせ、ダレンも会場もただ呆然の失笑モード・・・
これで正気を取り戻り、最後のシュートを決めて、優勝決定・・・
ピトカとジェーンはインドに行って、ラブラブに・・って結末でしたね。
●さすが、マイク・マイヤーズ・・・ちょいエロ・お下劣コメディ炸裂だねーーー。
きっと、最後にアルバちゃんとキスするためだけに作ったような作品・・・なので、
伝道師でいろいろ教訓じみた事もいうけど、全然説得力なしなのねーー。
まあ、ひらりん的にもインドの民族衣装で踊るアルバちゃんには萌えたけど。
●それにしても、マイク・マイヤーズって、人脈広いのか・・・
ところどころに有名人がカメオ出演してて・・・
あれっ、この人・・見たことある人だーーーっていうのが何人も。。。
訳すと変な名前になる師匠のグルは、インド=ガンジー繋がり?でベン・キングズレーだしーーー、
ラジー賞でタイトルを争った?パリス・ヒルトンの写真も登場してたよねーー。
●ひらりん的には、くだらないアホアホ・お下劣・コメディも大いに笑えるし・・・
セレブなのに宗教にはまりかける役のアルバちゃんも可愛かったのでオッケー。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
マイク・マイヤーズの「オースティン・パワーズ」シリーズ3本は全部見てるけどレビューなし。
レビュー書いてあるのはダコタ・ファニングと共演の「ハットしてキャット」と、
グウィネス・パルトロー主演の「ハッピー・フライト」。
という事で今回は・・・
お下劣コメディ度・・・
アルバ萌え度・・・
露出は少ないけど、こ綺麗なセレブ姿も民族衣装着たダンスも良かったね。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
この映画を観てひらりん同様「マイク・マイヤーズの変装ぶりは怪しくって好き」なあなた・・・
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最近、ジム・キャリーの「イエスマン~」とか、アダム・サンドラーの「ベッドタイム~」など、
コメディ作品が目白押しなので・・・
DVD鑑賞のほうも、コメディ中心で突っ走りましょう・・・春だし??
本作は「オースティン・パワーズ」シリーズで、そのアホアホぶりを遺憾なく発揮してた、
マイク・マイヤーズ主演。
えっ???ジェシカ・アルバちゃんも出てるのに、劇場未公開作品とは・・・
さすがラジー賞7部門ノミネート、最低作品賞・最低男優賞・最低脚本賞の3部門制覇の偉業。
原題も「THE LOVE GURU」。
2008年製作の伝道師系アホアホ・コメディ、87分もの。
あらすじ・・・今回はSinemaScapeさんから引用させてもらいました。
「自己愛」を説き、数多のセレブをも魅了する愛の伝導師グル・ピトカ(マイク・マイヤーズ)。しかしその名声は常に二番手。一方アイスホッケー選手ダレンは、大一番を前に絶不調。所属チームオーナーのジェーン(ジェシカ・アルバ)はピトカに託す。両者の思惑は合致するが、果たして?さあ唱えよう「マリスカ・ハージティ」。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
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1.怪しい・怪しすぎの伝道師ピトカ・・・
愛の伝道師なのに、師から禁欲を命じられてて、貞操帯を付けられてて、
ムラムラくると、時折金属音がっ・・・。
2.まっそんな事はどうでもいいとして・・・
アルバちゃんの役は、亡き父の代わりにプロ・ホッケーチームのオーナーをやってるのね。
3.優勝決定戦まで来てるけど、チームのエース・ダレン(ロマニー・マルコ)が夫婦喧嘩で不振・・・
敵チームのデカ●ン男(ジャスティン・ティンバーレイク)の元へ
行ってしまった妻を取り戻せるかがカギなのね。
4.そこで登場のピトカ・・・インチキ臭いけど、ジェシカ・シンプソンやヴァル・キルマーも信者でしたねーーー。
5.ダレンの妻とのヨリを戻したけど、もう1つのトラウマが気の強い母親だと判明・・・
でも、そうこうしてる間に決勝シリーズは山場を向かえ・・・
6.母親のプレッシャーに勝てぬまま、最終戦・・・
開会式で国歌を歌うのはダレンの母・・・もちろん、敵のデカ●ン男が仕組んだのね。
ビビって、手が震えるダレン・・・
7.仕事が終わり帰路についてたピトカは、それを観て急遽会場へ・・・
実は、自分の熱烈な信者でもあるジェーンには、心を開いてと説いてはいたが、
自分への愛は、貞操帯が付いてる限り諦めなくては・・・と思って身を引く覚悟をしてたね。
8.しかし、師の教えに背いて、トラウマを解消せず近道したのを後悔・・・
現場に到着後、ダレンを説得して、リンクに上げるが・・・
9.またしてもデカ●ン男・・・あれっ名前はジャック・グランデだったかな・・・
コイツにいらぬ一言(巨根だからベッドで奥さんに最高~~って言われた)を言われ・・・
またしても、ビビリまくるダレン・・・
10.ここで気を紛らわす方法として、ピトカが用意したのは象さん2頭・・・
リンクの上で象の性行為を始めさせ、ダレンも会場もただ呆然の失笑モード・・・
これで正気を取り戻り、最後のシュートを決めて、優勝決定・・・
ピトカとジェーンはインドに行って、ラブラブに・・って結末でしたね。
●さすが、マイク・マイヤーズ・・・ちょいエロ・お下劣コメディ炸裂だねーーー。
きっと、最後にアルバちゃんとキスするためだけに作ったような作品・・・なので、
伝道師でいろいろ教訓じみた事もいうけど、全然説得力なしなのねーー。
まあ、ひらりん的にもインドの民族衣装で踊るアルバちゃんには萌えたけど。
●それにしても、マイク・マイヤーズって、人脈広いのか・・・
ところどころに有名人がカメオ出演してて・・・
あれっ、この人・・見たことある人だーーーっていうのが何人も。。。
訳すと変な名前になる師匠のグルは、インド=ガンジー繋がり?でベン・キングズレーだしーーー、
ラジー賞でタイトルを争った?パリス・ヒルトンの写真も登場してたよねーー。
●ひらりん的には、くだらないアホアホ・お下劣・コメディも大いに笑えるし・・・
セレブなのに宗教にはまりかける役のアルバちゃんも可愛かったのでオッケー。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
マイク・マイヤーズの「オースティン・パワーズ」シリーズ3本は全部見てるけどレビューなし。
レビュー書いてあるのはダコタ・ファニングと共演の「ハットしてキャット」と、
グウィネス・パルトロー主演の「ハッピー・フライト」。
という事で今回は・・・
お下劣コメディ度・・・
アルバ萌え度・・・
露出は少ないけど、こ綺麗なセレブ姿も民族衣装着たダンスも良かったね。
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最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
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