あまりネタにして面白い話では無いのですが。。。
私には霊感はありませんw
けれど、極稀に、全身が総毛立つ事がありまして、そんな話。
今日、ちょっと遠出したので「普段は通らない道を通ってみよう!」と思い立って。
以前友人と通った際に「あの道、ナニカいる」と言われて以来、遠慮していた道なのですが、
昼間ですし「大丈夫だろ」と。
幹線から分岐して山越えの、民家も無い道を暫く行くと、はるか下方に天竜川を見下ろす絶景。
「うほー」とか大喜びも束の間。
なんだか次第に、背筋がゾワゾワと。
怖いので、オーディオから流れてくる歌を絶唱して、そうでもしないといられない、
なんだか切羽詰った心理状態。
そして、MAX総毛状態の先に、カーブでも何でも無いところに『二本ガードレール』
そこを越えたら、悪寒も急激に納まりました。
その道、以前は道路案内板が出ていたのですが、現在は無くなっています。
道もかなり寂れていて、ほとんど車両が通っていないのか、落石や朽木が散乱していました。
たぶん、地元の人でも通らなくなる、何かがあったんでしょうね。
別の話。
別の道を女の子とドライブ中。星を見せたくて、私が初めて『天の川』を見たポイントへ。
その周辺で空が開けた場所を探して進んでいくと、
突然、ある廃屋横を過ぎた瞬間に、2人して総毛立ち。2人とも霊感には縁が無いのですが。
「この先に進むのはヤバイ!!」と、慌てて。
Uターンしてる余裕すらなく、バックで戻って。
ほんの20~30mほど?戻っただけで、総毛立ちが納まりました。
そこから落ち着いて、Uターンして戻りましたとさ。
あぁ、女の子とは縁が無かったです(T-T
他の話。
独り暮らしをしていた時の事。
友人2人にそれぞれ、「あの部屋ナニカいる」と言われまして。
別々の友人なので、口裏を合わせられるはずが無いのですが。
具体的に訊いていくと、ロフトの壁から半分出た人がいるらしい。
壁向こうは隣の部屋なので、お隣が玄関に『盛り塩』をしている理由が分かったw
(ちなみに、お隣の最初の住人は築1ヶ月足らずで退去)
で、どうやら、ココにアパートが建つ以前かららしく、
まぁなんと言うか、霊道みたいなのが通っているっぽいという見解。
確かに、私には全く見えないんですけど、
ロフトで過ごそうとして、かえって落ち着かなかった事もあり、
「そういう事なんだな」と。
どうやら実害が無いので、ロフトは彼等に使わせて、そのままにしておきましたが、
隣の盛り塩の影響で、ウチ側に寄っていたんだそうなw
以前、見える友人(また別)に、「真っ暗な所にいる」と一般物の居場所を教えてもらいましたw
夜明るくても、不意にできた暗がりに、いるんだそうで。
そういう事なんだと、納得。
そんなところで。
見えないので、それはそれで幸せなんだと思いますが。
でも見えないながら、そういうのを感じるのって、やっぱ『背後霊』なのかなぁ、と。
守ってくれようと、警告してくれてるんだよね、って思っておくのが良いのではないかと。
多分、私のは、祖父なんだけど。
私には霊感はありませんw
けれど、極稀に、全身が総毛立つ事がありまして、そんな話。
今日、ちょっと遠出したので「普段は通らない道を通ってみよう!」と思い立って。
以前友人と通った際に「あの道、ナニカいる」と言われて以来、遠慮していた道なのですが、
昼間ですし「大丈夫だろ」と。
幹線から分岐して山越えの、民家も無い道を暫く行くと、はるか下方に天竜川を見下ろす絶景。
「うほー」とか大喜びも束の間。
なんだか次第に、背筋がゾワゾワと。
怖いので、オーディオから流れてくる歌を絶唱して、そうでもしないといられない、
なんだか切羽詰った心理状態。
そして、MAX総毛状態の先に、カーブでも何でも無いところに『二本ガードレール』
そこを越えたら、悪寒も急激に納まりました。
その道、以前は道路案内板が出ていたのですが、現在は無くなっています。
道もかなり寂れていて、ほとんど車両が通っていないのか、落石や朽木が散乱していました。
たぶん、地元の人でも通らなくなる、何かがあったんでしょうね。
別の話。
別の道を女の子とドライブ中。星を見せたくて、私が初めて『天の川』を見たポイントへ。
その周辺で空が開けた場所を探して進んでいくと、
突然、ある廃屋横を過ぎた瞬間に、2人して総毛立ち。2人とも霊感には縁が無いのですが。
「この先に進むのはヤバイ!!」と、慌てて。
Uターンしてる余裕すらなく、バックで戻って。
ほんの20~30mほど?戻っただけで、総毛立ちが納まりました。
そこから落ち着いて、Uターンして戻りましたとさ。
あぁ、女の子とは縁が無かったです(T-T
他の話。
独り暮らしをしていた時の事。
友人2人にそれぞれ、「あの部屋ナニカいる」と言われまして。
別々の友人なので、口裏を合わせられるはずが無いのですが。
具体的に訊いていくと、ロフトの壁から半分出た人がいるらしい。
壁向こうは隣の部屋なので、お隣が玄関に『盛り塩』をしている理由が分かったw
(ちなみに、お隣の最初の住人は築1ヶ月足らずで退去)
で、どうやら、ココにアパートが建つ以前かららしく、
まぁなんと言うか、霊道みたいなのが通っているっぽいという見解。
確かに、私には全く見えないんですけど、
ロフトで過ごそうとして、かえって落ち着かなかった事もあり、
「そういう事なんだな」と。
どうやら実害が無いので、ロフトは彼等に使わせて、そのままにしておきましたが、
隣の盛り塩の影響で、ウチ側に寄っていたんだそうなw
以前、見える友人(また別)に、「真っ暗な所にいる」と一般物の居場所を教えてもらいましたw
夜明るくても、不意にできた暗がりに、いるんだそうで。
そういう事なんだと、納得。
そんなところで。
見えないので、それはそれで幸せなんだと思いますが。
でも見えないながら、そういうのを感じるのって、やっぱ『背後霊』なのかなぁ、と。
守ってくれようと、警告してくれてるんだよね、って思っておくのが良いのではないかと。
多分、私のは、祖父なんだけど。