映画ぢゃなく、ドラマです。
また海外ドラマを見ることになるとは、思っておらず。
スパナチュはとりあえず2ndシーズン制覇したので、なんとなく気になったこれを借りて娘と観ている。
法人類学者のテンペランス・ブレナン(通称「ボーンズ」)という女性が主人公。
「骨は語る」っつうことで、ボーンズのチームが死体を徹底的に調べあげ、FBI捜査官のブースに協力して毎度毎度事件を捜査、解決するんだわさ。
この博士には実在の法人類学者のモデルがいるらしい。
いや、アメリカのドラマはよく作られていて凄いなーと、今回も思った。
下手な映画を観るよりも面白い。しかもドラマだから一話完結で見やすい。
当然ながらボーンズとブースの恋愛も絡んでくるんだろうけど、この二人(ドラマ)はあんましそういう方向にはグイグイ行かない感じがするので、私好みかも。
しっかし、シャーリーズ・セロンを「誰それ?」と言うボーンズの設定には、正直引いた。ありえねー。。(笑)
また海外ドラマを見ることになるとは、思っておらず。
スパナチュはとりあえず2ndシーズン制覇したので、なんとなく気になったこれを借りて娘と観ている。
法人類学者のテンペランス・ブレナン(通称「ボーンズ」)という女性が主人公。
「骨は語る」っつうことで、ボーンズのチームが死体を徹底的に調べあげ、FBI捜査官のブースに協力して毎度毎度事件を捜査、解決するんだわさ。
この博士には実在の法人類学者のモデルがいるらしい。
いや、アメリカのドラマはよく作られていて凄いなーと、今回も思った。
下手な映画を観るよりも面白い。しかもドラマだから一話完結で見やすい。
当然ながらボーンズとブースの恋愛も絡んでくるんだろうけど、この二人(ドラマ)はあんましそういう方向にはグイグイ行かない感じがするので、私好みかも。
しっかし、シャーリーズ・セロンを「誰それ?」と言うボーンズの設定には、正直引いた。ありえねー。。(笑)