Maki's Room

ラスティック ジャンク チープシック& 
キッチュ  ミックススタイルのインテリア

アバター

2010-01-28 11:35:48 | MOVIESーシネマな日々ー
(ネタバレ注意)


ジェームス・キャメロンがすごい記録を打ち立てた。
歴代興行収入1位の「タイタニック」を抜いちゃった。

監督はこのために3Dカメラをも開発したというし、うちの主任が「映像は確かに素晴らしい」と賞賛しており、がぜん前よりも興味が湧いて。
3D対応の岡谷まではちょっとな。。と云うことでいつもの映画館にて。


ウン、確かに凄い映像。
話に聞いていた、2人が恋に落ちる重要なシーン。
翼竜みたいなやつに乗って大空を駆け巡るとこ。
あれ、いいなー。
大木の上を走り回るのとか、無茶してた子供時代を思い出してワクワク。
夜の光り輝く森の様子とか、本当に美しくて。あーやっぱ3Dだったら、もっと体感できたんだろうなと。。ちょっぴり後悔。


人類の歴史は侵略の歴史か。。
身勝手な生き物だよ。
あんな素晴らしい世界をボロボロにしちゃうんだもの、大佐なんか死んで当然だわい!
(笑)


でもって観ていくうちに「あれ?」と思った。

「あれ?これ何かに似てないか?」と。


後でいっちゃんと確認しあった。
やはり同じことを考えていた。


あれは、間違いなく宮崎アニメ。
まさか、監督は宮崎駿にインスパイアされていたのかー。
どんなメディアでもそれについて一切触れていなかったぞ。
タブーだったのか。

しかしあちらはアニメ、こっちは実写。
まあ、それも良しか。


個人的にオリジナリティで気に入ったとこは、触覚みたいなうにょうにょ。
あれを絡み合わせて魂が行き来するってのは、なかなか面白いアイディアだなと。
あとアバターが超でかい、というかナヴィ族がでかい。
それもちょっと面白かったかなー。



一度観てみるといいかも。






2012

2010-01-07 23:55:24 | MOVIESーシネマな日々ー
(ネタバレ注意)


マヤ文明の予言2012年世界の終焉。

160分、デストロイヤー、ローランド・エメリッヒのぶっ壊しが炸裂。
地殻が動いて大地震ぼっ発。地面が波打つようにうねり、人も車もふっ飛び
高層ビルはなぎ倒され、電車が宙を舞う。
地場が狂って北極と南極が逆になり、地表が2000キロ以上も動き火山が大爆発。。
その映像に口あんぐり。

なんだけども、突っ込みどころは膨大で。
主人公一家があまりに運良く助かっていく様。。。パターンだね。
操縦士死んでるのに、そばの飛行機無事、キーも落ってるし。
米国大統領をよく描き過ぎ。(ハリウッドだからしょうがない)
ゴードンが生き残った理由とか。。もうめちゃくちゃご都合主義。
ものの数年であんなもん作れるか??とか。
最後燃料のことはー???とか。


しかし。
世界が終わるその時に、やはり親は子どもを必死に守り、お互いを思いやり助けあう。
それは家族愛であり人間愛。
どっかで「人類はここから始まった」と言ってたけど、そこが人類の新しい出発地点。

2012年12月21日、もしこれが現実になったら。。
確実に日本は消滅するらしい。
あなたならどうする。

って、すごいお金持ちでもなけりゃー、やっぱノアの方舟には乗れないよな。。






***************


さて、このたび他方面で展開していた映画ネタを、こちらに戻すことにしました。
出戻りです。(笑)
(追記:2005年7月にここから独立したので、そこから先の記事を戻しました)

休止で放置のつもりだったけど、友達の一言で気持ちが変わり。
エクスポートもインポートもできない中、地道にコピペで記事移動。←スゴイ
記事数が少なかったのが幸いだったかな。
コメントや画像はしょうがないので、あきらめ。

気に入ってた元の名を、カテゴリ名に残しました。
そんな訳で今夜復活。
今後ともどうぞよろしくですー。





記憶の棘

2009-09-09 15:45:11 | MOVIESーシネマな日々ー
こんな映画いつの間に撮っていたのだー?
サスペンスということだったが。。
その雰囲気は薄く。。

ニコールのベリーショートは初めて見た気がするけど、こういう
髪型で美しく見えるって、本当に美しい証拠だわねーー。
などと、特に関係もないところで感心。

愛する夫が突然死して10年。
やっと再婚の気持ちが固まった時、突然10歳の少年が現れ「僕は君の夫ショーンだ」と告げる。

子供の言うこととはいえ、動揺するよなあ。
終わりが切ないからか、すごく分かる気もする。
放心状態な感じの新婦、アナ。
全編通して不思議な感じがする作品。

ニコールの心の演技は良かった。
でも婚約者のあの男。あれはないよなー。
いくらなんでも10歳の男の子をあんだけ痛めつけてるんだぜー。
アナもよく、あんな本性見せた男と結婚する気になるよなあ。
なんて思っちまいましたさ。
そこが一番謎。

ショーンの生まれ変わり役の男の子、ぱっとしないだのなんだのと意見があったようだ。確かにそうだけども、なんか逆にリアリティあるような。
地味だけど存在感抜群な感じ。将来楽しみかも??

アナも知らないショーンの恋人役にアン・ヘッシュ。
地味顔だけど、この人も魅力的だなー。
というのが、ハリソン・フォードと共演した「6デイズ/7ナイツ」。
あれの印象かなり強かった。

何が切ないって、主人公アナが一番可哀想。
この先この人どうやって生きていくの?
なんて思わせられた。


MAMMA MIA!

2009-08-18 15:43:48 | MOVIESーシネマな日々ー
やっとこ観たよ。
ミュージカルってあんまし得意じゃない感じなんだけど、ABBAの名曲にのせて!ってなったら観ないわけにいきまへん。

もともとABBAは子供の頃からよく聴いていた。従兄弟がアルバムを持っていて、遊びに行く度「聴きたい」とせがんでいたっけ。(ノーランズとかも、あったなー)
子供心にも良いものは良いというのは、分かるもんだ。(笑)
そんな訳で我が家にも以前から彼等のアルバムがあり、娘も幼い頃からよく聴いていたせいか「これ観たいよねー」と言っていたのだった。

話を戻して。
しょっぱなから娘ソフィーが歌うのには、心の準備ができておらず「え、もう?!」とひるんでしまったが。
その後はスムーズに乗れた。
舞台となるギリシャの小島が美しいのなんのって!
もう何でも許す!的な。
あんなとこだったら、誰しも恋に落ちるというもの。ソフィーの父親が3人のうち誰なのか分からない。。ということも納得するっつうもんだ。(笑)
やっぱりABBAの曲は良いねえ。
ついつい口ずさんじゃう。
圧巻の「ダンシング・クイーン」では、何故だか涙が出てきた。
何でだろー?

良い年したおばさま&おじさま、そして真逆の若者たちの歌と踊り。どちらもとってもナイス。
ピアーズ・ブロスナンは、シリアス2枚目よりこういうコメディが向いてる。「ミセス・ダウト」も良かったっけ。
ドナの友達とソフィの友達と。
いつになってもどんな年でも友達となら、あの頃に戻れるんだ。
なんかバカバカしくも、感動しちゃって。
特にドナとソフィの結婚式の準備のシーンは、もう泣ける泣ける。
娘もあと3年でソフィと同じ年になると思うと。
20歳で結婚したら、どうなんだろ~。。とか自分に重ねて観ちゃったよ。(;_;
あと、式直前にドナが気持ちを爆発させて歌うシーンで、バックのチャペルに目を奪われ!


夕暮れの海。長く長く続く石段。一番上に真っ白いチャペル。
石段を登って行く参列者がぼんやりと見えて。
もう本当に素晴らしい景色で、本当にあるなら行ってみたいと心底思った。
この景色に、いかにも手作り感溢れる結婚式。
娘もこういうの、やってくれんかしら。(爆)


ラストストーリーが終わっても、3人の歌と踊りにまた泣けて。
まさかこの作品でこんだけ泣くとは、夢にも思わず。
これ、うちに欲しいかもなんて思ってしまったあたしなのだった。
あ、特典観なくちゃ。



P2

2009-08-15 15:42:36 | MOVIESーシネマな日々ー

サイコものサスペンススリラーというのか。
クリスマスイブの夜、仕事を終え地下駐車場P2に向かう主人公の女性アンジェラ。
その背後から忍び寄る恐怖。

まあ簡単に言うとストーカーに監禁されるっつう話ですわ。
実話が元だそうで。どこまでが実話でどこからが脚色なのかってとこだけど。
しかしこれが、おっとろしぃのなんのって。
何だろうかねえ。
犯人(トーマス)は無闇にアンジェラを傷つけるということはしない。
あくまでも接し方は優しい。でもそれが逆に恐いじゃないのさ。ただ暗い駐車場にいるだけでも恐いのに、訳の分からん警備員に監禁されてさー。誰も助けてくれない、ケータイも使えない。頼れるのは自分だけ。
その昔、ストーカーという言葉がまだなかった頃に体験したことが思い出される。
似たような経験をした人間ならば、この恐さが理解できるだろう。
この作品、一応R18指定らしい。
確かに非常にエグイシーンもあって、あれは見るに耐えんかった。。

この手の映画はたくさん作られているし、ラストも大いに有りがちな設定だとは思う。
そこまでする?と思わなくもないけれど、最後にトムは言ってはいけない一言を言っちゃうんだなー。
あたしとしては、これはこれでいいかなって。

ただ弱いなと思ったのは、トムが狂気に駆り立てられた背景。
もう少しその辺きっちり作ってくれても良かった気もする。


で、この2人の俳優ね。
どっかで見たなと思ったら、トム役のウェス・ベントリーは「アメリカン・ビューティー」に出てたのよー。あれもちょっとサイコチックなキャラだったけれども。かなり印象深かったっけ。
本当にこういうの、いそう!と思わせるナイスな演技力とルックス。
アンジェラのレイチェル・ニコルズはよく知らないんだけど、何が驚いたって仕事着のブラウスとパンツ姿からは想像も付かないダイナマイトバディなのよ。
めっちゃチチでけー!半分クレ!って。(爆)
つい作りもんじゃねぇ?!と疑ったりして目がいっちゃうんだもん。(爆爆)





The Descent 

2009-08-09 15:41:24 | MOVIESーシネマな日々ー
ど忘れしてて、パッケージ見て思い出した。

女6人で前人未到の洞窟へgo!
ってな訳だけど、キーパーソンでもあるジュノ。
このヒトの「皆で行くはずだった洞窟ではなく、よう分からん洞窟をチョイスしてしまった理由」
にまず無理がある訳だけども。
彼女ならではのサラへの謝罪の気持ちというか後悔の念というのか、そういうのがあったってことか?
それにしてもって感じだけどねー。

さっさと出てきてもよさそうな未知の生き物が、途中まで全く出てこなくて。
「これって普通のヒューマンドラマ?」と勘違いしそうなほど。
サラの最初のエピソードは不要ではと思ったが、なるほどそういう伏線だったわけで。そういやジュノの視線がおかしかったもんな。
台詞じゃなくて見せるのは、ナイス。


で、忘れた頃に地底人登場!
暗闇と閉塞感だけでも相当恐いと思うのに、未知との遭遇。(笑)
あんなジメジメでゴツゴツの岩肌をもろともしない、素早い動き。しかも声や言葉が退化したのか、ケケケというような鳴き声?に、プレデターを思い出しちまいました。
人間、死ぬか生きるかという場面では、ああいう行動に出ちゃうもんなんだなあ。

女だけで冒険旅行って設定が、とても潔くて好きだ。
当然揉めるわね。(笑)
かなり論争されてたようだけど、女たちの強いこと。
まさにアマゾネス的な。
でもやられっぱなしじゃいられない。
「やっちまえ!」と拳を握りしめるアタシ。ワハハ。

いろいろと突っ込みたいところもあるけれど。
個人的にわりと好み。
へたなホラー作品より面白かった。



ブラックサイト

2009-07-26 15:38:30 | MOVIESーシネマな日々ー
原題「UNTRACEABLE」。

ネット上で公開殺人。アクセス数が増えれば増えるほど、死に至る時間が早くなる。
アイディアはいい。
現実に起こりうるのじゃないのか?いくら何でも、そりゃ恐すぎるだろ。
殺し方もこれがエグくて、見るに耐えん。。。

しかーし。突っ込みたいとこばっかりで。
1:ジェニファーと母、全く親子に見えませーん。最初姉妹かと思ったわー。
2:ダイアン・レインはじめ、FBIの捜査官たちが間抜け過ぎる感じが否めん。
 殺人が完了するまで、ただなす術もなくスクリーンを凝視。
 仲間が死んでいくのに、なんであんな冷静でいられるわけ。
 納得いかん。
3:メディアで「皆さんがアクセスすると殺人が早まる。だからアクセスしないでくれ」
 とか、何考えてんだ!アホかーーー!!とイカリ心頭。
4:ラストあっさりし過ぎでは。。。(意図があるのかもだけど)

犯人は無差別に殺す相手を選んだわけじゃない。
そこには理由があった。でも、だからって殺していいってことない。
目には目を。歯には歯を。
気持ちは分からないでもないけれど、そんなことしたって、エンドレスな怨恨地獄へ堕ちるだけなんじゃないのか__。


今これだけ世の中が便利になって、ネット使えば世界中のどことでも一瞬でつながる。
本当に簡単に。
だけれど、それと引替えに無くしていくものもあるに違いない。
前回の作品もそうだけど、現実にこんな事件が起こったら。。。とゾゾ気がしてしまう
今や全くの作り話とは思えない世の中なのだ。


ところでダイアン・レインはスタイルいいねー。
背もすらっと高いし、出るとこ出てしまるとこはしまってて、スゲー!カッコイイ!
うらやましい限りだ。http://co-ws.com/collectable/interior/1588/img/1.jpg

レベル・サーティーン

2009-07-23 15:37:20 | MOVIESーシネマな日々ー
何かの作品の宣伝に入っていて、ちょっと興味をそそられた作品を見つけてしまったので。。。
借りちゃったのよー。

よく知らなかったけど、タイ映画なのよこれ。
タイ語の発音が不思議な感じだったけど、割と思ったより普通(欧米が作るこの手の映画並ってこと)で。
ストーリーの組み立て自体はありがちなんだけどね。
職を失いつつも母親には良い顔をし、現実として自分はどうしていけば良いのか。。という切羽詰まった状況でのケータイのコール。それは、どこの誰かも分からない人間からの突然の「ゲーム参加」を募る電話だった。
つうね。
タイ通貨のバーツって、日本円で幾らよーってとこからして、分からん。
(後で調べたら1バーツ=2.5円ちょいみたい)

最終段階のレベル13にまで達すると、途方もない大金が手に入る。
アナタはやりますか?
ってとこなんだけどもね。

まあ最初は生温い感じなのよ。レベルが低いからさー。
でもレベル3でドン引きよ。
まさかの○○○食い。
あれには、本当に参った。なぜあのシーンを入れようと思ったのか。
なんでレベル3なのか?!
いやもう生理的に駄目でしょ。最初からゲンナリしつつ、話は進む。
ゲームはどんどんエスカレートして、ついに人が死んだりする。
そして最後のレベル13で、主人公が見たものは。。。
ここは読めちゃうんだよねえ。かなり早い段階で分かるんだけど、残念なことに。
でもどんでん返しがまだあって。

ありがちな設定だけど、主人公の根底に子供時代に受けた虐待があって。
それが映画とリンクしたりもする。

最終的に主人公の心の中でせめぎあうものがあるのだが。
作りとして良かったのが「悪いことばかりではなかった」という部分かな。
恐怖や苦痛や痛み、怒りの中にも、笑顔になる瞬間もあった。
それは確かにあったものなのか、主人公が作り出した想像の産物か。。。
分からないけれども。

タイ映画ってのは、観たことあったか記憶にないなー。
突っ込みどころ満載だけど、ケータイを使ったゲームという設定、ストーリー展開に映像と思ったより頑張ってる感じだったね。
ところどころにニヤッとするシーンもあって、それがタイ風なのか分からないけど、個人的に好きかも。

実際にこんなゲームがあったら、そら恐ろしいけど。
無くはないかも。。とか思えちゃうところが現実に恐いよね。
「自分がやったんじゃない。皆がやったんだ」
という台詞もゾッとするものが。

ところで、あの主人公のケータイの着信音だけど、あれはどうかと思うねー。
普通会社勤めしてて、あれはない。無難なメロディにするか、バイブ設定だろ。
そこ一番突っ込みたかったかも。(苦笑)

ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら

2009-07-13 15:35:20 | MOVIESーシネマな日々ー
個人的に好きなロビンの作品。
探しててないのであきらめてたら。。。夫が借りてきた。

トークショーで辛口風刺が人気のドブスが、ひょんなことから大統領選に出馬。
他候補者を打ち負かし、晴れて次期大統領に!?

いやいや、しゃべるしゃべる。これぞロビン!ってな感じで。
討論会の独壇場。すごいねー。笑うというより感心というか、もはや呆れる程にしゃべり倒すシーンが圧巻。見応えあり。
宣伝ではめっちゃコメディを想像してたけど、そうじゃなくて笑いもあるけどヒューマン系というか、サスペンスも盛り込まれ。
想像と違ってて、良い意味で裏切られた感。
他候補者がミルズとケロッグって、これ何のジョークなんでしょ。
なんかあるの?スポンサーにでもなってたのかね。

この映画では、結局ドブスは大統領ではなくなり、元さやにおさまるんだけどもさ。

日本じゃ解散総選挙と騒いでおりますが。。
自民はもうボロボロだしー、もめてる場合じゃないって。
勢いづいて民主が熱くなってるぞー。
いや、もういっそ政権交代ってことで。

デッド・サイレンス

2009-07-11 15:34:24 | MOVIESーシネマな日々ー
そんな季節になって参りましたよ。
って、通年ホラー観てるんだけどね。(笑)

なんかの作品に宣伝で入ってて、思い出して借りたんだけど。
人形ものってのは、もう理屈抜きにまず恐い。やっぱ人型だもの、
魂が入ってもおかしくない。
これは腹話術人形ってことで、見た目の恐さ倍増。

なんだけどもねー。
やはりいまいちでしたな。
なんかこじつけって感じもあり。
主人公が育った町では、話術人形は不吉な意味があるとか。。
いきなりそういう設定?!
それならそうと、もう少しうまい作り方をしておくれー。

継母がおやじの死体を生きてるように見せかけるところ、恐いんじゃなく
爆笑ですのん。ノ>▽<)ノ
だって、いろんなこと出来たししてきたのに、そこだけそんな。。。
ってエグイシーンを、成り行きで食事しながら観ちゃったよ。しかも娘と。。(苦笑)
あー、エグ映画は多々あれど、恐い映画ってのはなかなかないのね~。