幻の姫谷焼

幻の姫谷焼を現代に再生

毛利元康

2019-09-15 21:06:14 | 日記
姫谷焼を始めたのは、文禄 慶長の役の時に神辺城城主毛利元康が朝鮮出兵して、姫谷に朝鮮陶工を連れて帰ったのが始まりです。
文献はないが、陶片を見ると朝鮮陶工の作りです。
朝鮮陶工が姫谷に来た理由はわかりませんが、
強制的に連れてこられたのでしょう。