棚の上から虎視眈々と下を見つめている月子ちゃん。その視線の先は・・・・、
もちろん、姫にゃん!(お母さんの作業机の上は猫好みに散らかっているのよ)。
月子「だからって、月子ちゃんは姫にゃんストーカーじゃないから!!」
え~~っ?!いっつも見つめられてる、ちょっかいかけに来られてるって、姫にゃんは思うよ。
もちろん、姫にゃん!(お母さんの作業机の上は猫好みに散らかっているのよ)。
月子「だからって、月子ちゃんは姫にゃんストーカーじゃないから!!」
え~~っ?!いっつも見つめられてる、ちょっかいかけに来られてるって、姫にゃんは思うよ。
姫にゃんはお風呂が嫌いなんだけど、でもお湯の入ってないお風呂は箱みたいで楽しいから、朝誰もいないときに時々入ってるの。
実は内緒だけど、一回お父さんがおふろの栓を抜き忘れていたのを知らずに、ぬるま湯の中に飛び込んじゃったことがあるのよ。
あの時は溺れるかと思ってびっくりしたよ・・・。
幸い暖かい日だったし、お母さんがいる日で、あわてて拭いてくれたから良かったけど(いやだったけど)、そうじゃなかったら風邪をひいていたかもね。
実は内緒だけど、一回お父さんがおふろの栓を抜き忘れていたのを知らずに、ぬるま湯の中に飛び込んじゃったことがあるのよ。
あの時は溺れるかと思ってびっくりしたよ・・・。
幸い暖かい日だったし、お母さんがいる日で、あわてて拭いてくれたから良かったけど(いやだったけど)、そうじゃなかったら風邪をひいていたかもね。
姫にゃんが重ねたお座布団の上に座ってたら
月子ちゃんがちょっかいかけてきた・
姫にゃんが「なんやのん?」って聞いたら
そっぽ向いてしまうのよ。
まったく、もう!
一緒に遊びたかったら
素直に誘ってくれないと!
月子ちゃんがちょっかいかけてきた・
姫にゃんが「なんやのん?」って聞いたら
そっぽ向いてしまうのよ。
まったく、もう!
一緒に遊びたかったら
素直に誘ってくれないと!