姫にゃんちの台所から、お隣の裏庭が見えるんだけど、そこからも白猫たちが、姫にゃんちを見張ってるのよ・・・。もっとも白猫（小）は、見張るより遊ぶのが中心みたいだけどね・・・。
我が物顔で遊んでるけど、白猫さんたちはお隣の仔じゃないのよ。
我が物顔で遊んでるけど、白猫さんたちはお隣の仔じゃないのよ。
姫にゃんのおうちの周りを白猫さんたちがうろうろしてるのよ。
上の写真は、２階の妹の部屋の窓の外、１階のお屋根に乗った白猫がすぐそばにいて、月子ちゃんが怒っているところ。
↓これはお台所の窓。網戸越しだから余りきれいに撮れてない。
網戸ばかり写っちゃった失敗写真も多いの。
↓玄関
よくみるとこのネコは白猫と言うより薄茶のトラ縞まじり。
それもふくめて白猫さんたちは大中小と３匹以上いることは確実・・・。
いつも姫にゃんちの中を覗き込んでいくのよ。
姫にゃんも気になって窓から外を見たりするけど、
威嚇係は主に月子ちゃんに任せてるの。
上の写真は、２階の妹の部屋の窓の外、１階のお屋根に乗った白猫がすぐそばにいて、月子ちゃんが怒っているところ。
↓これはお台所の窓。網戸越しだから余りきれいに撮れてない。
網戸ばかり写っちゃった失敗写真も多いの。
↓玄関
よくみるとこのネコは白猫と言うより薄茶のトラ縞まじり。
それもふくめて白猫さんたちは大中小と３匹以上いることは確実・・・。
いつも姫にゃんちの中を覗き込んでいくのよ。
姫にゃんも気になって窓から外を見たりするけど、
威嚇係は主に月子ちゃんに任せてるの。
ヒト「月子ちゃん、ピアノの練習するから、そこ、ちょっと降りてくれるかなぁ・・・」
月子「えー！やぁよぉ！」
月子「どうせ、ネコふんじゃった、って弾くんでしょ」
月子「この黒いところ、冷たくて気持ちがいいんだから！」
・・・（そのころの姫にゃん）・・・
月子「えー！やぁよぉ！」
月子「どうせ、ネコふんじゃった、って弾くんでしょ」
月子「この黒いところ、冷たくて気持ちがいいんだから！」
・・・（そのころの姫にゃん）・・・
どう見ても姫にゃん寝てるよ？）
（月子ちゃんより）
月子ちゃんも、玄関の靴の置いてあるところじゃなくて
姫にゃんがいつも寝てる床で寝とくわ。
ここで待ってたら、姫にゃんが隣にきてくれるかもしれないし
月子ちゃんも、玄関の靴の置いてあるところじゃなくて
姫にゃんがいつも寝てる床で寝とくわ。
ここで待ってたら、姫にゃんが隣にきてくれるかもしれないし
姫にゃんが、玄関でくつろいでると
カーテンの陰から視線が・・・
もう月子ちゃんたら
油断も隙もないんだから。
そ知らぬ振りしてもだめよ
カーテンの陰から視線が・・・
もう月子ちゃんたら
油断も隙もないんだから。
そ知らぬ振りしてもだめよ
暑いから、お互いちょっとでも涼しいところを探してるのね。
月子ちゃんは夜は玄関のたたきが結構お気に入りみたい。
お母さんは、砂や土が毛にがつくからって、嫌がってるけどね。
月子ちゃんは夜は玄関のたたきが結構お気に入りみたい。
お母さんは、砂や土が毛にがつくからって、嫌がってるけどね。
大きい袋があったら、やっぱり入ってみないとね
箱もいいけど、袋もいいよ。
たとえ「うひあは」が来るよって、脅かされても
（「うひあは」を知らない人は、馬場のぼる作の絵本
『１１ぴきのねこ ふくろのなか』（こぐま社）を
お読みください。）
箱もいいけど、袋もいいよ。
たとえ「うひあは」が来るよって、脅かされても
（「うひあは」を知らない人は、馬場のぼる作の絵本
『１１ぴきのねこ ふくろのなか』（こぐま社）を
お読みください。）
あのねぇ、月子ちゃん。
そこはお電話とかがかかってくる、大事な場所よ。
月子ちゃんがくつろいでたらあかん場所でしょ！
月子ちゃん！
注意されたからって口答えしないの！
そこはお電話とかがかかってくる、大事な場所よ。
月子ちゃんがくつろいでたらあかん場所でしょ！
月子ちゃん！
注意されたからって口答えしないの！
立派な入道雲にふさわしい夕立と虹を見ながら長野道から中央道へ。飯田観光する予定が道に迷って、かろうじて川本喜八郎人形美術館を見たのみ・・・。それでも同行者みんな三国志が好きで平家物語も好きだったため盛り上がりました。写真は川本喜八郎人形美術館で唯一写真撮影可能となっているスポットの諸葛孔明人形です。バックは出師の表。
時間がないことを残念に思いながら近郊の温泉で一泊。温泉の泉質もよく、初めての馬刺しなど山の幸に舌鼓を打って、翌朝、とりあえず水ひき工芸館を見学。
天竜峡下り（舟）も楽しみたかったけれども、これも時間の都合上割愛。遊歩道を散歩しながら天竜峡の風景を楽しむ・・・つもりが、奇岩などは確かにいつもどおりなのだと思いますが、水が泥水っぽい。いつもは清流の色をしているのだそうですが、この日はコーヒー牛乳色。そういえば前日の犀川もこんな色でした。上流で何があったのでしょう？
↑結構上手に撮れてると思うんだけど、天竜峡の景観。これで水の色が良かったら・・・。
さらに
馬籠へ向かい、
藤村記念館を見学し、
色んなお店や施設を覗き
（水車で揚水発電しているんですって）
大好きな五平餅を二串も食べて
駆け足ながらも満足して帰途に着きました。
時間がないことを残念に思いながら近郊の温泉で一泊。温泉の泉質もよく、初めての馬刺しなど山の幸に舌鼓を打って、翌朝、とりあえず水ひき工芸館を見学。
天竜峡下り（舟）も楽しみたかったけれども、これも時間の都合上割愛。遊歩道を散歩しながら天竜峡の風景を楽しむ・・・つもりが、奇岩などは確かにいつもどおりなのだと思いますが、水が泥水っぽい。いつもは清流の色をしているのだそうですが、この日はコーヒー牛乳色。そういえば前日の犀川もこんな色でした。上流で何があったのでしょう？
↑結構上手に撮れてると思うんだけど、天竜峡の景観。これで水の色が良かったら・・・。
さらに
馬籠へ向かい、
藤村記念館を見学し、
色んなお店や施設を覗き
（水車で揚水発電しているんですって）
大好きな五平餅を二串も食べて
駆け足ながらも満足して帰途に着きました。
お母さんは毎年夏になるとどっか出張に行くことが多いんだけどさぁ、今年もやっぱり３泊４日で行ったよ。本当は２泊３日でいいはずなのに・・・せっかくだからって、一泊追加して楽しんできたみたい。
じゃぁ、姫にゃんじゃなくて姫にゃんママのプチ旅行記ですぅ・・・。
上の写真は善光寺周辺のお祭を長野駅で案内してたんだけど、これには行く暇がなくて（何しろ朝から晩まで会議だったし）、３日目の会議が終了した２時ごろから、川中島古戦場へ。
佐久間象山の銅像がありました。（あ、川中島は松代藩だっけ？） バックはいかにも夏らしい立派な入道雲です。
ボランティアで案内してくれるおじさんがたくさんいらっしゃいましたが、時間の都合もあり、自力で八幡社まわりを見て回りました。
このあとは、伊那・飯田あたりを観光するつもりだったのですが、川中島の果樹園の人たちが売っていたりんごや桃やネクタリンに心奪われ、すっかり遅くなり、伊那路はあきらめることに。
じゃぁ、姫にゃんじゃなくて姫にゃんママのプチ旅行記ですぅ・・・。
上の写真は善光寺周辺のお祭を長野駅で案内してたんだけど、これには行く暇がなくて（何しろ朝から晩まで会議だったし）、３日目の会議が終了した２時ごろから、川中島古戦場へ。
佐久間象山の銅像がありました。（あ、川中島は松代藩だっけ？） バックはいかにも夏らしい立派な入道雲です。
ボランティアで案内してくれるおじさんがたくさんいらっしゃいましたが、時間の都合もあり、自力で八幡社まわりを見て回りました。このあとは、伊那・飯田あたりを観光するつもりだったのですが、川中島の果樹園の人たちが売っていたりんごや桃やネクタリンに心奪われ、すっかり遅くなり、伊那路はあきらめることに。
ひさしぶりにお母さんが家にいたと思ってうれしかったのに、夕方獣医さんに連れて行かれた。「姫にゃんや
」「月ちゃんや
」ってやさしく呼んでくれたのに、むりやりキャリーに詰められた
それから獣医さんのところに行ったら、大きい犬の声がいっぱいしてとても怖かった。
注射された。
姫にゃんは体重４.６５キログラム、月子ちゃんは３.９キログラムだった。
家に帰って疲れて寝た。
次回からはおかあさんの旅行記なんだって。
」「月ちゃんや」ってやさしく呼んでくれたのに、むりやりキャリーに詰められたそれから獣医さんのところに行ったら、大きい犬の声がいっぱいしてとても怖かった。
注射された。
姫にゃんは体重４.６５キログラム、月子ちゃんは３.９キログラムだった。
家に帰って疲れて寝た。
次回からはおかあさんの旅行記なんだって。
