この猫ベッド、姫にゃんがくるっと丸まった時はピッタリサイズなんだけど、丸まりたくない時はちょっと狭いみたい。はみ出してるって笑わないで。
話は変わるけど、今日も姫にゃん天気予報当たった(^-^)Ｖ
話は変わるけど、今日も姫にゃん天気予報当たった(^-^)Ｖ
姫にゃん、今朝寒かったから久しぶりにお母さんの布団にもぐりこんだ。いつも夏は、敷布団だけ共有してるの。ひっつくと暑いから。それで、いつも朝起きたら、台所の床でコロンコロンしてお母さんにおはようを言うんだけど、今朝は、なんだか耳の後ろまでお顔を洗いたくなったの。
そしたら夕方から雨が降ったから、「姫にゃん、的中率あがったねぇ」ってお母さんがほめてくれた。
そしたら夕方から雨が降ったから、「姫にゃん、的中率あがったねぇ」ってお母さんがほめてくれた。
姫にゃん、妹に喉をなでてもらってんの。姫にゃんが小さいとき、喉をゴロゴロ鳴らす音がうるさいぐらい大きくて頻繁だったんだって。いまもちょっとうれしいとよく鳴るよ。いっぱいなでてもらうときは特に。
この棚は床上１７４cmあるから、姫にゃんがのると、おうちの人はお兄さん以外は全員、姫にゃんより低くなるのね。だから姫にゃん、この棚に乗って、下を（みんなを）見おろすのが大好きなの。なのに、お母さんはここに空き箱とかを載せようとたくらむから、姫にゃん、何か載ってたらそんなものは蹴散らすことにしているの。
トイレットペーパーの入っていた大きな箱が空いたから、トンネル作ってもらった。喜んでしばらく遊んでいたらすぐにヘタって、姫にゃん上にかぶさってきたからびっくりした。
おとといの夜、おかあさんがなかなか帰って来ないから（同窓会だったんだって。)階段で寝ながら待ってたの。そしたら、お姉ちゃんが「姫にゃん邪魔よ、踏んじゃうよ」と言って先に登って行った。その日は、お母さんが夜のご飯を作れなかったから、お父さんがお寿司を買ってきてくれた。お寿司の時、おかあさんはいつも姫にゃんにいっぱいマグロを分けてくれるの。おとといはお母さんはいなかったけど、ちゃんと妹が少しと、お姉ちゃんが二きれ分けてくれた。
うちのお母さんは、夜更かしをした上に、お布団に入っても本を読んだりするから、なかなか寝ないの。姫にゃん、お母さんと一緒に寝ようと思ってずっと待ってるのに。ちょっと、お母さん、早く寝ようよ～。
姫にゃん、お外に狩にいけないから、いつもおもちゃをごはんのお盆のところに集めてくるの。獲物の代わり。しっぽのおもちゃは大好きだから一番頻繁にお盆のところに持って来てるかな。時々お皿の上に乗せて置いてしまって、おかあさんに「まぁっ！姫にゃんはモウ！」ってあきれられちゃうの。
姫にゃん、しっぽの形のおもちゃが大好きなの。ほんものの毛皮で出来ているものでじゃらしてもらうときはもちろん、一人でもあそんで、噛んで噛んでするから、おかあさんに「もう姫にゃんは、一日で３分の１になっちゃったじゃないの！」とか、よく怒られるの。しっぽのおもちゃで、床や畳をパタパタ叩く音がしたら、すぐに遊んで～！って音のするほうに跳んでいくのよ。
前にも書いたけど、姫にゃん、「ピンポーン！」ってインターホンの音が聞こえると、一目散に２階に逃げることにしているの。絶対誰かがやってくるからね。外で大きな車が止まる音がして、荷台のドアが開く音がしたら要注意。耳を済ませておいて、ザクザクって庭を歩いてくる足音がしたら階段の下でダッシュの準備。うちのお母さんは通販が好きだから、しょっちゅう宅配便がやって来るの。
ピンポ～ンって鳴るのは嫌だけど、そのあと、空き箱に入るのは姫にゃんの楽しみなの。
ピンポ～ンって鳴るのは嫌だけど、そのあと、空き箱に入るのは姫にゃんの楽しみなの。