富岡製糸場の後は、妙義神社へ連れて行ってもらいました。
タクシーの車窓から見える妙義山がだんだん近くなってきます。
妙義山の主峰、白雲山の東側中腹にある妙義神社。鮮やかな朱色の「総門」は高さ12メートル。切妻造りの八脚門。国指定重要文化財だそうです。
仁王さんもいるしお寺の山門のようだなぁと思ったら、このあたりは古くは寺域だったようです。神仏習合の神社なのでしょうか?
石段をあがって
↑波己曽社社殿(旧妙義神社社殿)
長い石段をあがって(私はサンダルだったのでちょっと辛かった)
↑唐門
↑本殿
↓妙義神社から富岡市内の方角を見る。見晴らしが良いねぇ。
↓トイレ休憩の道の駅みょうぎから撮った妙義山
タクシーの車窓から見える妙義山がだんだん近くなってきます。
妙義山の主峰、白雲山の東側中腹にある妙義神社。鮮やかな朱色の「総門」は高さ12メートル。切妻造りの八脚門。国指定重要文化財だそうです。
仁王さんもいるしお寺の山門のようだなぁと思ったら、このあたりは古くは寺域だったようです。神仏習合の神社なのでしょうか?
石段をあがって
↑波己曽社社殿(旧妙義神社社殿)
長い石段をあがって(私はサンダルだったのでちょっと辛かった)
↑唐門
↑本殿
↓妙義神社から富岡市内の方角を見る。見晴らしが良いねぇ。
↓トイレ休憩の道の駅みょうぎから撮った妙義山