最終日、会議が終わってから遅~い昼食をとって、磯部駅前からタクシーで安中市街の新島襄旧邸へ。
移築された二軒長屋。
とはいえ、安中藩江戸屋敷で生まれたこの家には、新島襄自身は数日しか滞在したことがないそうですが。
ドラマがらみでこんなものも展示されてました。
ドラマで使われた草鞋と同じものだそうです。
本物の藁製ではなかったです。
旧安中藩武家長屋を外から見て
旧安中藩郡奉行役宅へ
旧碓氷郡役所では「八重の桜」にちなんで「新島襄・八重子メモリアル展」が開催中でした。興味深くは観たものの、パネル展でしたので、同志社所蔵のものの写真も多く当地ならではの展示物が少なかったのがちょっと残念です。
その向かい側が安中教会。冒頭の写真の礼拝堂は国登録有形文化財、ゴシック様式大谷石づくりだそうです。
中に入らなくていいから、建物の外観だけでも柵内で見学したいなぁ・・・。
安中では安政遠足の碑が見られなかったのが残念でした。(浅田次郎著『一路』の愛読者としては)
移築された二軒長屋。
とはいえ、安中藩江戸屋敷で生まれたこの家には、新島襄自身は数日しか滞在したことがないそうですが。
ドラマがらみでこんなものも展示されてました。
ドラマで使われた草鞋と同じものだそうです。
本物の藁製ではなかったです。
旧安中藩武家長屋を外から見て
旧安中藩郡奉行役宅へ
旧碓氷郡役所では「八重の桜」にちなんで「新島襄・八重子メモリアル展」が開催中でした。興味深くは観たものの、パネル展でしたので、同志社所蔵のものの写真も多く当地ならではの展示物が少なかったのがちょっと残念です。
その向かい側が安中教会。冒頭の写真の礼拝堂は国登録有形文化財、ゴシック様式大谷石づくりだそうです。
中に入らなくていいから、建物の外観だけでも柵内で見学したいなぁ・・・。
安中では安政遠足の碑が見られなかったのが残念でした。(浅田次郎著『一路』の愛読者としては)