いよいよ今年もこの季節となりました^^
我らがNenkees、年に2回の「お楽しみ」
22日(土)の早朝
朝焼けの中に見えるのは 北九州空港です
午前6時40分発の羽田行きで関東襲撃~~~
( ↓の写真は今日・・撮ってきたヤツ )
飛行機の中から なんとも美しい 富士山 を見る事ができました
どうして富士山を見ると幸せな気分になるんだろww
午前8時半には、お迎えのA氏と合流
宿泊組とは午後3時に熱海で合流する事になっているので
それまでの時間は箱根観光をする事になっています
箱根 と言えば・・・
その昔、台風の中を大変な思いをして訪れた場所w
Nennkeezにとっては忘れる事の出来ない思い出の場所ですね
まず向かった先は 芦ノ湖 です
ここでもちょっと霞んでいるけど 富士山 を発見
向こうに見えるのは 箱根の関所 です
今回は遠くから眺めるだけw
芦ノ湖を遊覧する「海賊船」 ↓
土曜日ということもあり、かなりの賑わいでした
昼食を摂った後はロープウェイで大涌谷を目指します
桃源台駅 → 姥子駅 → 大涌谷駅と進みますが
その所要時間が約16分もかかる事にでした
天気が良ければここでも富士山が見えたはずなのに
恥ずかしいのか?雲に隠れて顔を見せては貰えませんでした
大涌谷駅から長い階段を登り辿りついた場所に
「黒玉子」 で有名な玉子茶屋がありました^^
名物の「黒玉子」は、1個食べると7年寿命が延びるとか・・
帰宅してから知ったのですが・・・
なんとターリン・・・
↓ この玉子 4個 も食べたんだって・・・
28年も寿命が延びちゃってどうすんの・・・
そろそろ時間・・って事で
この後は熱海に向かいますw
熱海に向かう途中で見えた 芦ノ湖 ↓
もう一度 富士山 が見えないかなぁ~と
周囲を見渡したけど・・ダメでした
約束の3時過ぎ
B氏・H氏・J嬢と無事に合流することが出来・・・
ちょっと熱海市内を散策^^
↓ 親水公園のスカイデッキにある ムーンテラス
この公園は、平成9年3月に「スカイデッキ」(南欧・コートダジュールをイメージ)が
平成12年3月に「レインボーデッキ」(北イタリア・サンレモ・リヴェラ海岸をイメージ)
そして平成21年4月には「渚デッキ」(南イタリアのナポリ海岸をイメージ)が完成したそうです
↓ お宮の松(おみやのまつ)は、尾崎紅葉の新聞小説『金色夜叉』の中で、
間寛一とお宮の熱海海岸での別れの場面の舞台になったといわれています
誰かさんの 早く飲みたい という心の声が聞こえたので
私たち一行6名は、この後宿泊場所へ向かったのでした
我らがNenkees、年に2回の「お楽しみ」
22日(土)の早朝
朝焼けの中に見えるのは 北九州空港です
午前6時40分発の羽田行きで関東襲撃~~~
( ↓の写真は今日・・撮ってきたヤツ )
飛行機の中から なんとも美しい 富士山 を見る事ができました
どうして富士山を見ると幸せな気分になるんだろww
午前8時半には、お迎えのA氏と合流
宿泊組とは午後3時に熱海で合流する事になっているので
それまでの時間は箱根観光をする事になっています
箱根 と言えば・・・
その昔、台風の中を大変な思いをして訪れた場所w
Nennkeezにとっては忘れる事の出来ない思い出の場所ですね
まず向かった先は 芦ノ湖 です
ここでもちょっと霞んでいるけど 富士山 を発見
向こうに見えるのは 箱根の関所 です
今回は遠くから眺めるだけw
芦ノ湖を遊覧する「海賊船」 ↓
土曜日ということもあり、かなりの賑わいでした
昼食を摂った後はロープウェイで大涌谷を目指します
桃源台駅 → 姥子駅 → 大涌谷駅と進みますが
その所要時間が約16分もかかる事にでした
天気が良ければここでも富士山が見えたはずなのに
恥ずかしいのか?雲に隠れて顔を見せては貰えませんでした
大涌谷駅から長い階段を登り辿りついた場所に
「黒玉子」 で有名な玉子茶屋がありました^^
名物の「黒玉子」は、1個食べると7年寿命が延びるとか・・
帰宅してから知ったのですが・・・
なんとターリン・・・
↓ この玉子 4個 も食べたんだって・・・
28年も寿命が延びちゃってどうすんの・・・
そろそろ時間・・って事で
この後は熱海に向かいますw
熱海に向かう途中で見えた 芦ノ湖 ↓
もう一度 富士山 が見えないかなぁ~と
周囲を見渡したけど・・ダメでした
約束の3時過ぎ
B氏・H氏・J嬢と無事に合流することが出来・・・
ちょっと熱海市内を散策^^
↓ 親水公園のスカイデッキにある ムーンテラス
この公園は、平成9年3月に「スカイデッキ」(南欧・コートダジュールをイメージ)が
平成12年3月に「レインボーデッキ」(北イタリア・サンレモ・リヴェラ海岸をイメージ)
そして平成21年4月には「渚デッキ」(南イタリアのナポリ海岸をイメージ)が完成したそうです
↓ お宮の松(おみやのまつ)は、尾崎紅葉の新聞小説『金色夜叉』の中で、
間寛一とお宮の熱海海岸での別れの場面の舞台になったといわれています
誰かさんの 早く飲みたい という心の声が聞こえたので
私たち一行6名は、この後宿泊場所へ向かったのでした
ただ残念なのは、霞がかかって富士山が見れませんでした。
さぞ綺麗な富士山を拝めただろうに・・・ね^^
でも・・また行きますから!!!
その時まで楽しみは取っておくかなw