こんばんは★ ひまわりです
秋ですね~~、ぐずつき天気が続いてましたね~~。
今日はスッキリ秋の日でした。やはりは過ごしやすいでした
「そして父になる 」
第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞されたそうです。
前から気になる映画でした。
福山雅治さん
大・大・大好き・大ファンです
この映画は、9/28日から上映されるのですが、24日から先行公開されてるよ~と友からのお誘い。
私は一応レディースですので、
レディースディの水曜日に鑑賞してきました。
福山雅治さんは、役者としても尊敬するのですが、
歌手としても活躍されて、これまた、尊敬してます
甘いマスクに演技派俳優、ますますファンになりました
行く当日、やはり、宣伝の為、TV出演されてたとき、
「僕は、父親になっていないので、父親の役が凄く難しかったと~~~」
そうですね、なんとなく綺麗過ぎてしまう感 大ですものね!!
でもなかなか、いい父親像が現れてました
作品内容は、少しですが、・・・・・
息子を取り違えられた二つの家族の繋がりか共に過ごした時間か。突きつけられる慟哭の選択。
大手建設会社に勤め、都心の高級マンションで息子と暮らす野々宮良多(福山雅治)。
ある日、産院から電話で、6歳になる息子が取り違えらた他人の
子だと判明する。妻のみどり(尾野真千子)は気づかなかった自分を責め、
一方良多(福山)は、優しすぎる息子に抱いていた不満の意味を知る。
良多(福山)は、相手方の家族と戸惑いながらも交流を始めるが、
群馬で小さな電気店を営む斉木雄大(リリー・フランキー)とゆかり(真木よう子)夫婦の
粗野な言動が気に入らない。
過去の取り違え事件では100%血のつながりを取ると言うが
息子に一心な愛情を注いできたみどりと、
温かで賑やかな家族を築いてきた斉木夫婦は、
育てた子をてばなすことに苦しむ。早い方がいいという
良多の意見で、ついに”交換”が始まるが、
そこから、良多の本当の”父”としての葛藤が始まるのでした!
~~~~~パンフレットより 抜粋~~~~~
軽い気持ちでは、観られない映画でしたね!!
やっと、福山雅治父になれましたよ
良多(福山)が人間として成長し、
父としても成長して人と関わることが
どんなに大切か!
感動を与えてくれました。
心に栄養も与えられ、充実した気持ちになりました。
福山雅治さんありがとう!!
感動した後は、食欲の秋でございました
★おまけ★
仲良しファミリー・私、子を持つ親ですが・・・・
子どもと一緒に生活しているときは、あまり気づいてなかったものが、
数多くありました。離れてみると、反省ばかり。
でした・・・・・おやすみなさい
おまけ
大戸屋のランチでした!!今大戸屋さんはうなぎ上り~~。上昇気流に乗ってます!!
男性の方に人気があり大戸屋食堂から始まったそうなんです。
昨日pm10:30から「カンブリア宮殿」テレビ東京
という番組食い入るようにみてしまった。約1時間、うまさに挑む店内調理とお題目~~
店内で、お肉も・野菜カットも大根おろしも食べる数分前、大根すり担当、すること7時間。UUUUUU~~~~ん。納得。
だから美味しかったのか!! 今や野菜たっぷりのヘルシーメニューが盛りだくさん。女性のシェアーが多くなってるそうです。
私のランチで好きなお店のメニューでした おしまい。 ご馳走様でした。
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